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国際特許分類[G01R22/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 電気的変量の測定;磁気的変量の測定 (31,836) | 電力または電流の時間積分の測定装置,例.電気計器 (412)

国際特許分類[G01R22/00]の下位に属する分類

電解的方法によるもの
熱量測定法によるもの
電子的方法によるもの

国際特許分類[G01R22/00]に分類される特許

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【課題】外部磁石が電子電力量計に近接して配置されても外部磁石磁界の影響を受けない電子電力計を提供する。
【解決手段】電子電力量計102に動作可能に結合される変流器104と変流器104の第1の側部に第1のシールド110と変流器の第2の側部に第2のシールド120を備え、第2の側部は第1の側部に実質的に平行であり、第1のシールド110および第2のシールド120は、実質的に透磁性かつ伝導性の金属をそれぞれ含んでいる。 (もっと読む)


【課題】需要家が契約する電力会社の変更、及び、需要家の使用電力量等データの提供を容易に行う。
【解決手段】スマートメータ5は、まず、新たなカード6の挿入又は接触があった場合に(S801のYES)、カード6から契約変更データを読み取り、記憶する(S802)。次に、記憶した契約変更データを参照し、使用契約切換日時が来ていれば(S803のYES)、新契約会社データにより送信基礎データの契約会社データを更新する(S804)。続いて、契約会社データを参照し、使用電力量等データを定期的に送信すべき時刻が来ていれば(S805のYES)、送信基礎データから使用電力量等データを作成し、電力会社サーバ3に送信する(S806)。さらに、契約会社データを参照し、計測データを定期的に計測すべき時刻が来ていれば(S807のYES)、計測データを取得し、送信基礎データの時刻情報、電力及び電力量として記憶する(S808)。 (もっと読む)


【課題】クロックの周波数を高くすることなく、電力量測定値に対するパルス出力の周波数誤差を小さくできる電力量測定装置およびこれを用いた電力量計の校正方法を提供すること。
【解決手段】電力量測定値に比例した周波数を有するパルスを出力する電力量測定装置において、所定のビット長を有し前記周波数を有するパルスを出力するカウンタと、このカウンタのビット長に対して前記周波数を設定するデータのビット長が拡張されるとともに拡張ビット長の数に応じて設けられた複数のレジスタと、前記周波数を設定するデータの上位から前記カウンタのビット長分のデータが取り出されて前記複数のレジスタに設定され、前記複数のレジスタのうち前記周波数を設定するデータの下位から拡張ビット長の数値分のレジスタについては1を加算するレジスタ制御回路と、前記カウンタのデータとして、前記複数のレジスタのデータを選択的に入力するセレクタを設けた電力量測定装置およびこれを用いた電力量計の校正方法である。 (もっと読む)


【課題】任意の場所において、家庭全体の電力を表示できる電力表示システム、及び、電力表示方法を提供する。
【解決手段】電力表示システム1は、機器100と当該機器100が設置された部屋2とを対応付けて記憶する記憶機器と、部屋2毎又は任意の部屋2に設置され、蓄電機器200が蓄えた蓄電力と、当該部屋2内に設置された機器100が消費した消費電力と、を計測する計測機器400と、計測された蓄電力及び消費電力に基づいて、各電力を比較し、又、各電力を集計した全体の電力を導出して、当該全体の電力と各電力とを比較することにより、電力を管理する管理機器500と、部屋2毎又は任意の部屋2に設置され、記憶された部屋と機器との対応に基づいて、当該部屋2内に設置された機器100が消費した消費電力、及び/又は、全体の電力と各電力との比較結果、を表示する表示端末機器600と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電子装置の装置構成に変化が生じた場合でも、電子装置の消費電力量を監視することが可能な消費電力監視装置を提供する。
【解決手段】電力監視装置は、ジョブの実行により電子装置にて消費された電力を、ジョブ履歴情報に基づいて算出するための算出テーブルを記憶する記憶手段を有し、算出テーブルに基づいて、ジョブ履歴情報に対応するジョブの実行により電子装置にて消費された消費電力を算出し、電子装置の機器構成を示す機器構成情報を取得し、取得された機器構成情報に算出テーブルに対応づけられていない情報が含まれている場合に、修正処理の対象であることを示す情報を付加し、算出テーブルを更新し、修正処理の対象であることを示す情報が付加されたジョブ履歴情報に対応づけられた消費電力を更新された算出テーブルに基づいて修正する。 (もっと読む)


