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国際特許分類[G06F3/08]の内容

国際特許分類[G06F3/08]に分類される特許

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【課題】コマンド応答速度および書き込み効率が改善される半導体記憶装置を提供すること。
【解決手段】キャッシュメモリとしての第1の記憶部と、ページ単位で読み出し及び書き込みが行われ、ページ単位より大きなブロック単位で消去が行われる不揮発性半導体メモリに含まれる第2及び第3の記憶部と、不揮発性半導体メモリの記憶領域を、1以上の前記ブロックに対応付けられた論理ブロック単位で、第2及び第3の記憶部に割り当てるコントローラとを備え、コントローラは、不揮発性半導体メモリのリソース使用量が所定の閾値を越えている場合に、不揮発性半導体メモリのデータを整理してリソースを増加させる整理部と、ホストから整理状態通知要求が入力されると、整理部による整理状態を判別し、その判別結果を整理状態通知としてホストへ出力する整理状態通知部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 従来、プログラムの実行は、パソコンにプログラムをインストールして、インストールされたプルグラムをパソコンから起動するが、パソコンにインストールするが為に、インストールしたパソコンでしか実行できず、パソコンを修理に出した時には他にパソコンがあっても実行することができず、また、パソコンの修理中にプログラムやデータを失う恐れが常に付きまとう。
【解決手段】 自由に読み書きが可能なUSBメモリにプログラムをインストールしておき、且つ、USBメモリにデータを持たせることで、パソコンにプログラムをインストールせずに、USBメモリからプルグラムを実行させる事を可能にすることにより、パソコンに依存せずプログラムの実行が可能となり、パソコンが故障しても、パソコンを買い換えても新たな手間が一切かからず実行を可能とすることができる。 (もっと読む)


【課題】利用簿に記載しないUSB接続機器の利用をさせないように利用者に対して牽制する。
【解決手段】USBメモリ100のUSB端子を差し込むUSBアダプタスロット部30を有する筐体10と、筐体10の側壁から突出し、かつパーソナルコンピュータ5に備えたUSBスロット7に差し込むUSBアダプタコネクタ部12とを備え、USBメモリ100のUSBコネクタ部102をUSBアダプタスロット部30に差し込み、USBスロット7にUSBアダプタコネクタ部12を差し込んだ場合に、パーソナルコンピュータ5とUSBメモリ100との間でデータの読み書きを可能にするUSBアダプタにおいて、筐体10に、USBアダプタコネクタ部12の差し込み回数を表示する液晶表示装置20を備える。 (もっと読む)


【課題】複数チャネルのキャリブレーションの高速化を実現できるデータ記憶装置を提供することにある。
【解決手段】実施形態によれば、データ記憶装置は、インターフェースと制御モジュールとを具備する。インターフェースは、チャネル毎に、書き換え可能な不揮発性メモリの動作を制御する。制御モジュールは、キャリブレーションの実行時に、前記インターフェースを介して、指定したチャネルに対応する不揮発性メモリに対してキャリブレーション用データを同時に書き込むように制御する。 (もっと読む)


【課題】半導体ストレージのリモート・ダイレクト・アクセスに関するシステム、装置、及び方法を提供する。
【解決手段】サーバのネットワーク・インターフェース・コンポーネント(NIC)は、サーバの中央処理ユニット(CPU)及びメインメモリを迂回するネットワーク・ストレージ・アクセス・リンクによって、半導体ストレージモジュールにアクセスする。NSAリンクは、半導体ストレージのリニアな「メモリビュー」にリモート・エンティティーを提供するために、リモート・ダイレクト・メモリ・アクセス(RDMA)をサポートする。NSAリンクは、NIC及びストレージ・コントローラと直接接続するアービターを含んでもよい。 (もっと読む)


【課題】 不揮発性の記憶部に対し、データの確実な書き込みを確保できるようにする。
【解決手段】 不揮発性の記憶部7は、複数に分割される分割記憶領域を有し、1組の分割記憶領域が無効記憶領域および有効記憶領域として同一の分割データを記憶する。カウント部13は記憶された分割データを記憶部7から読み出す回数をカウントする。記憶変更制御部15は、カウント数が基準回数に達したとき、無効記憶領域として設定された分割記憶領域以外の1組の分割記憶領域を無効記憶領域および有効記憶領域に変更制御する。記憶変更制御部15は、変更された1組の分割記憶領域において無効記憶領域に対して有効記憶領域の分割データを記憶制御する。 (もっと読む)


【課題】位置のずれを検知して、この検知したタイミングでバックアップを行うことで、外部機器の処理負担を軽減すること。
【解決手段】可搬型メモリ3においては、所定の波長の光を出射する出射部7と、所定の波長の光を受光する受光部8と、受光部8により受光した光の光量が所定の閾値よりも小さい場合には、情報処理装置1にデータのバックアップを行う旨の信号を送信するメモリ制御部33とを備え、メモリ制御部33は、メモリインターフェース部32が情報処理装置1のインターフェース部22に装着された場合に、出射部7から所定の波長の光を出射するように制御する。 (もっと読む)


本発明は、Flashメモリを記録メディアとして採用したストレージ装置において、Flashメモリに対するアクセス性能を向上させることを目的とする。
本発明に係るストレージ装置において、ストレージコントローラは、Flashメモリにアクセスする前に、Flashメモリにアクセスすることができるか否かをFlashコントローラに問い合わせる(図16参照)。
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【課題】既にデータを保持している記憶領域に対して新たなデータの追加書込みが可能な記憶装置において、追加書込みによる書き込み済データの消失を防ぐ。
【解決手段】記憶装置1は、既にデータを保持する記憶領域に対して新たなデータを追加書込みすることにより当該記憶領域においてこれらのデータを保持可能なメモリ15と、書込みアクセスにおいて書込みデータが入力される入出力部11と、書込みアクセスに基づいてメモリ15に書込みデータを書込む制御部28とを有する。制御部28は、書込みアクセスに基づく内部処理において、当該処理において書込みデータを書込んだ記憶領域についての追加書込み処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】データ変換から変換後のデータの外部記憶装置への格納までのユーザー操作をより簡単にする。
【解決手段】コンピューター100に接続可能であって、コンピューター100に接続されたときに実行されるプログラムを備えた外部記憶装置300であって、コンピューターから外部記憶装置へのデータの格納を検出するプログラム352と、データの格納時にデータが予め定められた第1の形式のデータか否かを判断する変換判断プログラム354と、データが第1の形式のデータである場合に、データを第2の形式のデータに変換するデータ変換プログラム356と、変換後のデータを外部記憶装置に格納する格納プログラム358と、を備える。 (もっと読む)


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