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国際特許分類[G06F1/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | グループ3/00〜13/00および21/00に包含されないデータ処理装置の細部 (14,213)

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【課題】本発明は、サスペンド状態からの復帰時に起動するプログラムを選択することが可能な情報処理装置及び起動方法を提供する。
【解決手段】PC1のCPU10は、サスペンド状態から復帰する場合、OS選択部111により、通信部16が受信した位置情報と、登録位置表113とに基づいてコンテクスト情報を取得する。OS選択部111は、取得したコンテクスト情報に対応付けて登録されている起動OSを登録コンクスト表112から読み出して選択する。CPU10は、選択した起動OSがRAM12に保持されている場合、当該起動OSを起動する。CPU10は、選択した起動OSがRAM12に保持されていない場合、RAM12の記憶内容をRAM12に保持されているOSに対応付けて待避領域131a又は131bに待避する。そして、CPU10は、HDD13a又は13bから読み出したOSを起動する。 (もっと読む)


【課題】24時間連続して動作できる情報処理装置を提供する。
【解決手段】メインCPUによりOSが実行されると、OSの動作中、第1所定時間毎に、リセット信号が第1WDT回路16Aへ出力され、アプリケーションが実行されると、アプリケーションの動作中、第2所定時間毎にリセット信号が、第2WDT回路16Bへ出力される。第1WDT回路16Aまたは第2WDT回路16Bにおいて、タイマー時間前に前記リセット信号が入力されずに、タイムアウトすると、サブCPU17は、まずメインCPUへ通常の割り込み処理をかけ、割り込み処理をかけても、正常にOSが終了しない場合、メインCPUをリセットし、さらにメインCPUがリセット回路20のリセット信号に応答せず、リセットがかからない場合、メインCPUへ供給している電源を一旦オフにし、再度供給する(再起動する)。 (もっと読む)


【課題】 従来、プログラムの実行は、パソコンにプログラムをインストールして、インストールされたプルグラムをパソコンから起動するが、パソコンにインストールするが為に、インストールしたパソコンでしか実行できず、パソコンを修理に出した時には他にパソコンがあっても実行することができず、また、パソコンの修理中にプログラムやデータを失う恐れが常に付きまとう。
【解決手段】 自由に読み書きが可能なUSBメモリにプログラムをインストールしておき、且つ、USBメモリにデータを持たせることで、パソコンにプログラムをインストールせずに、USBメモリからプルグラムを実行させる事を可能にすることにより、パソコンに依存せずプログラムの実行が可能となり、パソコンが故障しても、パソコンを買い換えても新たな手間が一切かからず実行を可能とすることができる。 (もっと読む)


【課題】利用簿に記載しないUSB接続機器の利用をさせないように利用者に対して牽制する。
【解決手段】USBメモリ100のUSB端子を差し込むUSBアダプタスロット部30を有する筐体10と、筐体10の側壁から突出し、かつパーソナルコンピュータ5に備えたUSBスロット7に差し込むUSBアダプタコネクタ部12とを備え、USBメモリ100のUSBコネクタ部102をUSBアダプタスロット部30に差し込み、USBスロット7にUSBアダプタコネクタ部12を差し込んだ場合に、パーソナルコンピュータ5とUSBメモリ100との間でデータの読み書きを可能にするUSBアダプタにおいて、筐体10に、USBアダプタコネクタ部12の差し込み回数を表示する液晶表示装置20を備える。 (もっと読む)


【課題】一般的なサーバシステムに搭載されたBMCを利用して低コストに確実なBIOS復旧手段を提供することができるサーバシステム及びBIOS復旧方法を提供する。
【解決手段】サーバシステムは、CPU103aを有するシステム100aと、BIOSデータを格納したBIOSロム102aと、BMC200aと、BMCが使用するメモリ108aと、BIOSロムとシステム又はBMCとの接続を切り替えるアクセス切替回路400aとを有する。BMCは、システム起動前にBIOSロムのBIOSデータをメモリに読み出し、第1のサーバ110aのBIOSデータに不具合があった場合、第1のサーバのBMC200aは、第2のサーバ110bのBMC200bにBIOS復旧データを要請し、第2のサーバ110bのBMC200bから送られたBIOS復旧データを受け取り、第1のサーバ110aのBIOSロム102aに書き戻す。 (もっと読む)