【課題】低コストで機器毎に使用電力を計測することができる機器使用電力計測装置等を提供する。
【解決手段】機器使用電力計測装置1は、電力線6上に設けられたセンサ33から、複数の機器2の使用電力量の総量を取得する。また、機器使用電力計測装置1は、使用電力量の総量を取得している間の各機器の運転状態を通信線を介して取得する。そして、機器使用電力計測装置1は、各機器の運転状態における消費電力の概算値を求め、求めた概算値に応じて、取得した使用電力量の総量を各機器2に按分する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの位置に応じた機器の使用電力量を示す情報を提供できる情報提供装置、情報提供プログラム、及情報提供方法を提供する。
【解決手段】情報提供装置100は、施設のエリア毎に取得した各機器の使用電力量を示す情報を、エリアを識別するエリア識別情報と対応付けて蓄積記憶する使用電力記憶部107を備える。情報提供装置100は、ユーザが使用する端末装置200から受信した位置確認用の信号に基づいて、端末装置200が位置する施設のエリアを判別し、判別したエリア内に配置された各機器の使用電力量を示す情報を使用電力記憶部107から取得する。また、情報提供装置100は、取得した使用電力量を示す情報を端末装置200に送信する。 (もっと読む)


【課題】エネルギー使用量の計測を的確かつ効率良く行えるエネルギー管理システムを提供すること。
【解決手段】建物10内の複数のエリア毎に入退室用の扉6の所定時間帯の開閉回数を入退室管理装置5のドア開閉回数計測装置5cで計測することによって、その時間帯における各エリア内の在室者の数を把握し、該当するエリアの電力計8の電力積算値を取り込むサンプリング周期を在室者数に応じて切り替えるようにした。その際、電力積算装置7のデータ読込指令装置7aが、対照テーブルAに基づいてサンプリング周期を選択できるようにしてある。この対照テーブルAには、予め定めた複数種類のサンプリング周期が時間帯と在室者数とに関連付けて記憶されており、現在時刻と在室者数とに応じて決定される1つのサンプリング周期が選択可能である。 (もっと読む)


【課題】多店舗展開するチェーンストア等の各店舗における分岐ブレーカに接続された電気機器の電力使用量を少ない測定装置で測定する。
【解決手段】複数の電気機器を使用する店舗に設置された分電盤3に、被測定対象の消費電力を測定する電力測定装置4が設けられる。電力測定装置4は、主幹ブレーカ11、21における消費電力を測定する第1測定部と、各種の電気機器が接続される分岐ブレーカ12、22における消費電力を測定する第2測定部とを備え、各店舗において、分岐ブレーカ12、22と電気機器との組み合わせが類似している場合、第2測定部は、複数の分岐ブレーカ12、22のうち、一部の分岐ブレーカ12、22に対して設けられる。 (もっと読む)


【課題】
複数の連系型太陽光発電装置が発電した発電情報を、更には複数の通信プロトコルによる発電情報をも、外部記憶媒体に記憶して、それを他の演算処理装置でデータ処理に活用できるようにすると共に、発電状態を容易に視認できるようにする。
【解決手段】
連系型太陽光発電システムに含まれる計測モニター装置において、バス型のマルチポイント接続の通信により予め設定された時間間隔毎の発電電力を受信して、単位時間の累計発電電力量に演算処理して、その値を外部記憶媒体に記憶する。また、表示モニターには該累計発電電力量を処理して発電電力状態を表示する。更に、連系型太陽光発電システムに異なる通信プロトコルにより通信される複数のパワーコンディショナーが含まれている場合であっても、通信変換器を介して受信した発電電力を各々の計測モニター装置の通信プロトコルに変換し処理する。 (もっと読む)


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