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国際特許分類[G07C9/00]の内容

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【課題】登録ユーザのコミュニケーション相手に適した他の登録ユーザを適確に特定し、特定した他の登録ユーザを紹介する機能をシステムに持たせる。
【解決手段】複数のユーザ同士がそれぞれ自己のユーザ端末30〜3Nを利用して通信ネットワーク50を介してコミュニケーションを図るためのSNSサイトを提供するSNSサーバ10が、ユーザの存在が確認された存在確認時刻とスポットとを含むユーザ行動履歴情報を記憶するSNSDB11を備え、ユーザ行動履歴情報を参照し、各ユーザの存在確認時刻とスポットとに関連した条件としてあらかじめ定められた紹介条件を満たすユーザの組を抽出し、抽出した組内の各ユーザそれぞれのユーザ端末30,31に対して、その組内の他のユーザをコミュニケーションの相手として紹介するための紹介通知を送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、建物への入館を検知したときに、その入館者が入室する居住空間を予測することで、そのシステムの構成を簡単化できる入退室管理システムを提案することを目的とする。
【解決手段】入退室管理装置3は、利用者それぞれについて、鍵制御装置2それぞれと通信することで、居住空間R1〜Rnそれぞれの入室回数を確認し、その入室回数が最多となる居住空間を、建物への入館後に入室が予測される居住空間として記憶する。そして、入館が許可された利用者について、入退館監視装置1より入退室管理装置3に通知されると、入退室管理装置3は、その利用者の入室が予測される居住空間の入室数を1人分追加する。一方、退館した利用者について、入退館監視装置1より入退室管理装置3に通知されると、入退室管理装置3は、その利用者の入室が予測される居住空間の入室数を1人分減算する。 (もっと読む)


【課題】 簡易な装置構成で非接触にて人または物の出入りを正確に監視することが困難であった。
【解決手段】 管理される人または物に対して一意に用意されたタグと、同タグを読み取るための読み取り手段と、読み取られたタグの認否を決定する認証を管理する管理手段と、ゲートにゲートの状況を認識するためのタグを設置することでゲートの開閉状況を、タグを読み取ることで認知することができ、人または物のゲートの通過を検知する。 (もっと読む)


【課題】履歴データを記憶するためのメモリ容量が少ない場合でも、履歴データを出力する回数を減らすことが可能なデータ管理装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るデータ管理装置は、管理領域へアクセスしようとする被認証者の識別情報に基づく認証毎に、当該認証の結果に応じて行われた前記管理領域へのアクセス制御処理に係るデータであって、当該処理についての時間を示す時間情報及び被認証者を示す被認証者情報を含む第1ブロックデータを記憶し、記憶された各第1ブロックデータのうち、現在より所定時間以上前の時間を示す時間情報が含まれている第1ブロックデータを対象として、当該第1ブロックデータに含まれる時間情報及び被認証者情報を含み、かつ、当該第1ブロックデータのサイズよりも小さくなるように構成した第2ブロックデータを、当該第1ブロックデータに代えて記憶させる。 (もっと読む)


【課題】 システムにおける記憶装置の減少、高速化、並びに個人情報の保護を図り得るゲート管理システムを提供する。
【解決手段】 登録者毎に所持する簡易携帯電話機を内蔵した携帯端末と、前記登録者毎の認識情報である生体情報、所持する携帯端末の識別番号、セキュリティレベルを記憶する管理装置と、複数の屋内基地局及びPBXで構成される事業所用簡易携帯電話網と、前記各屋内基地局の管轄する無線ゾーンのエリア内に設けられ、ゲートに設けられた錠の開閉を制御するゲート装置と、前記管理装置、PBX、各ゲート装置を接続するLANとを備え、登録者の認識情報を利用して、該登録者の通過を制御する。 (もっと読む)


【課題】ホストコンピュータを必要としない入退出管理システムを提供する。
【解決手段】照合端末V1〜V6の処理部11は、上記第1あるいは第2読み取り部8,9のいずれかが個人情報を読み取ったとき、その読み取り情報に応じて当該個人情報で特定された人がいずれのエリアに所在するかを判定する機能と、その判定したエリア情報と上記個人特定情報とを対応付けて全ての照合端末V1〜V6に通信する機能と、各照合端末V1〜V6が送受信したエリア情報と上記個人特定情報とを対応付けた情報を記憶部10に記憶させる機能と、上記特定の人が所在するエリアを特定するとともに、その特定されたエリアから、上記記憶部10に記憶された出入り口で結ばれたエリアへの通行のみを許可する機能とを備えている。 (もっと読む)


【課題】各工程において、その工程より前の複数の工程の順序が正しくない場合に、その工程おける処理を禁止することが可能な順序管理システムを提供する。
【解決手段】照合装置2は、認証カード3と通信を行い、認証カード3から履歴情報を取得して照合を行い、照合結果に基づいて、開閉部10の開閉を制御する。また、照合装置2は、開閉部10を開動作するように制御した場合に、認証カード3に、ユーザがその開閉部10を通過した旨の記録を示す情報を書き込むための処理を行う。 (もっと読む)


【課題】監視システムで、効果的な監視を実現する。
【解決手段】入退出を監視する複数の場所のそれぞれを通過する人物の画像を撮像する複数の撮像手段1−1、1−2、・・・と、人物の画像における顔画像の特徴に関する情報(顔特徴情報)を生成する顔特徴情報生成手段3と、顔特徴情報と場所に対応した情報と時刻の情報を対応付けて含む情報(入退出の情報)を記憶する入退出情報記憶手段12と、人物により携帯される入退出被管理装置(例えば、ICカード)を管理するシステムにより記憶される入退出被管理装置の入退出に関する情報(入退出被管理装置情報)を参照して、対象となる顔特徴情報に関する入退出の情報の整合性を判定して、整合した場合に正しいと判定する入退出情報正否判定手段12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】入退出管理と併せて利用者の健康管理を行うことができる入退出管理システムを提供する。
【解決手段】入退出管理システムに関し、施設1の出入口及び施設内の区画(エリア)の出入口に設けられた複数の認証端末により利用者の認証情報を読取ることで、利用者の施設及び区画に対する入退出管理を行う入退出管理システムにおいて、予め各認証端末間の端末間距離を記憶するとともに、認証端末を使用して利用者が施設1又は区画に対し入退出した通行履歴を記憶する記憶手段5と、記憶手段5の記憶する通行履歴及び端末間距離に基づいて利用者の所定期間内における移動距離を算出し、移動距離から利用者の所定期間内における消費カロリーを求める制御手段4と、制御手段4により求められた消費カロリーに関する情報を利用者に通知する通知手段と、を備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】高精度な人物認識および人物追跡により精度よく人数をカウントできる。
【解決手段】画素ごとに、カメラから測定対象までの距離を計測する計測部106と、測定対象が接地する平面に画素を写像した場合の画素位置と距離とを関連付けた距離情報と、画素位置において平面に対して垂直な高さ方向の距離を示す距離情報とを含む3次元データを画素ごとに格納する格納部107と、3次元データから、閾値以内となる距離情報を含む3次元データのみ抽出してクラスタリングし、人候補領域をサンプリングフレームごとに得るクラスタリング部115と、サンプリングフレームごとに得られた複数の人候補領域間の相関値に基づいて同一の人候補領域を判定し、同一の人候補領域の移動軌跡を追跡する追跡部117と、人候補領域が予め人候補領域より大きく設定した画素領域を通過した場合に、その通過数を通過人数としてカウントするカウント部118と、を具備する。 (もっと読む)


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