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国際特許分類[G06K1/12]の内容

国際特許分類[G06K1/12]に分類される特許

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本発明は、金属中空体、特に熱間形成鋼管の個別追跡の方法であって、最終熱間加工の後に個別の管に、その後の製造または検査ステーションへの供給領域において、運搬の間に運搬方向とは無関係に、自動的にビデオ画像として読み取られる特徴的な識別表示が管周囲に与えられる、方法に関するものである。本発明により、管周囲の標識付けは少なくとも2個のセグメント様セクションで実施され、管周囲は分割され、標識はナンバリングユニットを360°未満回転させることによってセグメントにて実施され、セグメントは、データ・マトリクス・コードの幅よりも大きい、管の縦軸に対する軸方向のずれを含む。
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【課題】偽造複製をより一層しにくくする。
【解決手段】画像形成装置1に、用紙に予め埋め込まれた第1識別情報SJ1を読み取る検出解析部17と、画像データGDに第1識別情報SJ1とは異なる第2識別情報SJ2をバーコード、QRコードまたは地紋パターンとして付加する付加部11と、第2識別情報SJ2が付加された画像データGDを、第1識別情報SJ1が予め埋め込まれた用紙に印刷することによってチケットを作成する印刷部10hと、を設ける。 (もっと読む)


【課題】二次元コード内の情報を有効利用できるようにしつつ、作業者により当該二次元コードに新たな記入を行い得るようにし、更に、その新たな記入に対応した付加情報を利用できるようにする。
【解決手段】二次元コード読取装置は、所定の記入領域が設けられた二次元コードを読取対象としている。この二次元コードは、記入領域内に記入がなされた後に誤り検出が行われると、所定の誤り情報が確認されるようになっている。二次元コード読取装置は、このような二次元コードを読み取ると共に、その読み取りの際に、所定の誤り情報が発生しているか否かを確認している。そして、所定の誤り情報が確認された場合には、通常のデコード結果に加え、所定の誤り情報に対応した付加情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】インクジェット印刷装置において専用のテストチャートを用いることなく、任意のバーコード印刷物にて補正テーブルを作成することで、個々の使用条件に合った適正なバーコード生成を可能とする。
【解決手段】インクジェット印刷装置による任意のバーコード印刷出力物402の読み取り結果および印刷条件に基づき、バーコード解析部504は各バー幅の実測値に対応して当該バーを構成するドット数を推定する。さらに各バー幅の実測値と推定されたドット数との関係に基づいて、1ドット単位のドット数と黒バーおよび白バーの幅とを対応づけた補正テーブル507を生成する。バーコード生成部508は、バーコードの種類および基準となるバーの幅情報の入力に応じて補正テーブル507を参照し、当該種類の印刷後のバーコードの黒バーおよび白バーの幅が規定の大きさに一致または接近するように、印刷時に設定されるべき黒バー幅と白バー幅のドット数を選定する。 (もっと読む)


【課題】 原稿画像に画像の識別情報を付して印刷出力し、該印刷出力した原稿を読み取り、読み取った識別情報に基づいて保存してある元画像データを取得して印刷出力可能な画像形成装置において、原稿画像の複写回数が少ない場合には元画像データを取得せずに該原稿画像の複写を行うとすることができなかった点である。
【解決手段】 画像形成装置は、前記識別情報に複写回数を示すデータを付加して印刷して、前記複写回数が所定の閾値以下の場合には画像データを取得すること無しに複写を行い、所定の閾値を超えた場合には前記元文書を取得して印刷するという方法により課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】通帳に記録されていた取引金額に関する情報を、他人に見られないように秘匿できるようにする。
【解決手段】通帳記録システム1は、取引金額に関する情報を通帳同様に配置した画像データである取引画像データを生成する取引画像データ生成部37と、取引画像データを格納する取引画像データDB32と、取引画像データDB32に格納された取引画像データにアクセスするための取引画像アクセス用コードを生成するアクセス用コード生成部40と、取引画像アクセス用コードを通帳に記録するアクセス用コード記録部28と、通帳に記録された取引画像アクセス用コードに基づいて、ユーザ側端末14からアクセスされた場合に、取引画像アクセス用コードに対応する取引画像データを取引画像データDB32から読み出して、ユーザ側端末14に出力する通帳画像データ出力部42と、を備える。 (もっと読む)


【課題】多芯ケーブルの芯線に芯線番号を表示する2次元コードが印字されたタグ、又はチューブを正しく取付けたことを、設計データと突合せ確認し、更に端子台に設計のデータ通りに結線作業が行われた事を確認が出来るシステムとその補助装置を提供する。
【解決手段】多芯ケーブルの芯線に端子台への結線に必要な芯線番号を2次元コードで印字したタグ又はマークチューブを取付ける。この芯線番号と一緒に芯線表面の被覆色又は印字された算用数字を被写体として撮影し、画像処理し、電子データ化する。設計データとの突合せを行い、各芯線へのタグ又はマークチューブの取り付けの正誤が判断できる。又、バーコードスキャナで芯線や、端子台に配置した2次元コードを読み取り、設計データとの突合せ、判断することも出来る。更に、2次元コードの代わりに、RFIDを取り付ける事も出来る。 (もっと読む)


【課題】バーコードを形成するバーおよびスペースの幅を適切に補正することができるバーコード印刷用レーザープリンターを提供する。
【解決手段】補正対象となるバーを左端のバー31とこれに隣接するスペース32を参照する(S13)。隣接するスペース32が1Sであるため、補正テーブル21を参照してドット補正値を導出する(S14)。このようにしてバー31の幅を決定する(S15)。次に補正対象となるバーを次のバー33とし、同様にしてスペース32の幅を決定する(S16〜S19)。全てのバーおよびスペースの幅を決定した後、補正後のデータを基に印刷する(S24、S25)。 (もっと読む)


【課題】物品に高精度で読み取り可能なカラーの光学式シンボルを付すことができる装置を提供する。
【解決手段】物品100にカラーの光学式シンボルを付す装置1aは、ヘッド10と、このヘッド10が物品100に対して第1の方向に相対的に移動するようにヘッド10および/または物品100を移動させる手段30とを有する。ヘッド10は、複数色のインクを物品100に向けてそれぞれ吐出する複数のノズル部11〜13と、複数のノズル部11〜13のいずれかにより異なる色のインクを塗布する前に、物品100に塗布済みのインクを定着させるための定着手段21aおよび22aとを備えている。 (もっと読む)


【課題】会場等の受付セクションにおいて、来場者が、自己の保有する自己識別資料を用いて、簡単に、自己を表示しうるようにする方法、およびその方法の実施に直接使用する、簡便な来場者受付装置を提供する。
【解決手段】会場等の受付セクションにおいて、来場者が保有する自己識別資料である名刺M等を、来場者受付装置1における名刺投入口10に挿入し、その名刺M等を複写して、自己表示資料であるカードを作成するとともに、来場者の情報を登録し、上記カードを、各来場者に、他の来場者から視認しうるようにして取付けさせる。 (もっと読む)


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