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国際特許分類[G06F1/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | グループ3/00〜13/00および21/00に包含されないデータ処理装置の細部 (14,213)

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国際特許分類[G06F1/00]に分類される特許

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【課題】 高度の制御活動、シミュレーション活動、および表示活動を可能にする統合型制御・シミュレーション・表示環境を実現するための実行環境を提供する。
【解決手段】 スマートプロセスオブジェクトは、一または複数のグラフィック表示画面と、一または複数のプロセスシミュレーションモジュールとを作成するために利用される。制御モジュールは前記プロセスモジュールにより作成されたシミュレーションされたデータを利用することが可能になり、プロセスモジュールは前記制御モジュールからの実際のプラントデータを使用してシミュレーションを実行することが可能で、前記グラフィック表示画面は前記制御モジュールおよび前記プロセスモジュールにより作成される通りの実際のプロセスデータおよび/またはシミュレーションされたプロセスデータを表示するために使用される。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置への電源投入を長期間行っていない場合でも、電力供給が停止した後もデータを保持可能なデータ保持期間を有する記憶装置のデータが消滅してしまうことを防止すること。
【解決手段】電力供給が停止した後もデータリテンション時間においてはデータを継続して保持可能な記憶媒体(NAND Flash)33を有する情報処理装置1の制御部32が、CMOS RAM36に記憶された最終確認日時(記録媒体33のデータリテンション時間の開始日時)とRTC37が示す現在日時からデータリテンション時間が経過しているかどうかを判定し(S303)、データリテンション時間が経過していると判定した場合(S303でNo)、情報処理装置1を起動しないようにする(異常終了)。 (もっと読む)


【課題】高価な装置の追加を必要とせずに、他人に覗かれる心配のない視覚を必要としない操作入力により、セキュリティ性が高いユーザ認証を行うことができる認証装置を提供する。
【解決手段】ユーザの身体の一部が接触される接触手段と、接触手段に対する接触の状態を基に、ユーザ認証に用いるための認証データを作成する認証データ作成手段と、ユーザ認証の実行前にデータ作成手段により作成された認証データを、正規認証データとして記憶する記憶手段と、ユーザ認証の実行時に認証データ作成手段により作成された認証データと、記憶手段に記憶されている正規認証データとを照合し、当該照合の結果が一致である場合はユーザ認証を成功と判定し、当該照合の結果が不一致である場合はユーザ認証を不成功とする認証データ照合手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】データ処理システム内の温度管理に関する技術を提供する。
【解決手段】データ処理システム内の温度を制御するために電力使用を動的に配分する方法及び装置。一態様では、データ処理システムは、データ処理システムシステムが存在する環境の周囲温度を判断する第1のセンサ、及び周囲温度に従ってデータ処理システムの作動を制御するためにセンサに結合されたコントローラ(例えば、マイクロコントローラ又はマイクロプロセッサ)を含む。一例では、データ処理システムは、データ処理システムのコンポーネントの実温度を判断する第2のセンサを更に含む。一例では、コントローラは、複数の実温度とデータ処理システムの作動設定値との関数であるデータ処理システムの温度の予測に基づいてデータ処理システムの作動設定値を判断するために温度センサに結合される。 (もっと読む)


【課題】通信中継装置における異常発熱による故障や事故の発生を防止する。
【解決手段】通信データの中継送信を行う通信中継装置1の筐体外面部における温度を感知する熱センサ部6と、通信中継装置1に接続した各通信端末11、12に対してルーティングした通信データ量を記憶し、この通信データ量に基づき通信優先度を示すスコア値を導出するCPU部3と、温度が一定値に達した場合に導出されたスコア値に基づき通信端末への通信データレートの上限値を決定し、この上限値に基づき各通信端末に対する通信データレートを抑制する通信速度制御部7を備える。 (もっと読む)


【課題】或る装置に記憶されている生体認証に関する情報を当該装置から取り出す場合に、当該情報が漏洩したとしても、当該情報が不正に利用される危険性を低減させること。
【解決手段】生体情報取得部155が個々の生体から当該生体の特徴を表す生体情報を取得し、当該生体情報に対応する参照情報を記憶部156から抽出する。当該参照情報が、記憶部105に記憶されている生体識別情報と対応付けられていない場合に、操作部106により生体識別情報を入力し、入力された生体識別情報が真正である場合に、当該生体識別情報を抽出された参照情報と対応付ける。 (もっと読む)


【課題】パスワードの入力を省略させることによるセキュリティの劣化を改善すること。
【解決手段】ユーザ識別情報をクライアント装置より受信し、ユーザごとにパスワードを記憶するユーザ情報記憶手段に記憶されている全てのパスワードと異なる第一の文字列を前記クライアント装置に送信する文字列送信手段と、前記クライアント装置よりパスワードとして受信される第二の文字列に、前記第一の文字列の少なくとも一部が含まれているかを判定する照合手段と、前記照合手段による判定結果が肯定的な場合に、前記ユーザ識別情報に関連付けて記憶されているパスワードを認証に用いるパスワードとして選択する選択手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】CPUボードに実装されたCPUの低温時に、CPUを安定起動させる。
【解決手段】電子制御装置1は、電源ユニット3と、CPU5を実装したCPUボード6と、CPU5の温度測定用の温度センサ7と、CPU5の加温用のヒータ8と、を備える。CPUボード6に搭載された温度電源コントローラ10は、CPU5の温度測定値に基づいて、ヒータ用スイッチ11及びCPUボード電源回路用スイッチ12のオン・オフを切り換えることにより、電源ユニット3の主電源3bからの電力をヒータ8とCPUボード電源回路13とのいずれか一方に供給する制御を行う。また、温度電源コントローラ10は、電子制御装置1の起動時に、CPU5がその動作保証温度範囲の下限値を下回る低温状態である場合には、主電源3bからの電力が、CPUボード電源回路13に供給されるに先立って、ヒータ8に供給されるように電力供給制御を行う。 (もっと読む)


【課題】有効な運転スケジュールの残件数が所定件数以下である場合に、警告装置を作動させる警告信号を出力する。
【解決手段】入力装置を介して登録されるスケジュールであってエンジンシステムを運転するための運転スケジュールを管理する制御装置は、適用年、開始月日、及び終了月日を情報要素として含む運転スケジュールを記憶する記憶部と、現在年月日を特定する計時部と、所定時期に又は1つの運転スケジュールが処理される度に、登録されている全運転スケジュールのうち適用年及び終了月日が現在年月日以後である有効な運転スケジュールをカウントすることによって、有効な運転スケジュールの残件数を算出するカウント部と、残件数が所定の警告残件数以下である場合に、表示装置に警告表示を実行させる警告信号を出力する警告部を備えている。 (もっと読む)


【課題】本体ケースが分解されてもアタック検知用の検知部材が露出しないようにする。
【解決手段】本体ケース1と、この本体ケース1内のセキュリティエリアに配置された電子ユニット24と、前記本体ケース1に埋設され、前記電子ユニット24に対するアタックを検知する検知部材25とを具備する。監視回路26が検知部材25パターンの切断を検出した場合には、バッテリからの電源供給を停止させ、メモリ(S−RAM)の記憶データを消去することにより、不正改造の防止を図る。 (もっと読む)


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