説明

国際特許分類[G07F13/00]の内容

物理学 (1,541,580) | チェック装置 (25,490) | コイン解放装置または類似装置 (6,887) | 流体,半液体または粒状物の貯蔵所からの送出を制御するためのコイン解放装置 (569)

国際特許分類[G07F13/00]の下位に属する分類

国際特許分類[G07F13/00]に分類される特許

81 - 90 / 201


【課題】カードを使用して飲料を購入する、さらにマイカップを使用して飲料を購入する利用者がメリットを得ることができるカップ式自動販売機を提供することを目的とする。
【解決手段】飲料販売に供するカップが内蔵カップかマイカップかを通知するマイカップ釦14と、投入金額から販売金額を減算して残金がある場合には返金する金銭識別装置26と、カードDから読み出した残金から販売金額を減算した残金をカードDに書き込むカードリーダ27と、投入された現金で内蔵カップ28aでの飲料販売がされたときは現金販売価格で精算し、投入された現金でマイカップCでの飲料販売がされたときはマイカップ現金販売価格で精算し、カードDで内蔵カップ28aでの飲料販売がされたときはカード販売価格で精算し、カードDでマイカップCでの飲料販売がされたときはマイカップカード販売価格で精算をする制御部20とを備えた。 (もっと読む)


【課題】攪拌装置を使用することなく、粉末原料を用いた飲料を容易に得ることができ、また、メンテナンスが比較的簡単に行えるとともに、装置自体をコンパクトに構成することができる飲料調理装置を提供する。
【解決手段】飲料用の粉末原料を用いて飲料を調理する飲料ディスペンサ1であって、カップCがセットされるカップセット部3と、飲料の調理時に、粉末原料をカップセット部3にセットされたカップCに供給する粉末原料供給装置4と、カップセット部3の上方に配置された給湯ノズル44を有し、飲料の調理時に、カップCに供給された粉末原料をカップC内で溶かすように、給湯ノズル44を介して、カップCに湯を供給する給湯装置5と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】攪拌具に付着して残る飲料を確実かつ迅速に洗い流すとともに、しかも洗浄に要する湯量を節約することができるカップ式自動販売機の攪拌具洗浄装置を提供する。
【解決手段】カップ式自動販売機100の攪拌具28を洗浄する装置であって、加圧された高温の湯を攪拌具28に向かって霧状に噴射する噴射手段32を備えるようにする。噴射手段32は、湯タンク34に貯蔵される湯を加圧してエスプレッソ・コーヒー・ブルワー16cに供給する加圧ポンプ38から加圧湯の供給を受ける。 (もっと読む)


【課題】製造コストやランニングコストが大幅に増大する事態を招来することなく豆原料及び粉末原料を良好な状態で装置筐体の内部に貯蔵し、かつ装置筐体が大型化する事態を招来することなくメンテナンス作業を容易化すること。
【解決手段】粉末容器収容室50は、前面に開口を有した収容室本体51と、互いに折り畳み可能に構成した複数の扉要素522a,522b,522cから成り、収容室本体51の前面開口51aを開閉する態様で配設した扉体52とを備えて構成してあり、扉要素522a,522b,522cを互いに揺動させた状態で収容室本体51の前面開口51aを開放する。 (もっと読む)


【課題】地球環境保全及び燃料費の低減を図ることができる燃料電池システムを得る。
【解決手段】燃料極18、酸化剤極19、触媒層、固体高分子電解質膜を備えた燃料電池本体11から得られる発電電力を、加温すべき製品を販売する自動販売機1に供給し、19から排出される水を、燃料ガスを水蒸気により改質する改質器15に供給する水供給経路と、18と19の間に設け、内部に冷却水を通水可能にし、前記冷却水によって18と19を冷却する水冷却部20と、20との間で冷却水を循環可能にする水冷却経路と、20の排出側における前記水冷却経路に設け、20からの冷却水を通す熱交換器21aとを備え、19の出口と、前記燃料ガスを改質するために前記水供給経路の水を水蒸気とする水蒸気発生器14の間の水供給経路又は該水供給経路に配設されている水タンク56からの生成水を取出し、この生成水を1のカップに注入する水として用いるもの。 (もっと読む)


