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国際特許分類[G06F1/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | グループ3/00〜13/00および21/00に包含されないデータ処理装置の細部 (14,213)

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国際特許分類[G06F1/00]に分類される特許

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【課題】正規ユーザの操作によって動作する状況を確保することができる充電インレット装置を提供する。
【解決手段】給電プラグの挿込口であるインレットの上方に、給電プラグをインレットにロックするロック機構39を設ける。ロック機構39のケース40内に、スマート照合用の専用アンテナとしてインレット発信機48を設ける。インレット発信機48は、車両の他のアンテナ(車外発信機、車内発信機)とは異なる専用の通信エリアをインレット28付近に形成する。そして、インレット28付近に電子キーを持ってきて、インレット発信機48を介してスマート照合が成立すると、ロック機構39の動作が許可又は実行される。 (もっと読む)


【課題】入力装置で行う操作内容を非正規ユーザに見られてしまうことによりデータが漏洩してしまう危険性を排除でき難い。
【解決手段】カメラ装置230は表示装置210に併設され、表示装置210に対面するユーザを撮影することができる位置に設置される。一方、カメラ装置240は入力装置220に併設され、入力装置220への入力内容を視認することのできるユーザを撮影することができる位置に設置される。カメラ装置230、カメラ装置240は、撮影したユーザの顔画像を情報処理端末200に送付し、ユーザID、パスワードと共に認証サーバ300におけるユーザの認証に使用することができる。 (もっと読む)


【課題】一つの識別情報に対して複数の異なる権限でシステムへのログインを可能とする。
【解決手段】オペレーティングシステム(OS)20へのログイン時に出力手段50にログインの画面が表示されており、利用者が入力手段40から識別情報、パスワード情報を入力すると、該識別情報、該パスワード情報を受け付ける受付手段、該識別情報と該パスワード情報とから該パスワード情報に応じた権限情報を認証情報テーブル60から読み出す読出手段、識別情報と前記読み出した権限情報とをオペレーティングシステム(OS)20に出力する出力手段、として機能させる。 (もっと読む)


【課題】使用効率を維持しつつ、情報の機密性を維持することを目的とするものである。
【解決手段】第1の認証情報及び第2の認証情報に含まれる情報の種類のうち少なくとも一種類の情報を含む認証情報を受信する受信手段と、前記第1の記憶手段が記憶する前記第1の認証情報に基づいて、前記受信手段により受信した前記認証情報の認証を行う認証手段と、前記認証情報が前記認証手段によって認証されなかった場合に、前記認証情報を他の電子機器に送信する送信手段と、前記他の電子機器において当該認証情報に基づく認証を行った結果、認証された旨の情報を前記他の電子機器から受信した場合に、当該認証情報は認証されたものと判断し、当該認証情報を第1の記憶手段に登録する登録手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】セキュリティをより一層向上させた記憶装置を提供すること。
【解決手段】情報処理装置2に接続可能な記憶装置1に、暗号化されたデータを記憶する不揮発性メモリ12と、データを削除する時期を示す削除予定時刻を記憶する制御部11の記憶部と、情報処理装置2に接続されているか否かに関わらず、現在時刻が削除予定時刻に達したときに、復号化に必要な暗号鍵を削除することによりデータへのアクセスを不可能とするキー/データ削除部107と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】改良された、アクセサリを認証するための方法、システム、及びコネクタ・インターフェースを提供する。
【解決手段】この方法は、認証操作を実行することと、認証操作中、アクセサリがメディアプレーヤにアクセスするのを可能にすることとを含み、認証操作が失敗した場合には、アクセサリをロックアウトし、それ以上メディアプレーヤにアクセスしないようにする。認証操作は、例えば、アクセサリによって提供される認証証明書内に含まれる認証情報を検証すること、及び/又は、アクセサリによって提供されるデジタル署名を検証することを含むことができる。メディアプレーヤ及びアクセサリは、コネクタ・インターフェース・システム環境内のような種々の環境において複数のコマンドを使用し、メディアプレーヤへのアクセスを制御することができる。 (もっと読む)


【課題】1つの情報処理装置で複数のオペレーティングシステムが動作する場合にあって、オペレーティングシステム毎の計算機資源の使用状況に応じて、オペレーティングシステムを立ち上げるときに計算機資源の配分を設定する。
【解決手段】リソース使用状況取得手段110は、オペレーティングシステム毎に計算機資源の使用状況を取得してリソース使用状況記憶手段120に記憶し、リソース配分算出手段130は、取得された計算機資源の使用状況に基づいてオペレーティングシステムのうちの一つ以上に割り当てる計算機資源の配分を算出し、リソース配分手段170は、オペレーティングシステムを立ち上げるときに、算出された計算機資源の配分に基づいてオペレーティングシステムの計算機資源の配分を設定する。 (もっと読む)


【課題】互いに種別の異なる複数のロック機構を有する場合に、それらロック機構によるセキュリティの効果を高める。
【解決手段】情報処理装置1は、CPU102の制御の下、互いに種別の異なる複数のロック機構の各々について、ロックが有効であるか否かをチェックし、そのチェックの結果、ロックが有効であるロック機構がある場合に、そのロック機構と連動して、ロックが有効でない他のロック機構のロックを有効に設定する。 (もっと読む)


【課題】 電子機器に対してソフト的なセキュリティではなく、ハード的なセキュリティを確保する。
【解決手段】 セキュリティシステムにおいて、AC/DC変換処理部は予め設定された第1の記憶デバイス内の変換テーブルに基づいて各電源端子の定格電圧に対して昇降圧電圧を発生する第1のDC/DCコンバ−タを備え、メインボードは予め設定された第2の記憶デバイス内の逆変換テーブルに基づいて第1のDC/DCコンバ−タの出力電圧に対して逆昇降圧電圧を発生する第2のDC/DCコンバ−タを備える。 (もっと読む)


【課題】ブートエラーやシステムエラーなどの動作の異常に自己対処することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】複合機10は、当該複合機10を起動し当該複合機10の動作を制御するCPU(A)11(メインCPU)と、CPU(A)11による動作を監視し、この監視結果に応じたプログラムを再起動後のCPU(A)11が実行するように設定してCPU(A)11を再起動させるCPU(B)12(サブCPU)とを備える。CPU(A)11による動作が異常となり、CPU(A)11自身がその異常の診断や修復を行えない状態(プログラムの暴走状態)になっても、CPU(B)12は、CPU(A)11による動作の監視結果に応じたプログラムを設定しCPU(A)11を再起動させて、CPU(A)11にそのプログラムを実行させることができる。 (もっと読む)


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