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国際特許分類[G01N35/08]の内容

国際特許分類[G01N35/08]に分類される特許

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【課題】検出容器内での試料処理液の置換が複数回必要な場合であっても、良好な検出結果が得られるように、微粒子状試料を試料検出部に確実に保持させる。
【解決手段】試料保持部形成用分岐部を有する流路と、該試料保持部形成用分岐部に配置される凹溜状の試料保持部とを有する、分岐マイクロ流路が形成された検出容器、および該検出容器を使用する検出方法によって、微粒子状試料の検出を行う。 (もっと読む)



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【課題】製作性に優れるとともに安定したセンシングを可能とすることができる流路チップを提供する。
【解決手段】流体を流すための流路11を備えた流路チップ1であって、光を透過可能な材料からなり、流路11を形成するための溝が形成された基板2と、光を透過可能な材料からなり、感圧型接着剤により基板2に貼り付けられて溝を封止するフィルム3と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の反応を経由して検体液中の酵素活性の定量を行う際、所定時間の恒温処理を行うことなく、短時間で行うことが可能な小型なセンサシステムを提供する。
【解決手段】検体液収納室7と第1流路8を通して接続され検体液中の被測定成分と反応する反応基質が収納された反応室4と、下端が反応室4と連通するように挿着された微小ポンプ10と、第1流路より大きい断面積を持つ第2流路14を通して接続される反応液流通空間12と、逆止弁17と、を備える検体液反応装置1において、反応液流通空間12内に位置するように取り付けられ、少なくとも造膜成分および酸化還元性色素を含むセンシング膜を備える平面型光導波路センサ21を具備し、反応室4およびセンシング膜のいずれか一方または両方に被測定成分と反応基質との反応生成物から酸化性物質または還元性物質を生成する反応試薬を含むことを特徴とする。 (もっと読む)



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【課題】常に信頼性の高い分析結果を得ることができる生体成分分析装置を提供する。
【解決手段】被検試料に含まれる生体成分を分析する生体成分分析装置20。既知濃度の成分を含有する既知濃度試料を収容可能に構成された校正用カートリッジ、及び、分析用の試薬が予め収容されているとともに生体成分を含有する被検試料を収容可能に構成された分析用カートリッジ40を選択的に装着可能な装着部22と、試料に含まれる成分を検出する検出部30と、校正用カートリッジに収容された既知濃度試料に含まれる成分を検出して得られる第1検出値に基づいて検量線を作成し、分析用カートリッジに収容された被検試料に含まれる生体成分を検出して得られる第2検出値及び前記検量線に基づいて当該被検試料に含まれる生体成分を分析する解析部とを備えている。 (もっと読む)



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