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国際特許分類[G06F3/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | 計算機で処理しうる形式にデータを変換するための入力装置;処理ユニットから出力ユニットへデータを転送するための出力装置,例.インタフェース装置 (73,920)

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【課題】ユーザの位置に応じて容易にデバイスの切り替えを行うことができる情報処理システム、情報処理装置および制御方法を提供する。
【解決手段】コンピュータ10に接続可能なコンピュータ10の近傍に配置された表示パネル11、キーボード14およびポインティングデバイス15と、コンピュータ10から第1の距離まで検知可能な赤外線センサ16と、第1の距離よりもコンピュータ10から離れた第2の距離に配置された外部モニター20と、コンピュータ10に無線接続可能なリモートコントーラ18とからなり、赤外線センサ16が対象を検知している近距離操作モードである場合は、表示パネル11、キーボード14およびポインティングデバイス15の動作可能とし、赤外線センサ16が対象を検知していない遠距離操作モードである場合は、外部モニター20およびリモートコントーラ18を動作可能とするように制御を行う。 (もっと読む)


【課題】半導体集積回路のドライブ能力調整を、量産出荷時の検査時に頼ることなく行う。
【解決手段】半導体集積回路21は、各々出力バッファと入力バッファを含み、外部の装置との間でデータのやり取りを行う複数のI/Oセル37,38,39,40,41と、テストモード時に論理素子を通じて、当該複数のI/Oセルをチェーン状に接続するテストモード設定回路34と、テストモード時に、チェーン接続された複数のI/Oセルの総遅延値を測定する遅延測定回路27とを備える。 (もっと読む)


【課題】低コストで小型のアダプタを提供する。
【解決手段】カード型情報機器は、第1の規格に準拠した装着用コネクタと、前記装着用コネクタに、前記第1規格に準拠したコネクタを第2の規格に準拠したコネクタに変換するアダプタが装着されたことを検出する検出手段と、前記第2の規格に準拠した内部信号である第2の信号を前記第1の規格に準拠した第1の信号に変換する変換手段と、前記検出手段により前記装着用コネクタに前記アダプタが装着されたことが検出されない場合、前記変換手段により変換された前記第1の信号を、前記装着用コネクタを介して入出力し、前記検出手段により前記装着用コネクタに前記アダプタが装着されたことが検出された場合、前記第2の信号を、前記装着用コネクタを介して入出力する、切替手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】FPGAを用いて伝送路を介して複数の外部装置と通信を行うインタフェース回路において、通信信号の入出力に用いるFPGAのピンの数を低減する。
【解決手段】被制御装置2A〜2Nのうちの1つを通信の相手先装置として指示する指示信号が入力されると、FPGA43は、切り換え制御信号をピン432、配線47、コネクタ41、およびケーブル33を介して切り換え装置30に供給し、ケーブル31とケーブル32Aとを接続させる。また、切り換え部45は、指示信号が入力されると、抵抗44A,44A〜44N,44Nのうちの相手先装置に対応する抵抗を選択してFPGA43に接続させる。そして、FPGA43は、切り換え部45を介して接続された抵抗の抵抗値を認識し、この抵抗値を用いて、FPGA43と相手先装置との間の装置間伝送路のインピーダンスマッチングを行う。 (もっと読む)