【課題】保温効果を高め、コーヒーの酸化劣化を防止して、美味しいコーヒーを提供すると共に、省エネルギー化を図り、二酸化炭素の発生を抑制する。
【解決手段】コーヒー豆の粉末に熱湯を注いでコーヒーを抽出するコーヒーマシン100であって、コーヒーマシン本体10は、窒素ガスを発生させる窒素ガス発生ユニット30と、窒素ガス発生ユニット30で発生した窒素ガスをポット60内部へ供給する窒素ガス供給部31と、を備え、ポット60は、断熱材で形成されたポット本体61と、ポット本体61を密閉する蓋部62と、ポット本体61または蓋部62の少なくとも一方に設けられ、少なくともポット本体61を加熱するヒータ72と、を備える。 (もっと読む)


【課題】抽出時間の短縮化をできる限り確保しながら、良質の飲料を抽出することができる飲料抽出装置を提供する。
【解決手段】底面が開放する抽出器4と、その下方に配置されたフィルタFと、その下方に配置され、筒状に形成されるとともに、周壁の下部にコーヒー送出し口33を有し、抽出器4内で抽出され且つフィルタFでろ過された飲料を受け入れるシリンダ5と、シリンダ5内に摺動自在に設けられ、シリンダ5のコーヒー送出し口33よりも上位の上待機位置と、上待機位置よりも下位で且つコーヒー送出し口33を介してシリンダ5の内外を連通する下待機位置と、上待機位置よりも下位で且つコーヒー送出し口33からシリンダ5内の飲料を外部に送り出すための飲料送出し位置とに移動可能なピストン6と、ピストン駆動部7と、ピストン6を、上待機位置、下待機位置およびコーヒー送出し位置に移動させるピストン制御手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 簡便な構成で、シャッタ板でシュート本体を確実に密閉でき、それにより、シュート本体に供給された粉末原料を、漏れ出ることなく確実に保持できるとともに、粉末原料の品質を維持できるシュート装置を提供する。
【解決手段】供給された粉末原料を一時的に収容するとともに、収容した粉末原料を放出するシュート装置10であって、下端に開口9を有し、粉末原料を収容するための筒状のシュート本体1と、シュート本体1の支持部16に回動自在に支持され、粉末原料をシュート本体1に収容した状態で保持するために、シュート本体1の下端面の全体に当接した状態で、シュート本体1の開口9を塞ぐシャッタ板7と、シャッタ板7をシュート本体1側に付勢するばね6と、を備え、シュート本体1の下端面に当接するシャッタ板7の部位に溝3が形成されている。 (もっと読む)


【課題】指定よりも大成る寸法の容器や異物が入れられた状態の容器が販売容器受台に搭載されたまま飲料製造が開始されることによる機器の損傷等を回避することができる飲料製造装置を提供する。
【解決手段】本発明の飲料製造装置は、販売口扉104を開いて販売容器9を搭載する販売容器受台56とを備え、販売容器を筐体部内で移動させ、該容器内に器具を進入させることにより飲料を製造するものであって、販売口扉104の開閉状態を検出する扉開閉検出スイッチ107と、該出力に基づき、販売口扉104が開放している場合は飲料製造を禁止する制御部と、販売口扉104の内側面に形成され、当該販売口扉104を閉じたとき、予め指定された販売容器9よりも大成る寸法の容器が販売容器受台56に搭載されている場合には当該容器の側面に当接する下突起112とを備えた。 (もっと読む)


【課題】飲料の販売時間を短縮可能な飲料供給装置を提供する。
【解決手段】原料を収容する原料容器20と、希釈水を収容する希釈水タンク21’と、原料及び希釈水を混合するミキシングボール30と、原料をミキシングボールに吐出する原料吐出部21と、希釈水を、一杯の飲料に使用される希釈水の量のうちの第1の量だけミキシングボールに吐出する第1希釈水吐出部21’と、カップ内で混合液を希釈して飲料を調理するべく、希釈水を、一杯の飲料に使用される希釈水の量から第1の量を差し引いた第2の量だけカップに吐出する第2希釈水吐出部22’と、原料吐出部及び第1希釈水吐出部がそれぞれ原料及び希釈水の吐出を始めてから、混合液が全てカップに移るまでの時間帯と、第2希釈水吐出部が希釈水を吐出する時間帯と、の少なくとも一部が重複するように制御する制御部と、を備えてなる飲料供給装置。 (もっと読む)


81 - 90 / 201