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国際特許分類[G06F11/30]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | エラー検出;エラー訂正;監視 (10,741) | 監視 (3,872)

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【課題】自動化システムにアクセスするための改善された方法を提供する。
【解決手段】プログラミング装置24により自動化システム10へアクセスする方法であって、前記自動化システム10および前記プログラミング装置24の現在地から空間的に離れた会議サーバ26を介して、前記プログラミング装置24と、前記自動化システム10に含まれる少なくとも1つの自動化装置14との間で間接的な接続が成立し、前記会議サーバ26は、エンジニアリングソフトウェア34を有する少なくとも1つのバーチャルマシン28〜32へのアクセス権を有し、前記プログラミング装置24による前記バーチャルマシン28〜32の遠隔実行を可能にし、操作行為に依存するエンジニアリングデータやそれぞれの前記バーチャルマシン28〜32のスクリーン出力を前記プログラミング装置24へ伝送する方法。 (もっと読む)


【課題】プロセッサにかかる負荷を低減することができる制御装置及び制御方法を提供すること。
【解決手段】本発明にかかる制御装置は、ユーザモード及びカーネルモードのうち、カーネルモードでアクセス可能である制御対象を制御する制御タスクをユーザモードで実行するオペレーティングシステム100と、オペレーティングシステム100を実行するプロセッサ10と、を備えた制御装置である。オペレーティングシステム100は、制御タスクを実行していない期間に、カーネルモードで、制御対象から情報を取得して、取得した情報に基づいて制御対象の異常を検出する異常検出処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】動作の安定性を向上できるマルチコアLSIを提供する。
【解決手段】このマルチコアLSI1は、第1の共有バスb1に接続された複数のCPU#0,#1と、第2の共有バスb2に接続された1個以上のモジュールm1〜mnと、第1の共有バスb1と第2の共有バスb2との間に接続され、複数のCPU#0,#1のモジュールへのアクセスを調停する共有バス制御部3と、アクセス先のモジュールから、CPU#0,#1のアクセス要求信号に対する応答信号が出力されたか否かを監視するシステムコントローラ9とを備え、システムコントローラ9は、共有バス制御部3から第2の共有バスb2にアクセス要求信号が出力されてから所定時間経過するまでに、アクセス先のモジュールから応答信号が出力されない場合は、共有バス制御部3を介して第1の共有バスb1に疑似応答信号を出力して、アクセス中のCPUの当該アクセスを終了させる。 (もっと読む)


【課題】ウォッチドッグのための特殊な構成を追加することなく、マイコンラッチ時に自動的かつ確実にマイコンにリセットをかける
【解決手段】水晶振動子Xtalを用いた水晶発振回路からクロック信号を入力されるマイコン200のリセット回路100であって、マイコン200は、出力がHighとLowとで周期的に変動するGPIO端子201を備え、クロック信号の入力が停止されたときに自動的にリセット状態となる構成とされ、リセット回路100は、GPIO端子201の出力をコンデンサを用いて平滑し、平滑電圧がHighとLowの中間電位のときは水晶振動子Xtalの負性抵抗より小さい抵抗を発生して水晶振動子Xtalに印加し、平滑電圧がHighとLowのいずれかになると水晶振動子Xtalの負性抵抗以上の抵抗を発生して水晶振動子Xtalに印加する。 (もっと読む)


【課題】一時的な通信障害によって、監視用コンピュータと監視対象コンピュータ間で通信が行えない場合でも、稼動情報を取得できるプログラムのリモートモニタリング方法を提供する。
【解決手段】ネットワークに接続したコンピュータにおけるプログラムのリモートモニタリング方法であって、前記コンピュータ上で動作中のアプリケーションプログラムの稼動情報を取得する稼動情報収集プロセス215をオペレーティングシステムに組み込み、かつ前記コンピュータの設置場所と離れた位置に設置された監視用コンピュータ上で稼動情報収集プロセスが取得した稼動情報を保存するリモート監視プログラムをオペレーティングシステムに組み込み、かつ前記監視用コンピュータ間で一時的な通信障害が発生した場合にも、稼動情報収集プロセスが収集した稼動情報を前記コンピュータ上に一時的に保存することで、稼動情報の抜け落ちを防止する。 (もっと読む)


