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国際特許分類[G06K19/10]の内容

国際特許分類[G06K19/10]の下位に属する分類

マークが磁気的手段によって読取られるもの
マークが放射線によって読取られるもの
構造上の細部

国際特許分類[G06K19/10]に分類される特許

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【課題】コンパクトで内臓式のパーソナルキーを提供すること。
【解決手段】コンパクトで内臓式のパーソナルキーが開示される。パーソナルキーは、ホスト処理デバイス(102)、メモリ(214)、およびプロセッサ(212)に取り外し可能な結合をし得るUSBコンプライアントインターフェース(206)を含む。プロセッサ(212)は、メモリ(214)に格納可能なデータへのホスト処理デバイス(102)条件付アクセスおよびパーソナルキーで格納されるファイルを管理するように要求し、ファイルのデータに基いて実行される計算機能性を提供する。 (もっと読む)


【課題】高レベルのセキュリティを有する携帯可能電子装置及びICカードを提供する。
【解決手段】ICカードは、通信部と、不揮発性メモリと、暗号処理部と、揮発性メモリと、制御部と、を備えている。制御部は、不揮発性メモリに記憶した暗号化されたデータを復号化し通信部を介して外部に送信する場合、不揮発性メモリに記憶した暗号化されたデータを正規の暗号化鍵に対応する正規の復号化鍵を使って復号化し揮発性メモリに格納する。続いて、制御部は、暗号処理部の正規の復号化鍵を不正な復号化鍵に書き換え(S9a)た後、揮発性メモリに格納した復号化されたデータを通信部を介して外部に送信する(S10a乃至S14a)。 (もっと読む)


【課題】1のUICC内にアプリケーションソフトウェアを搭載するLSIを2つ設け、SWPインターフェースによって縦続接続し、1つのUICC内で複数の独立した機能の同時動作実現する手段を提供する。
【解決手段】UICC内の第1のLSIは情報端末のCLFチップとSWPインターフェースで接続され、UICC内の第2のチップとも別のSWPインターフェースで接続される。CLFチップから第2のLSIに対してのデータ送信は第1のLSIに対して行われる。第1のLSIのSWPスレイブ241は入力波形を内部処理可能な電圧に電圧降下させ、その後昇圧させた後第2のLSIに対して略同一波形の信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】利用者自身がICカードのパスワードを設定でき、ICカードの利用履歴等の利用者の個人情報の漏洩を防止する。
【解決手段】発行機関の鍵情報をICカードに記録し発行するシステムにおいて、ICカード発行機関11は、固有情報に基づいて第1の鍵情報を生成する手段と、第1の鍵情報及び固有情報をICカードの特定領域に記録する手段と、ICカードを供与する利用者を特定する実情報とICカードの固有情報を関連付けて格納する第1のDB3とを備え、第1の鍵情報及び固有情報が付与されたICカード10を発行する。利用者側システム12は、利用者のパスワードを入力する手段と、入力されたパスワードとICカードの特定領域に記録された固有情報に基づいて第2の鍵情報を生成する手段と、第2の鍵情報に基づいて利用者に固有の公開鍵証明書を生成する手段と、公開鍵証明書、及びパスワードをICカードのメモリに書き込む書込み手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】第3者によるICアセンブリの不正な使用を防ぐ環境を提供する。
【解決手段】Rバッジである第2のICアセンブリ140は、CPU141と、無線通信インターフェイス部142と、照合用データ記録部143と、を備え、第1のICアセンブリ130からの照合用データ要求信号に応答して、前記照合用データ記録部143に格納された照合用データを、無線通信インターフェイス部142を通じて第1のICアセンブリ130へ送信する。 (もっと読む)


【課題】複数工程に亘り提供される医療行為の連携状況を記録する。
【解決手段】情報端末が、複数の工程毎に、その工程において医療行為を提供した医療行為提供者を識別する提供者識別情報と、その工程において提供された医療行為の内容を示す工程情報との入力を受付け、情報サーバが、複数の工程毎に、提供者識別情報と、工程情報とが対応付けられた電子カルテ情報を記憶し、電子カルテ情報を記憶すると、その電子カルテ情報を、ハッシュ関数を用いてハッシュ化してハッシュ値を算出し、複数工程のうち最終工程ではない場合には、算出したハッシュ値を電子カルテ記憶部に記憶させ、最終工程である場合には、算出したハッシュ値を電子カルテ記憶部には記憶させずに可搬媒体に書き込ませる。 (もっと読む)


【課題】無線信号を送信する送信装置の位置を高精度で推定することのできる位置推定装置およびプログラムを得る。
【解決手段】入館管理装置20により、RFIDタグ52の位置を送信された無線信号に基づいて推定し、かつ当該推定対象とする領域を撮影するカメラ40によって得られた画像情報に基づいて前記領域に存在する人の位置を導出し、少なくとも推定したRFIDタグ52の位置を入力情報とし、補正後のRFIDタグ52の位置を示す物理量を出力情報とし、当該出力情報の正解情報を用いた学習機能を有するニューラル・ネットワークにより得られた物理量を用いて、推定したRFIDタグ52の位置を補正する一方、位置の推定対象としたRFIDタグ52の所持者が、位置の導出対象とした人とみなされる予め定められた条件を満足した場合に、導出した前記人の位置を示す物理量を前記正解情報としてニューラル・ネットワークを学習させる。 (もっと読む)


【課題】無線通信媒体の読取結果を予め用意した基準に基づいて容易に且つ適切に判断することができ、且つその判断の基準となる情報を第三者が取得し難い構成を提供する。
【解決手段】、読取装置2は、一部非公開コードCが撮像されたときに、この一部非公開コードCの公開領域を読み取り、公開領域に記録された連携識別子(所定情報)が解読されたことを条件として通信可能エリア内の無線タグ50を読み取っている。更に、この無線タグ50の読取結果と、一部非公開コードCにおける非公開領域Cbの解読結果とを比較し、その比較結果を表示部13等に出力している。 (もっと読む)


【課題】識別媒体を不正入手した第三者によるなりすましを防止可能な権限判定システムを提供する。
【解決手段】管理区域を構成する複数の小区域への進入許否の権限判定を行う権限判定システムにおいて、利用者が所持する前記識別媒体に記憶された識別情報を取得する識別情報取得部と、利用者の生体情報を取得する生体情報取得部と、外部から前記管理区域へ進入する利用者に対して前記識別情報および前記生体情報の認証による進入許否判定を行い、前記管理区域内で各小区域へ進入する利用者に対しては前記識別情報の認証による進入許否判定を行う判定処理部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ファイルの管理情報とその存在を隠ぺいすることができる、記憶媒体、記憶媒体制御装置、記憶媒体制御方法、及び記憶媒体制御プログラムを提供する。
【解決手段】記憶媒体1は、暗号化されているファイル42を含んで構成されるファイルシステム41が記憶される第1の記憶部(フラッシュメモリチップ)4と、ファイルシステム情報31、ファイル管理情報32及び認証先認証情報(PINコード)30が記憶される第2の記憶部(ICチップ)3と、他の装置10から第1の通信部(USB端子)5を介して受信した認証元認証情報が第2の記憶部3に記憶される認証先認証情報30と一致した場合に、アクセスを許可するアクセス可情報を他の装置10に第1の通信部5を介して送信し、一致しなかった場合に、アクセス否情報を他の装置10に第1の通信部5を介して送信する認証部33と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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