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国際特許分類[G06F3/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | 計算機で処理しうる形式にデータを変換するための入力装置;処理ユニットから出力ユニットへデータを転送するための出力装置,例.インタフェース装置 (73,920)

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【課題】信号ドライバが表示パネル(表示部)に映像データ群を転送するときに発生するノイズを、従来よりも低減すること。
【解決手段】本発明の表示装置(10)は、信号線群に接続された表示部(3)及び信号ドライバ(1)と、遅延制御回路(23)とを具備している。前記信号ドライバ(1)は、1水平期間において、映像データ群をそれぞれ所定時間(td)ずらしたタイミングで前記信号線群に出力する。前記遅延制御回路(23)は、水平期間毎に前記所定時間(td)を変化させて前記信号ドライバ(1)に通知する。 (もっと読む)


【課題】インピーダンスコードを更新して出力インピーダンスの調整を行う際、インピーダンスコードの更新に影響されない安定した出力を得ることが可能な出力バッファ回路及び半導体装置を提供すること。
【解決手段】pチャネルMOSFET及びnチャネルMOSFETを備える複数のドライバ回路が並列に接続されたバッファ部を備え、ドライバ回路の動作数により出力インピーダンスを調整するためのインピーダンスコードが供給される出力バッファ回路において、ドライバ回路のドライブ状態を示す状態情報信号に応じて、システムクロックに同期して、pチャネルMOSFET及びnチャネルMOSFETに対してインピーダンスコードを更新するコード更新制御回路を備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】シリアルインターフェースのトランスミッタの自動調整方法に関し、インターフェースプロトコルに違反せずに、接続状態で、自動調整する。
【解決手段】トランスミッタ(46)に、様々な設定値を設定し、インターフェースプロトコルで規定された送信フレームの再送信指示を、利用して、フレームを、接続先(5)に送信し、接続先(5)からの応答結果で、トランスミッタ(46)の最適値を調整する。このため、インターフェースプロトコルの動作規格(条件)を満足でき且つフレーム転送をリトライすることにより、最適値を算出することが可能となる。どのような条件下でも、信号品質劣化によるディスク装置の切り離し処理は、行われず、装置を認識可能となる。又、従来の装置に、自動調整用のハードウェアを追加することなく、装置間の信号品質の調整が可能となる。 (もっと読む)


信号インターフェース回路は、ホスト回路を複数の周辺機器の周辺回路に通信可能に結合するための信号経路を有する。信号経路中の通信信号は周辺信号レベルである。信号経路は、ホスト回路と周辺回路との間で信号を通信する際に使用するように適合された電子構成要素を有する。信号経路中の電子構成要素は、周辺信号レベル未満の信頼性限界を有する。信号経路中の電子構成要素の構成は、周辺信号レベルにおける信号の通信を可能にする。
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【課題】装置扉の開放や装置内の分解を行わずにPLDのデータ書換えを行い、かつ、素子破壊および電子回路の誤動作を防ぐインシステム・プログラミング回路を備えたデータ書込み回路を提供する。
【解決手段】インシステム状態でデータの書換えが可能なプログラマブルロジックIC14と、所定のインタフェース回路34と、プログラミング・ケーブル35と、ライタ17とにより経路が形成されるデータ書込み回路であって、インタフェース回路34とプログラミング・ケーブル35との間に挿入接続される内部ケーブル31と、装置の外面に配設されたインタフェース端子33と、プログラミング・ケーブルの端部に形成されるループ結線32と、インタフェース回路34に加える、信号ゲート手段、静電気放電手段、コネクタ接続検出手段および、誤動作防止手段とする付帯回路とを具備する。 (もっと読む)


【課題】デバイス1がホストコンピュータ5と物理的に接続されている限り、実際にデバイス1を使用していないときでも、ホストコンピュータ5は実際にデバイス1を使用しているときと同様の通信処理等が必要となり、ホストコンピュータ5の処理負担を低減することができないという課題があった。
【解決手段】CPU14によりデバイス11を使用する旨の設定がされると、プルアップ電源20とプルアップ抵抗21間を電気的に接続し、CPU14によりデバイス11を使用しない旨の設定がされると、グランドとプルアップ抵抗21間を電気的に接続するようにしたものである。 (もっと読む)


【構成】コントローラ14は、第1コントローラ34、ジャイロセンサユニット100および第2コントローラ(36)からなり、第2コントローラ(36)のコネクタ40は、ジャイロセンサユニット100を介して、または直に第1コントローラ34に接続される。第1コントローラ34はストラップ装着部82cを備え、ここにストラップ(24)が装着される。ジャイロセンサユニット100はコネクタ40が接続されるコネクタ(108)とこれを塞ぐ蓋116とを備え、蓋116はコネクタ(108)から取り外された状態でもジャイロセンサユニット100に係留される。コネクタ40には第1コントローラ34に装着されたストラップ(24)を掛け止めするためのフック144が設けられており、コネクタ(108)から取り外された蓋116はフック144に掛け止めされる。
【効果】コネクタが外れ難くなる。 (もっと読む)


【課題】外部機器とケーブル接続する第1の接続と外部機器と接続台を介して接続する第2の接続のどちらに接続されたかの判定を専用の回路を設けずに実現できるようにする。
【解決手段】中央制御部11は、外部機器2が第1の接続端子20を用いて接続される第1の接続(共通端子接続)と第2の接続端子21を用いて接続される第2の接続(接続台接続)のどちらで接続されたかを、傾きセンサ19によって検出された重力方向に対する傾きに基づいて判定し、この判定結果に応じた切替信号を切替回路22に与えることによって共通端子接続と接続台接続のいずれか一方を選択して電気的に接続し、他方を電気的に切り離す制御を行う。 (もっと読む)


【課題】デバイスの種類が増えたとしても、リソースの増大を抑えるホストコントローラ、情報処理装置及び電子機器を提供する。
【解決手段】ホストコントローラは、第j(1≦j≦N、j、Nは正の整数)の挿抜検出回路が、第jのデバイスが挿抜されるデバイス装着部に対応して設けられ第jのデバイスの挿抜状態を検出する第1〜第Nの挿抜検出回路と、前記第1〜第Nの挿抜検出回路の検出結果に基づいて、第1〜第Nのデバイスのうち少なくとも1つが挿入されたか否かを制御マスタに対して通知するデバイス挿抜状態通知回路とを含み、前記デバイス挿抜状態通知回路が、第1〜第Nの挿抜検出回路からの第1〜第Nの挿抜状態変化検出信号、第1〜第Nの挿抜状態安定化検出信号及び第1〜第Nの挿入状態指示信号に基づいて、第1〜第Nのデバイスの少なくとも1つが挿入されたか否かを制御マスタに対して通知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの位置に応じて容易にデバイスの切り替えを行うことができる情報処理システム、情報処理装置および制御方法を提供する。
【解決手段】コンピュータ10に接続可能なコンピュータ10の近傍に配置された表示パネル11、キーボード14およびポインティングデバイス15と、コンピュータ10から第1の距離まで検知可能な赤外線センサ16と、第1の距離よりもコンピュータ10から離れた第2の距離に配置された外部モニター20と、コンピュータ10に無線接続可能なリモートコントーラ18とからなり、赤外線センサ16が対象を検知している近距離操作モードである場合は、表示パネル11、キーボード14およびポインティングデバイス15の動作可能とし、赤外線センサ16が対象を検知していない遠距離操作モードである場合は、外部モニター20およびリモートコントーラ18を動作可能とするように制御を行う。 (もっと読む)


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