【課題】システム内の監視対象機器及び監視項目に対する監視の十分さを示す。
【解決手段】監視サーバは、装置から稼働データを受信し、管理者端末から指示された観点によって、受信した稼働データを管理者端末に出力させ、稼働データを出力させることによって、ユーザに装置及び監視項目を監視させ、稼働データと出力設定とアクセスログと第1の期間とに基づいて、第1の情報と監視の十分さを示す第1の指標とを含む第1の評価値を生成し、第1の評価値に基づいて、第2の情報と監視の十分さを示す第2の指標とを含む第2の評価値を生成し、第2の評価値に基づいて、第3の情報と監視の十分さを示す第3の指標とを含む第3の評価値を生成し、第1、第2、第3の評価値を表示するためのデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で高いセキュリティを確保することができる運用管理方法、運用管理システム、及びその運用管理方法に用いられるケーブル装置を提供する。
【解決手段】
運用管理の対象となる管理対象装置2と運用管理用端末である作業端末4とを接続するケーブル装置1には、管理対象装置2に蓄積されているデータを管理対象装置2から取得するための運用管理プログラムを記憶している記憶装置が設けられており、作業端末4からの指示にしたがって、前記記憶装置に記憶されている前記運用管理プログラムをケーブル装置1が実行することにより、管理対象装置1から前記データを取得する。 (もっと読む)


【課題】ラックに搭載されたデバイスの監視を行え、かつ管理者による内容の把握を容易にするために用い得るようにするソフトウェア、装置を提案する。
【解決手段】ラック20に収納、搭載されている複数のデバイス41〜46を監視する。一台のカメラ(あるいはカメラボックス)50と数本分(監視対象とするデバイスの個数に対応する)の光ファイバースコープ51によってデバイス41〜46に設けたLED52の画像を撮影し、ノートPC等に画像を表示しながら、ノートPC画面上のLED表示により、画像の色による管理情報を入力したり、点滅による管理情報を入力したりする。光ファイバースコープに代えて光ケーブルやカメラを用いることができる。 (もっと読む)


【課題】被監視サーバで実行される監視対象プロセスの監視条件を監視サーバ側で登録する作業を不要にする。
【解決手段】被監視サーバ10a,10b,10cの各々では、プロセス起動停止プロシージャ12が、監視対象プロセス11の起動後にその監視条件を監視条件レジストリ14に登録し、監視対象プロセス11の停止前にその監視条件を監視条件レジストリ14から削除する。また、監視エージェント15は、監視条件レジストリ14内の監視条件に稼動状況取得メソッド16があればこれを用いて監視対象プロセス11を監視し、その状態が直近稼動状況リスト18における状態から遷移した場合、監視条件レジストリ14内の監視条件に自動実行アクション17があればこれを実行し、状態遷移情報を監視サーバ30に通知する。すると、監視サーバ30では、監視制御部31が、状態遷移情報を監視コンソール50に出力する。 (もっと読む)


【課題】複数のイベントが複合的に原因となる不具合の発生原因およびその対策を特定することを可能とするネットワーク運用管理システム等を提供する。
【解決手段】ネットワーク監視サーバ10は、各監視対象装置からメッセージを受信するアラート受信部113と、メッセージを事象ごとにグループ化するグループ化部116と、グループ化されたメッセージをパターン定義と照合するパターン照合部118と、パターン定義に該当する場合に予め記憶された対策情報を出力する対策情報出力部119とを備えると共に、パターン定義に含まれない内容のイベントを一次フィルタとして抽出する一次フィルタ抽出部115と、一次フィルタとして抽出されたイベントの発生を該当する監視対象装置に監視させる監視要求部117と、グループ化部による処理より先にメッセージに一次フィルタを適用する一次フィルタ部112とを備える。 (もっと読む)


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