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国際特許分類[G06F17/50]の内容

国際特許分類[G06F17/50]に分類される特許

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【課題】信頼性評価を含む最適化設計手法に基づいて設計対象物の最適な設計値を計算するに当たって、最終的な結果を得るまでの計算時間の短縮を実現する。
【解決手段】MOPSOアルゴリズムを用いて多目的最適化問題を解くことにより、設計対象物の最適な設計値を計算する機能をコンピュータに実現させる設計支援プログラムであって、前記MOPSOアルゴリズムで用いる制約関数に、設計変数、信頼性指標、標準偏差及び単位勾配ベクトルからなる変数を代入し、目的関数空間上に配置されたパーティクルの各々について前記制約関数を満足するか否かを判定する機能をコンピュータに実現させる。 (もっと読む)


【課題】所定のデータフローについてシミュレーションを実施したかどうかを自動的に確認する。
【解決手段】プログラミング言語やハードウェア記述言語等により記述されたシステムの動作検証を支援する装置であって、前記システムの構造を表現するためのブロック図を作成してブロック図情報を生成するブロック図作成手段と、前記ブロック図に対して前記システムにおけるデータの流れる経路を示すデータフローの表記を受け付け、データフロー情報を生成するデータフロー表記手段と、入力パターンに基づいて前記システムの動作をシミュレーションしてシミュレーション結果情報を生成するシミュレーション手段と、前記データフロー情報のデータフローの示す経路が前記シミュレーション結果情報の示す経路と同じであるかをチェックするデータフローチェック手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】シミュレーション時間の短縮化を図ること。
【解決手段】検証支援装置が、検証対象回路の回路情報に所定入力パターンを与えるシミュレーション101のうちの(1)の実行中に、CDCジッタJ1を検出する。検証支援装置が、CDCジッタJ1の検出時のシミュレーション101の実行状態を複製する。検証支援装置が、複製されたシミュレーション101の実行状態のうちの第2のクロックドメイン内の素子の出力を、検出された出力値と異なる論理値に設定する。検証支援装置が、設定後の実行状態に基づくシミュレーション102(第2のシミュレーション)をシミュレーション101と排他的に実行する。論理シミュレータは複数のシミュレーションを並列実行できないため、論理シミュレータがいずれか一方のシミュレーションを実行中には他方のシミュレーションの実行は待機する。 (もっと読む)


【課題】等価回路のパラメータを正確に測定する。
【解決手段】試料のインピーダンスZ,位相θの実測周波数特性を実測する処理21と、Zの実測周波数特性での極大極小点を検出する処理22と、極大点のみのときに試料の等価回路が第1,第2等価回路のいずれかであると特定する処理24と、Z,θの各実測周波数特性から第1,第2等価回路の各パラメータ値を算出する処理25と、Z,θの各実測周波数特性からリアクタンスの実測特定周波数特性を算出する処理26と、第1,第2等価回路の各リアクタンスついての理論第1周波数特性および理論第2周波数特性を算出する処理27と、理論第1周波数特性および理論第2周波数特性のうちの実測特定周波数特性に、より近似する周波数特性の等価回路を試料の等価回路として特定する処理28と、特定した等価回路の各パラメータ値を試料の等価回路の各パラメータ値として決定する処理29とを実行する。 (もっと読む)


【課題】アサーションの修正作業の効率化を図ること。
【解決手段】アサーションA5は、対象回路DUTの設計情報101によるシミュレーションで不成立となったアサーションである。修正装置100で分解されたプロパティp1〜p4は、アサーションA5の論理構造にしたがって木構造データT5となる。プロパティp1〜p4は、テストベンチ102に組み込まれ、対象回路DUTのシミュレーションにより、成立、不成立が判断される。修正装置100は、プロパティp1に、「||X」を追加することで、プロパティp1を修正する。したがって、修正後にシミュレーションすると、クロックの立ち上がり時に、レジスタRb,Rcのビット値B,Cは「0」、レジスタRxのビット値Xは「1」になった場合、修正プロパティP1は成立する。 (もっと読む)


【課題】入射放射線に起因して基板上のレジスト層内に形成される像をシミュレートする方法を提供する。
【解決手段】レジスト層内のある深さでの入射放射線から発生する順方向伝搬電界又は順方向伝搬磁界を計算するステップと、レジスト層内の前記深さでの入射放射線から発生する逆方向伝搬電界又は逆方向伝搬磁界を計算するステップと、順方向伝搬電界又は順方向伝搬磁界と逆方向伝搬電界又は逆方向伝搬磁界との間の干渉を考慮することなく、順方向伝搬電界又は順方向伝搬磁界及び逆方向伝搬電界又は逆方向伝搬磁界からレジスト層内の前記深さでの放射電磁界を計算するステップと、を含む方法が本明細書に記載されている。 (もっと読む)


【課題】チューブヨーク及びシャフトヨークの既存部品を活用し、インターミディエイトシャフトを有するステアリング装置の設計を支援するステアリング装置の設計支援装置及びステアリング装置設計支援方法を提供する。
【解決手段】ステアリング装置の設計支援装置1は、チューブヨークの候補部品とシャフトヨークの候補部品とを組み合わせた嵌合長JWが、嵌合長の条件を満たす場合、表示装置3が決定ボタン251を表示する。決定ボタン251を選択する場合、設計者が選択する図を決定した情報を制御装置4が受け付けることができる。 (もっと読む)


【課題】EMI低減に有効な半導体集積回路システムを提供する。
【解決手段】バスライン8上に配置された中央演算処理装置1と、演算論理装置6と、デカップリングキャパシタ形成領域100・合成論理形成領域200・インピーダンス形成領域300を有する半導体集積回路400と、論理ライブラリ情報格納部22・デカップリングキャパシタ配置配線情報格納部24・インピーダンス配置配線情報格納部26・電源配線配置配線情報格納部28を有する記憶装置2とを備え、論理ライブラリ情報格納部22・デカップリングキャパシタ配置配線情報格納部24・インピーダンス配置配線情報格納部26のそれぞれの格納データに基づいて、それぞれ合成論理形成領域200・デカップリングキャパシタ形成領域100・インピーダンス形成領域300における配置配線を実行する半導体集積回路システム10。 (もっと読む)


【課題】簡易に可動線を生成すること。
【解決手段】生成装置10は、親部品、子部品、および親部品と子部品との拘束関係に関する情報を記憶する記憶部13を有する。生成装置10は、記憶部13に記憶された記憶内容に基づいて、親部品に対して駆動する子部品を駆動部品として検出する検出部14aを有する。生成装置10は、駆動部品として検出された子部品を所定の条件に従って駆動させた場合の親部品の可動線を生成する生成部14bを有する。 (もっと読む)


【課題】シート材離接機構を有するシート材搬送装置の動作を模擬する情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、CPUシミュレータ101と、シート材搬送シミュレータ402とを有し、シート材搬送シミュレータ402は、シート材と、シート材を搬送するピックアップローラ302との距離である離間距離を算出する離間距離算出部107と、離間距離算出部107が算出する離間距離から、ピックアップローラ302による速度伝達率を算出する速度伝達率算出部108と、ピックアップローラ302の速度と、ピックアップローラ302の速度伝達率から、ピックアップローラ302による搬送されるシート材の速度を算出するシート材速度算出部103と、を備えている。 (もっと読む)


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