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国際特許分類[G06F21/22]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | 不正行為から計算機を保護するためのセキュリティ装置 (22,301) | プログラムまたはプロセスへのアクセスの制限によるもの,またはそれへの操作の制限によるもの (2,865)

国際特許分類[G06F21/22]に分類される特許

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【課題】プログラムの取得不可となる弊害を防ぐことができる更新方法を提供する。
【解決手段】更新方法は、サーバ装置120が情報処理端末100から、更新が要求されたプログラムの識別情報を受信する受信ステップと、サーバ装置120が、プログラムの識別情報を参照して、更新が要求されたプログラムに対応するプログラムを情報処理端末100へ送信するか否かを決定する決定ステップと、送信すると決定した場合に、サーバ装置120が、プログラムのサイズの情報を情報処理端末100へ送信し、情報処理端末100が、そのサイズの情報に基づいてプログラムを記録可能であるかを否か判断し、プログラムを記録可能であると判断した場合に、サーバ装置120がプログラムを情報処理端末100へ送信する送信ステップと、情報処理端末100が、受信したプログラムを格納手段に格納する更新ステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】 パスワードの入力ミスがあっても、パスワードの不一致の形態に応じて一部使用可能な機能を許可し、使い勝手を低下させないようにする。
【解決手段】
【請求項1】 入力部9は当該機器を使用するパスワードの入力を受ける。記憶部5は、入力パスワードを本来のパスワードとの相違形態に応じて当該装置の機能動作を許可する許可機能一覧情報と、その本来のパスワードとを記憶する。機能許可部19は、入力パスワードが本来のパスワードと一致しないとき、記憶部5の許可機能一覧情報に基づきパスワードの相違形態に応じた機能動作を許可する。制御部1は、機能許可部19で許可された機能許可情報に応じて当該装置の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザによるプロジェクトの作成・編集を管理し、複数のユーザによる共同作業を容易にする。
【解決手段】プロジェクト管理システムは、ソフトウェアモジュールの情報セットであるプロジェクトとこのプロジェクトの属性情報とユーザ情報とを記憶する記憶手段、および記憶手段に記憶されている情報を管理する管理手段を備えた管理サーバ1と、ユーザの指示に応じてプロジェクトを作成又は編集する作成・編集手段、および作成又は編集された登録対象プロジェクトを記憶手段に登録すると共に、このプロジェクトの編集又は利用を許可する許可ユーザをユーザ情報が登録されたユーザの中から選択して、この許可ユーザの情報を登録対象プロジェクトの属性情報に設定する登録手段を備えたコンフィギュレーションノード2とを有する。 (もっと読む)


【課題】ノードロックライセンス方式で1台のみにライセンスを与えるとすると、ハードウェアの切り替えの度にライセンスの再発行が必要であるという問題、ノードロックライセンス方式で複数台にライセンスを与えるとすると、ライセンス料がかさむという問題、フローティングライセンス方式ではクライアントがライセンスサーバに接続できない環境下にあるとクライアントがソフトウェアを利用することができないという問題、フローティング方式ではクライアントがライセンスを取得した状態で故障してしまうと、再度ライセンス取得の手続が必要となってしまうという問題等を解決する。
【解決手段】初回のライセンス管理時にハードウェア固有の情報を用いてライセンス管理を行う手段と、2度目以降のライセンス管理時に、ユーザID及びパスワードのみでライセンス管理を行う手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】所定の認証を行わないと映像再生ができない映像情報再生装置を得る。
【解決手段】映像情報格納媒体に格納された映像情報を再生する映像情報再生部13と、第1認証情報を格納した記憶部16と、映像情報再生部13の動作を制御する制御部15と、を備え、映像情報再生部13は、所定の認証情報格納媒体に格納された第2認証情報を読み取り、制御部15は、第1認証情報と第2認証情報が合致した場合に限り、映像情報再生部13が映像情報を再生することを許可する。 (もっと読む)


【課題】 開発者のためのプロジェクト開発環境を与える方法及び装置並びにプロジェクト開発システムを提供する。
【解決手段】 開発者によりアクセスされ得る第1の製作物及び前記開発者によりアクセスされ得ないが開発者によりアクセスされ得る第1の製作物により従属される第2の製作物を、開発者の要求、プロジェクト割り当て情報及びプロジェクト製作物従属性に基づいて決定し、そして開発者によりアクセスされ得ないが開発者によりアクセスされ得る第1の製作物により従属される第2の製作物に対する論理的製作物を発生する。
本発明は、如何なる開発者もプロジェクトの全体の内容に触れることができないようにし、そして開発者が、従属される製作物を自由に呼び出すことができることを確実にするためにサロゲートを発生することによりプロジェクト開発の機密性を改善する。 (もっと読む)


【課題】個人認証においての生体認証について、スムーズな認証及び動作を可能にし、更には、安全性などや、セキュリティ向上を図ることを課題とする。
【解決手段】指の認証面を変え、複数の生体情報を取得し、さらに認証の順序に対応付けて動作を登録する。一方、認証時には、前記順序に従って、複数の生体情報を取得し、認証操作、認証処理を行うようにすることにより、スムーズな認証と動作が可能になる。また、複数回の生体認証を行うことで、利便性やセキュリティなどが向上する。 (もっと読む)


【課題】潜在タイプのマルウエアを精度よく検出すること。
【解決手段】指令系検出部121は、しきい値以上のノードからパケットを受信したノードを、マルウエアの指令系サーバ候補として検出する。また、指令系検出部121は、指令系サーバ候補のノードへパケットを送信したノードを感染ノードの第1候補として検出する。感染活動検出部122は、しきい値以上のノードへパケットを送信したノードを感染ノードの第2候補として検出する。特定部130は、指令系検出部121によって検出された感染ノードの第1候補と、感染活動検出部122によって検出された感染ノードの第2候補と、の両方に含まれるノードをマルウエアの感染ノードとして特定する。 (もっと読む)


【課題】プログラムを変換して、もとのプログラムと同じ動作をしつつ、リバースエンジニアリングが困難なプログラムを生成する。
【解決手段】対象プログラム記憶装置120が記憶した対象プログラム415から、分岐命令抽出装置130が分岐命令を抽出する。抽出した分岐命令に基づいて、分岐先テーブル生成装置140が分岐先テーブル630を生成する。変更分岐命令生成装置151が変更後分岐命令を生成し、分岐命令抽出装置130が抽出した分岐命令を、分岐命令変更装置152が変更後分岐命令に置き換える。変更後分岐命令は、分岐先テーブル630を参照することにより分岐先を算出することを指示する命令と、算出した分岐先へ分岐することを指示する命令とを含む。 (もっと読む)


【課題】認証処理を行うためのドングルを紛失等した場合であっても、紛失したドングルを特定可能な通信端末を提供する。
【解決手段】 携帯端末10は、主記憶部19と、記憶部11と、ドングル30が接続されたPC20から、ドングルIDの情報を含むアクセス信号を受信する送受信部12と、アクセス信号に含まれるドングルIDの情報に基づいて、所定の認証処理を行い、認証に成功した場合、ドングルIDの情報を記憶部11へ記憶させる書込み制御部16とを有する。 (もっと読む)


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