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国際特許分類[G06K7/10]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | データの認識;データの表示;記録担体;記録担体の取扱い (36,900) | 記録担体を読取る方法または装置 (3,432) | 電磁的放射線によるもの,例.光学的読取り;微粒子の放射によるもの (1,451)

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【課題】 バーコード読取装置において部品の数を少なくして、バーコード読取装置の組立の時間や労力を低減させる。
【解決手段】 防塵プレート50に、発光ダイオード26を位置決めする保持部56を設け、照明レンズ54を一体に組み込んであるため、保持部、照明レンズを別途設ける必要が無く、部品数が少なくなり、組立の時間や労力を低減させることができ、更に、保持部56に発光ダイオード26を保持させることにより、発光ダイオード26と照明レンズ54との位置決めができるので、照明レンズ54の位置決めの時間や労力を低減させることができる。 (もっと読む)


【課題】光学コードから収集される光を最大化して、周辺光を排除するのに特に効率的でありながら、同時に小型サイズを維持して走査平面に対してほぼ平行な平面に光検出素子を配置できる、光学式コードリーダの光受信装置を提供する。
【解決手段】光入射面32と、光検出素子30と結合する光出射面33であって、入射面32に対して垂直である光主射面33と、入射面32および出射面34に対して傾斜している傾斜面34とを有する、透明材料の中実体を備え、所望される視野内で入射面32から入る光が全内反射によって出射面33に集光されるように、光受信装置31の各面32〜38,40〜42,40’,41’,42’が相互に配置されている。 (もっと読む)


【課題】 照明光を全反射し得る読取対象物でも当該装置のセット位置を変更することなく容易に読み取り可能な光学読取装置を提供する。
【解決手段】光学情報読取装置10では、複数のLED32から照射されるそれぞれの直接光Lの光路上に位置し、入射した複数の直接光Lの出射方向を個別または所定の集まりごとに任意方向に変更可能な2枚の扇状レンズ51と、複数のLED32と読取対象物との間における扇状レンズ51の位置を直接光Lの光路上において調節可能な位置調整機構40と、を備える。 (もっと読む)


一般的な安全規格に適合する予め確立された規格に見合わないオーバーパワー条件の検出に基づいて、電気光学読取り機において用いられるレーザへのパワーを遮断するためのレーザパワー制御装置。本発明の一実施形態にしたがう電気光学読取り機は、レーザからのレーザビームをハウジングによって支持された窓を通して読み取られるインディシアへと配向することによって、例えばバーコードシンボルのようなインディシアを読み取ることを特徴とする。
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【課題】 紙上に印刷した文書に手書きで加筆した情報をより高速・正確に取得し、元の電子文書にその情報を反映できる2次元パターン読み取り装置の提供。
【解決手段】 2次元パターン撮影画像データから微小ドットを検出するドット検出器と、検出したドットからコード枠を検出するコード枠検出器と、コード枠内のドットを読み取ってデータを復号するデータ復号器とを備える2次元パターン読み取り装置において、ドット検出器が、注目画素とその近傍画素との輝度の差が所定値以上ある場合にドットの候補とするドット候補検出器101と、このドット候補が近傍画素と比較して最小輝度を有するか否かを判定する最小輝度画素判定器102と、有すると判定されたドット候補の隣接画素にドットと判定された画素がない場合に、そのドット候補をドット画素と判定する周囲ドット探索器103とから構成する。 (もっと読む)


【課題】従来、照明部の制御として、点灯と消灯の何れかしかなく、暗くて表示部を点灯させる必要がある場合、暗さに応じて表示部の明るさ(光量)を調整できず、一定の明るさで点灯するしかないため必然的に最大光量で点灯せざるを得なくなり、消費電力の増大を招く。そのため、周囲環境(特に周囲光)に合わせて最適な表示状態となるように細かく制御が可能な表示部を備える。
【解決手段】周囲の明るさに応じて出力が異なる光検出部8の出力に応じて、表示部6の画面コントラストを液晶に印加する電圧を制御することによって変化させる。また、光検出部8の出力に応じて、第二の照明部7の明るさをバックライト27に流す電流を制御することによって変化させる。 (もっと読む)


【課題】宣伝用の映像を顧客に見て貰えるための動機付けとして実際に映像を見た顧客に限って特典サービスを提供できるようにする。
【解決手段】宣伝用の映像コンテンツに対してこの映像を識別するQRコードパターンを付加して顧客向けのディスプレイ装置5に表示されている状態において、本部サーバ1は、このQRコードパターンを撮影した顧客所持の携帯端末装置7から移動体通信網6、ネットワーク3を介してその撮影画像及び顧客情報を受信取得すると共に、この撮影画像に含まれているQRコードの真偽を判定し、その結果、正規なQRコードを撮影したものと判定された場合に、当該顧客に対して特典サービスを付与する。 (もっと読む)


【課題】レイアウトの自由度が従来よりも低くなることを防止しつつ、二次元コードとしての情報量を充分に確保する。
【解決手段】各ブロックBには、個々のセルに所定の情報が対応づけられており、そのブロックBで示すべき情報の対応づけられたセルにマークが付けられる。つまり、各ブロックBは、そのブロックB全体におけるマークが付けられたセルの位置によって情報を示している。そのため、二次元コード100と無関係な文字や画像が各ブロックBに重ねられても、マークの位置を特定領域S1,Sjに基づいて特定することで、そのブロックBで示される情報を特定できる。これにより、二次元コード100を配置するスペースに無関係な文字や画像を重ねることができるようになるため、二次元コード100のみを配置するためのスペースがなくてもよく、二次元コードを記録する記録媒体におけるレイアウトの自由度を高くすることができる。 (もっと読む)


【課題】レイアウトの自由度が従来よりも低くなることを防止しつつ、二次元コードとしての情報量を充分に確保する。
【解決手段】各ブロックBには、個々のセルに所定の情報が対応づけられており、そのブロックBで示すべき情報の対応づけられたセルにマークが付けられる。つまり、各ブロックBは、そのブロックB全体におけるマークが付けられたセルの位置によって情報を示している。そのため、二次元コード100と無関係な文字や画像が各ブロックBに重ねられても、マークの位置を特定領域S1,Sjに基づいて特定することで、そのブロックBで示される情報を特定できる。これにより、二次元コード100を配置するスペースに無関係な文字や画像を重ねることができるようになるため、二次元コード100のみを配置するためのスペースがなくてもよく、二次元コードを記録する記録媒体におけるレイアウトの自由度を高くすることができる。 (もっと読む)


【課題】色を用いた表示を行うことで高密度で記録し、誤り検出も可能として、読取時間の短縮を図れるようにする。
【解決手段】マトリクス状に複数のセル4を配置し、特定パターンとしての位置決めパターン2a〜2eにデータ表示色を全て含むように割り当てて設定する。データ表示色として「白」「黒」「赤」「緑」「青」を設定し、位置決めパターン2aに、コントラストの大きい「白」と「黒」を設定し、他の部分に「白」と他の色を組み合わせて設定する。読取時には、位置決めパターンを読み取ることで、その存在範囲の確実な検出と基準となるデータ表示色の特定をすることができ、データ領域3の各セル4の色を確実に判定することができる。 (もっと読む)


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