【課題】特定機能を実行するための制御プログラムが誤って実行されることがないようにする。
【解決手段】メインの外部メモリに、特定機能起動用のプログラムが格納される。サブの外部メモリに、特定機能を実行するための実行プログラムが格納される。メインの外部メモリがUSBコネクタに接続されると、外部メモリ内に起動用のプログラムがあるか確認される。起動用のプログラムがあると、特定機能動作が開始される。外部メモリから処理プログラムが装置内のメモリに転送される。メインの外部メモリに代えて、サブの外部メモリが接続されると、実行プログラムが装置内のRAMに転送される。処理プログラムと実行プログラムが結合され、特定機能を動作させるための制御プログラムが形成される。制御プログラムが起動され、特定機能が実行される。 (もっと読む)


【課題】機器の固有情報をIDやパスワードの代替として用いる認証システムでありながら、機器が他人の手に渡ったとしてもなりすましによる不正な認証を不可能にする自動認証システムを提供する。
【解決手段】ユーザ端末装置12が関係する周辺機器群11の各機器111の機器固有情報をサービス装置13に登録しておき、サービス装置13は認証要求を送信したユーザ端末装置12に関係する機器固有情報に基づいて認証条件を生成してユーザ端末装置12に送信し、ユーザ端末装置12は、受信した認証条件に応じて前記機器固有情報を取得して認証情報を生成してサービス装置13に送信し、サービス装置13は受信した認証情報に基づいて認証処理を行う。 (もっと読む)


【課題】情報隠蔽を容易に実現することができることを目的とする。
【解決手段】情報が記述されている文字列と、該文字列が示す属性とが対応付けられている文字列−属性対応テーブル123を格納するとともに、属性と、符号列とが対応付けられた属性変換テーブル124を格納する記憶部120と、文字列−属性対応テーブル123から、変換対象となる文字列に該当する属性を取得し、属性変換テーブル124から、取得した属性に対応する符号列を取得し、取得した符号列を変換対象となる文字列の前に付加し、変換対象となる文字列をランダムな符号列に変換する情報変換部111と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】暗号機能を搭載したマザーボードを情報処理装置から取り外してAC電源がオフになった時でも、その暗号機能が有効かを識別する。
【解決手段】AC電源からの給電により動作する電子部品を搭載し、情報処理装置に対して着脱可能なマザーボード10は、データを暗号化復号化するための暗号化復号キーを保持するセキュリティチップ21と、セキュリティチップが有効又は無効かの現在の設定状態を示す情報を格納する不揮発メモリ22と、外部からの操作によってセキュリティチップを有効又は無効にするため設定を行うレジスタを有する制御マイコン23と、電池13と、電池からの給電を受け、メモリに格納される情報の設定に応じて信号の状態を保持するフリップフロップ11と、フリップフロップの出力信号に応じて発光するLED17を有する。 (もっと読む)


【課題】
複数の利用者で共用する共有機器(PCやサーバ)を利用するためのパスワードの更新を、利用者全員に対して行う手間を低減することを課題とする。
【解決手段】
本発明は、パスワード管理サーバに共有機器のIDおよびパスワードを対応付けて格納しておき、そのID、パスワードを共有機器の利用者のICカードに適宜配信することで面倒な手間をできるだけ省いている。このことで、システムにおいて、利用者が共有機器のパスワード更新を意識することなく、共有機器を利用できるものである。この際、ICカードへの送信(格納)は、パスワードが管理者などにより変更された後、最初に当該ICカードを利用した際に、変更前のパスワードでの認証が成功した場合に実行することが好適である。なお、変更前のパスワードについては、直近のパスワードより以前のパスワードで認証できても構わない。 (もっと読む)


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