差動通信バスは、マスターモジュール(102)と、第1及び第2導体(110,112)に接続された複数のスレーブモジュール(104〜108)とを備え、マスターモジュールとスレーブモジュールとの間で通信する。マスターモジュール(102)は、第1及び第2の電圧を第1及び第2の導体(110,112)にそれぞれ印加し、第1及び第2の導体で電流を供給し且つ吸い込みするドライバー(114,116)を備える。ドライバー(114,116)は、第1及び第2の電圧と第1及び第2の電圧のコモンモードの値との差を制御する。ドライバー(114,116)は、第1及び第2の導体で電流をそれぞれ制限するための第1供給電流制限器(822)及び第1吸い込み電流制限器(824)と第2供給電流制限器(826)及び吸い込み電流制限器(828)を含む。マスターモジュール(102)は、第1及び第2供給電流制限器(822,826)の同時活性化、又は第1及び第2吸い込み電流制限器(824,828)の同時活性化をトリガする故障状態に対してそれぞれ応答し、ドライバー(114,116)を不活性化する。
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【課題】1[GHz]を超える帯域まで非常に低いインピーダンス値と非常に小さい透過係数値を有する、コンデンサでは実現出来ない、理想電源の機能を実現する。
【解決手段】
低インピーダンス損失線路は、陽極箔19、陰極層15、23、誘電体酸化皮膜18、20、陽極箔19のエッチング層に含浸されたナノサイズの粒子からなる導電性ポリマーによって形成される固体電解質層17、21、およびカーボングラファイト層16,22によって構成されている。低インピーダンス損失線路は整流作用を有している。従って、陰極層23にグランド線が接続され陰極層15に正の電圧を有する電源線が接続された場合は、陽極箔19と陰極層23で構成される線路が機能を発揮し、陰極層15にグランド線が接続され陰極層23に正の電圧を有する電源線が接続された場合は、陽極箔19と陰極層15で構成される線路が機能を発揮する。 (もっと読む)


【課題】電子回路において、プリント回路基板を大型化させることなく、複数個の不揮発性メモリにそれぞれ別のデータを書き込めるようにする。
【解決手段】単一のコネクタ4と、第1系統の信号伝送ライン10と、第2系統の信号伝送ライン20を設ける。信号伝送ライン10は、第1トランジスタ11、12のスイッチング動作により、コネクタ4を介してデータ送信装置100から送信されたデータをEEPROM2に伝送する。信号伝送ライン20は、第2トランジスタ21、22のスイッチング動作により、コネクタ4を介してデータ送信装置100から送信されたデータをシリアルフラッシュメモリ3に伝送する。制御部5は、第1トランジスタ11、12及び第2トランジスタ21、22を排他的にオン/オフさせ、EEPROM2又はシリアルフラッシュメモリ3に排他的に書き込む。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、インターフェースのレシーバにて、データパターンに依存するジッタを低減することにある。そして、低減するための遅延量の設定を装置毎に調整できるように自動的に調整可能なLSIを提供することにある。
【解決手段】データパターン依存ジッタは、前の状態がどの様であったかで予測可能であるので、レシーバにて受け取ったデータの状態を保持しこの保持された状態と、入力されたデータとから入力データの取り込みタイミングを調整する。
また、実装形態に依存する遅延量を決定するためのレシーバ内の調整機構として、ドライバから1サイクル間隔のパルスデータ、2サイクル間隔のパルスデータをテストパターンとして送受信する。パルス幅の異なるパルスの立上りと立下がり時間差から系に最適な遅延量を求める自動調整機構を持つ。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で起動時間の短縮化を実現したマイクロコンピュータシステムを提供する。
【解決手段】マイクロコンピュータシステムは、信号処理装置と上記中央処理装置との間で信号配線を通して信号のやり取りを行う複数の周辺装置を有する。上記信号配線は、上記信号のやり取りが行われない状態での上記信号配線の電圧を動作電圧の一方のレベルにする第1抵抗手段と、上記周辺装置に対応して、上記信号のやり取りが行われない状態での上記信号配線の電圧を上記一方のレベルと異なるレベルに設定する電圧設定手段とが設けられる。上記信号処理装置は、上記電圧設定手段により設定された上記信号配線の電圧に基づいて、上記信号配線に接続された複数の周辺装置の存在認識を行う。 (もっと読む)


【課題】ディジタルネットワークを構成する様々なコンポーネントをモニタ及び制御することを目的とする。
【解決手段】第1の機器において、ネットワークに接続された1つ以上の第2の機器の識別情報を取得し、その識別情報をメモリに記憶し、記憶した識別情報に基いて第1及び第2の機器をアイコンとして、ネットワークの接続状態を表すネットワーク接続画像を生成し、そのネットワーク接続画像を第1の機器の表示装置に表示する。第2の機器がネットワークから取り外されると、そのアイコンの表示を変更し、再びネットワークに接続されると、そのアイコンの表示を元に戻し、第1の機器の電源がオフにされた後にオンにされると、第1の機器は、ネットワークに接続された第2の機器の識別情報を再取得し、現在接続されている第2の機器のアイコンのみを表示する。 (もっと読む)


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