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国際特許分類[G07F13/00]の内容

物理学 (1,541,580) | チェック装置 (25,490) | コイン解放装置または類似装置 (6,887) | 流体,半液体または粒状物の貯蔵所からの送出を制御するためのコイン解放装置 (569)

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【課題】消費電力量を低減して省エネを図ることができる飲料供給装置を提供することを目的とする。
【解決手段】温水リザーバタンク60は、給水管57、給水電磁弁67、T型フィッティング68、熱交換器69、給水ポンプ70、給水管71でリザーバタンク50と接続している。また、温水リザーバタンク60とT型フィッティング68は循環電磁弁73を介して循環管72で接続されている。熱交換器69は凝縮器12の排気側に設けられている。リザーバタンク50から温水リザーバタンク60に供給される飲用水は、送風機13の回転駆動で機外から吸引されて凝縮器12で高温のガス冷媒と熱交換された50℃〜70℃の空気との熱交換で加熱されて水温が上昇して温水リザーバタンク60に供給される。 (もっと読む)


【課題】人員を要することなく自動的にカップ式自動販売機内の排水の量を減量することができるカップ式自動販売機の排水減量装置を提供する。
【解決手段】カップ式自動販売機内で生じた排水を溜める排水貯留手段20と、排水貯留手段20に溜められた排水を蒸気化する蒸気発生手段22と、蒸気発生手段22による蒸気を機外に排出する排出手段24とを備えるようにする。蒸気発生手段22を、排水貯留手段20に溜められた排水を導く水溜部と、空気流を形成するファンと、ファンからの空気流を加熱するヒータと、ヒータで加熱した空気流が通過する回転式の気化フィルタとから構成し、この気化フィルタを水溜部に配置し、回転する気化フィルタに付着する水をヒータで加熱した空気流で蒸気化するようにする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ドレンパンの洗浄をより確実に定期的に実施でき、乾燥したジュース類がドレンパンに固着することをより確実に防止できるディスペンサを提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明によるディスペンサでは、ドレンパン6に設けられた洗浄水吐出口7と外部水道系2とが洗浄水供給路60によって接続されている。この洗浄水供給路60には、ドレンパン6に洗浄水を供給するか否かを制御するための洗浄給水弁60aが設けられている。制御手段70の洗浄制御部は、氷片の生成及び放出を行う生成放出制御部の制御から独立して計時を行うとともに、洗浄給水弁60aを開弁することでの洗浄動作を所定の時間間隔で行う。 (もっと読む)


統合された飲料調合システムのための飲料レシピを作り出すための方法およびデバイスは、分与器と少なくとも1つの調合/混合/洗浄モジュールとを含む。本方法は、分与、調合および混合動作のためにレシピ入力パラメータを作る、コンピュータ上でユーザと対話しながら動作するレシピプログラムを用いて飲料レシピを作り出す。レシピは携帯型メモリに記憶されることが可能であって、統合されたシステムのユーザインタフェース・コントローラ内に、または関連するPOSデバイス内に挿入され得る。
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本発明は、液体を殺菌するための方法に関わり、この方法では、少なくとも1つの反応チャンバを通って流れている所定量の液体は、少なくとも1つのUVランプによって照射され、照射の後に取り出される。このUVランプは、前記所定量の液体の取り出しの後に、所定の時間Δt動作され続ける。本発明は、少なくとも1つのUVランプ(2)と、殺菌される液体が中を通って流れる少なくとも1つの反応チャンバ(4)と、所定量の液体を取り出すための分配装置(10)とを具備する液体分配装置(1)に更に関わる。制御及び/もしくは調整装置(3)が、前記分配装置(10)と前記UVランプ(2)とに接続されており、前記分配装置(10)のスイッチが切られた後、所定の時間Δt前記UVランプ(2)を動作させ続ける。 (もっと読む)


【課題】飲料原料補充作業やメンテナンス作業を行う際、開閉扉を開いて効率良くこれらの作業を行うことができるカップ式自動販売機を提供することを目的とする。
【解決手段】コーヒー豆キャニスタ4、粉末原料キャニスタ5、コーヒー抽出器8等の飲料を調製する機器を筐体2内に配設するとともに、カップ供給装置14を開閉扉3に配設したことにより、当該開閉扉3を開くだけで、コーヒー豆キャニスタ4や粉末原料キャニスタ5への飲料原料の補充作業や、コーヒー抽出器8、ミキシングボウル9や冷却水槽12、滓バケツ13のメンテナンス作業を容易に効率良く行える。 (もっと読む)


【課題】温水タンク天面からの放熱を最小にして省エネを図ることができる飲料供給装置を提供することを目的とする。
【解決手段】温水タンク20は、供給された飲用水を貯留する温水タンク本体21、温水タンク本体21上面を覆う蓋22、リザーバタンク10から供給された飲用水を加熱する電気ヒータ23、飲料供給指示に従って弁を開閉して温水供給管25からコーヒーブリュアやミキシングボールに温水を供給する温水供給弁24、温水タンク本体21や蓋22の周囲を覆い、放熱を防いで放熱ロスを無くし、省エネを図るための断熱材27a、27b、27cとを備え、リザーブタンク10の予め定めた第1の水位と温水タンク20の予め定めた第2の水位とが同じ水位となるようにリザーバタンク10と温水タンク20とを飲用水通流管路30で連通している。 (もっと読む)


【課題】容器への給水時に、給水ボックスを保持する軸にかかる負荷を軽減可能な水自動供給機を提供する。
【解決手段】浄水を容器2に対して供給する水自動販売機1であり、容器2に浄水を供給するために、容器を収容可能に設けられた給水ボックス3と、容器2の給水口に浄水を供給する給水ノズル12と、給水ボックス3内に回転軸71を中心に回転可能に設けられ、容器2を保持する保持部30と、回転軸を回転させるモータ7とを有する。保持部30は、容器2を支持し、容器2から加わる重量に応じて、給水ボックス3の底面部20に接離する支持部34を有する。 (もっと読む)


【課題】飲料の提供に伴う容器の排出量を著しく抑制することができると共に、店舗等において煩雑となる商品管理や陳列作業を簡素化することが可能となる飲料販売システムを提供する。
【解決手段】ICタグ4を備えた容器3と、液晶表示部(飲料選択手段)12を有して容器3に飲料を注入可能な飲料ディスペンサ2とから構築され、この飲料ディスペンサ2は、容器3のICタグ4に記録された情報の読取が可能なインターフェース23を有し、このインターフェース23にて読み取られた情報に基づき、液晶表示部12により選択された飲料が、ICタグ4に記録された情報から特定される課金額によって購入可能な場合、当該飲料を容器3に供給する。 (もっと読む)


【課題】単数の供給元の液体流路と、複数の供給先の液体流路との各連通を容易に切り替え可能で簡素な流路切替装置およびこれを備えた給湯装置を提供することを目的とする。
【解決手段】底部上面28aの半径方向外側に周方向に離間して設けた複数の流路入口30を有し、流路入口30にそれぞれ連通する複数の下流側流路12を備える有底円筒状の本体14と、本体14内に液密かつ回動可能に収容される円柱状部18を含むアクチュエータ20を備えるようにする。円柱状部18は、本体14の底部上面28aと対向する底面18bの半径方向外側に流路出口38を有し、流路出口38に連通する上流側流路16を備える。アクチュエータ20の円柱状部18の回動によって、上流側流路16と連通する下流側流路12を切り替えるようにする。 (もっと読む)


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