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国際特許分類[G06K1/12]の内容

国際特許分類[G06K1/12]に分類される特許

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【課題】鋼材の属性情報は、適切な鋼材を適切な場所に使用するために極めて重要な情報であるが、従来の鋼材の属性情報表示では、絵符など他の情報と組み合わせなければ鋼材の属性情報を取得できない、ロットの結束が解かれると鋼材そのものからは必要な属性情報が取得できるようにする。
【解決手段】非接触型の印刷機を用いて鋼材の表面に直接属性情報14を表示する鋼材の属性情報表示方法及び鋼材の属性情報表示システムを提供するものである。これによって、必要な鋼材の属性情報を直接鋼材に表示できることとなるので、鋼材の属性情報を容易に取得することができる。すなわち、利用者は鋼材を使用しやすくなり、効率的な材料管理を実現できる。 (もっと読む)


本発明は、物品内もしくは物品上に情報を保存する方法であって、選択的に照射されて、少なくとも異なる3色を含む多色刷りコードを生成する発色剤を、当該物品が含む、方法に関する。さらに、本発明は、本発明の方法によって得られる、少なくとも異なる3色を含む多色刷りコードを含む物品を提供する。
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【課題】所望のバーコード全体長を得ることができるバーコードの構成情報を比較的短時間にかつ容易に決定する。
【解決手段】少なくとも1つのバーコード種類についてそのバーコードを構成する黒バーおよび白スペースの1ドット単位の幅ドット数と、その幅ドット数で印刷した場合の黒バーおよび白スペースの実幅値とを対応づけた関係テーブルを生成しておく。バーコード化する文字列およびバーコード全体長の入力を受け、バーコードの基準となるバー(例えば最も細い黒バー)の幅を構成するドット数が与えられたとき、前記文字列をバーコード化した場合の全体長を、関係テーブルを参照して算出する。バーコード全体長の算出値が入力値に納まる範囲で最大となるバーコード構成情報を求める。 (もっと読む)


【課題】ラベルの識別情報を入力することにより、再値付で印字すべき加工日時或いは消費期限が自動的にセットでき、操作性が向上し、加工日時の戻し忘れ、誤入力等のミスもないラベル発行装置を提供すること。
【解決手段】商品識別情報を印字したラベルを発行するラベル発行装置において、発行したラベルを特定することが可能なラベル識別情報をラベルに印字するラベル識別情報印字手段と、ラベルを発行した際、少なくとも、ラベル識別情報、価格と加工日時或いは消費期限などのラベル発行情報を記憶するラベル発行情報ファイルと、ラベル発行情報ファイルよりラベル発行情報を呼び出すラベル発行情報呼出手段と、ラベル発行情報呼出手段で呼び出したラベル発行情報に基き、少なくとも、価格と加工日時或いは消費期限を印字するラベル再発行手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、名刺等のシート体による顧客管理が容易であり、常に最新の情報を入力でき、しかも2次元コードの名刺等のシート体への添付簡易である2次元コードを用いた情報提供システムを提供することを課題とする。
【解決する手段】
所定サイトへのアクセスを行うためのアドレス、又は/及び所定の情報を読み取るための2次元コードを判子状に形成することで、名刺等のシート体に捺印して2次元コードによる所望の情報を提供することを特徴としている2次元コードを用いた情報提供システムである。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションプログラムのバーコード生成コードの解釈の違いに起因するバーコード印刷結果の差異を吸収してユーザが所望するバーコードを印刷する。
【解決手段】ホストコンピュータ11のプリンタ用デバイスドライバ32は、入力された複数のバーコード生成用データに含まれるキャラクタデータを抽出し、抽出した複数のキャラクタデータを連結してキャラクタデータ列を生成し、生成したキャラクタデータ列に基づいてプリンタ12に一のバーコード生成コマンドCMBを生成し、出力する。 (もっと読む)


【課題】自動的にバーコードを縮小印刷して、記録紙の消費量の削減する。
【解決手段】ホストコンピュータ20から送信される印刷要求及び印刷データに応じて連続紙に印刷する印刷装置10であり、印刷要求によりバーコードを印刷する場合に、該バーコードの高さが規定値以上か否かを判定するバーコード高さ判定部13と、バーコードの印刷高さが規定値以上と判定された場合には、バーコードの印刷高さを縮小して、規定値の高さに設定するバーコード高さ設定部14と、を備え、設定された高さのバーコードを連続紙(記録紙)に印刷する。 (もっと読む)


【課題】(一次元の)バーコードを自動的に二次元コードに変えてレシートに印刷して、連続紙の消費量の削減を実現する。
【解決手段】ホストコンピュータ20から送信される印刷要求及び印刷データに応じて印刷を実行する印刷装置10であり、ホストコンピュータ20からの印刷要求の対象がバーコードである場合に、該バーコードがイメージ形式およびコマンド形式のいずれのデータ形式であるかを判定するデータ形式判定部11と、データ形式判定部11により判定がなされたイメージ形式またはコマンド形式のバーコードデータを解析するバーコード解析部12と、バーコード解析部12によって解析されたバーコードデータを2次元コードに変換するバーコード変換部13と、バーコード変換部13によって変換された2次元コードを紙送り部15によって紙送りされる連続紙(記録紙)の所定位置に印刷する印刷部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】表示装置に表示した2次元バーコードを読み取る際に、うまく読み取れない場合がありうる。
【解決手段】2次元バーコードの出力の要否を検出する検出部と、検出部により2次元バーコードの出力する必要があることを検出した際に、出力する2次元バーコードを生成する生成部と、2次元バーコードを表示する表示パネルと、表示パネルの背面に設置され、前記表示パネルに光を提供するバックライトとを備え、生成部は、同じデータ構成で、前記表示パネルを構成する画素の整数倍からなる複数の2次元バーコードを生成し、表示パネル上に、複数の2次元バーコードを同一画面上に表示する。 (もっと読む)


本発明は、金属中空体、特に熱間形成鋼管の個別追跡の方法であって、最終熱間加工の後に個別の管に、その後の製造または検査ステーションへの供給領域において、運搬の間に運搬方向とは無関係に、自動的にビデオ画像として読み取られる特徴的な識別表示が管周囲に与えられる、方法に関するものである。本発明により、管周囲の標識付けは少なくとも2個のセグメント様セクションで実施され、管周囲は分割され、標識はナンバリングユニットを360°未満回転させることによってセグメントにて実施され、セグメントは、データ・マトリクス・コードの幅よりも大きい、管の縦軸に対する軸方向のずれを含む。
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