説明

国際特許分類[G07F13/00]の内容

物理学 (1,541,580) | チェック装置 (25,490) | コイン解放装置または類似装置 (6,887) | 流体,半液体または粒状物の貯蔵所からの送出を制御するためのコイン解放装置 (569)

国際特許分類[G07F13/00]の下位に属する分類

国際特許分類[G07F13/00]に分類される特許

21 - 30 / 201


【課題】温水タンクの断熱作用を向上させて消費電力の低減化を図ることができる自動販売機を提供すること。
【解決手段】直方状の形態をなし、かつ内部に湯を貯留する温水タンク12を本体キャビネット1の内部に備え、必要に応じて温水タンク12に貯留された湯を利用して商品を調理して提供する自動販売機において、温水タンク12は、貯留する湯の吐出に関する湯吐出ユニット34が前面に集中配置されてなり、この前面及び上面を除く左面、右面及び後面に真空断熱材41が配設されたものである。 (もっと読む)


【課題】飲料のシロップ濃度を均一にして供給するノズルを衛生的に管理し、かつ、多種類の飲料を限られたスペースで供給することが可能な飲料供給装置を提供する。
【解決手段】シロップノズル22はノズル本体左23aとノズル本体右23bとを結合させたノズル本体23と、ノズル本体左23aとノズル本体右23bに設けた突起23cでノズル本体23内に固定させる弾性部材24と、弾性部材24とノズル本体23内面で固定して取り付けられたシロップ吐出ノズル25とで構成され、シロップ吐出ノズル25は、シロップ吐出口25aをスリット形状の長孔25bとし、この長孔25bとしたシロップ吐出口25a内側の相対する稜には二箇所の円弧状のR面を形成している。 (もっと読む)


【課題】味や香、飲料温度を常に一定に保って飲料品質のばらつきをなくし、かつ、省エネルギーを図ることができるカップ式自動販売機を提供する。
【解決手段】飲用水を加熱した高温の湯を貯留する温水タンク21と、この温水タンク21に貯留している高温の湯を用いてホット飲料を調理するコーヒーブリュア7や、コーヒーブリュア7に湯を供給する湯管路26などの調理手段とを備えたカップ式自動販売機1において、カップ式自動販売機1の外気温度を検知する温度センサ9を備え、温度センサ9が検知している温度が低いときは温水タンク21に貯留している湯の温度を高くなるように制御し、これらの温度センサが検知している温度が高いときは温水タンク21に貯留している湯の温度を低くなるように制御する。 (もっと読む)


【課題】モータ等の駆動手段を用いることなく螺旋体を所定量回転させることで、定量の原料粉末を搬出可能とする。
【解決手段】螺旋体15の回転により原料収容容器10内の粉末原料を原料放出口13から搬出する原料搬出装置において、螺旋体15と同軸的に設けられたピニオンギヤ16と、ピニオンギヤと噛み合い可能に設けられたラック20と、原料放出口13の開閉部材60を備え、開閉部材60はラック20の往動に連動して開放し、ストッパ80にて開放状態を保持され、ラック20が復動し、待機状態に復帰したことに連動してストッパ80が解除されて、開閉部材60は原料放出口13を閉じる。 (もっと読む)


【課題】誰でもカップ飲料を購入しやすいカップ式飲料自動販売機を提供する。
【解決手段】前扉3の上部には、複数の飲料見本表示部4、飲料見本表示部4毎に設けられたホット飲料選択ボタン5、アイス飲料選択ボタン6、ポスターパネル7、中央部には、砂糖やミルク、コーヒー原料の増減ボタン8、硬貨投入口9、硬貨返却レバー10、紙幣挿入口11、表示部12、扉ロック13、飲料取出口14、飲料取出口14の開口を開閉する扉板15、下部には、複数の飲料見本表示部17、飲料見本表示部17毎に設けられた飲料選択ボタン18、飲料選択ボタン18が選択する飲料をホット飲料と指定するホット飲料指定ボタン16a、アイス飲料と指定するアイス飲料指定ボタン16b、釣銭返却口19が配設されている。 (もっと読む)



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】冷凍サイクルのどの箇所から漏れた冷媒でも、機体内に散乱、滞留させずに機体外に確実に排出できるカップ式飲料自動販売機を提供する。
【解決手段】冷凍サイクル13の圧縮機36および凝縮器37を機械室17に配置し、蒸発コイル27を機械室17外に位置する製氷機12に配置し、圧縮機36および凝縮器37と蒸発パイプ27とを接続パイプ38,39で接続する。機械室17は、機体11内に対しては密閉性を有し、機体11外に対しては通気性を有する。断熱チューブ41に接続パイプ38,39を通し、断熱チューブ41の一端を蒸発パイプ27に気密に取り付け、断熱チューブ41の他端を機械室17内に開放する。蒸発パイプ27と接続パイプ38,39との接続部分から漏れた冷媒を、断熱チューブ41で機械室17に導き、機械室17から機体11外に排出する。 (もっと読む)


【課題】調理工程の少なくとも一部を視認させることにより、商品販売の演出効果を向上させることが可能な自動販売機を提供すること。
【解決手段】商品毎に設けられ、かつ商品を選択するための商品選択ボタン31と、調合成分毎に設けられ、かつ該当する調合成分の量を調整するための調合ボタン群321〜323とを備え、いずれかの商品選択ボタン31が押下された場合に、該当する商品を調理してカップに投入された状態で販売する自動販売機において、調合ボタン群321〜323が、該当する調合成分の増量及び減量を示す調合ボタン以外に該調合成分の投入を禁止、あるいは該調合成分以外の調合成分の投入を禁止するための禁止ボタン321a,322a,323aを有することにより、商品選択ボタン31の取付スペースを低減化させて得られたスペースに設けられ、かつ商品の調理工程の一部を外部より視認可能にする窓部33を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 飲料水の冷却及び/又は加熱の制御に関し、エネルギ損失を低減した飲料水供給装置を提供する。
【解決手段】飲料水用容器(ガロンボトル6)から供給される飲料水(4)を溜める第1及び第2のタンク(冷水タンク10、温水タンク40)と、第1のタンクの飲料水を冷却する冷却手段(冷却装置22)と、第2のタンク内の飲料水を加熱する加熱手段(温水ヒータ42)と、第1のタンク内の飲料水の温度を検出する第1の温度検出手段(冷水センサ20)と、第2のタンク内の飲料水の温度を検出する第2の温度検出手段(温水センサ54)と、制御手段(制御装置64)とを備え、通常運転の時間帯で第1の温度検出手段の検出温度に応じて冷却手段を動作させ、第1のタンクの飲料水を冷水設定温度に制御するとともに、第2の温度検出手段の検出温度に応じて加熱手段を動作させ、第2のタンクの飲料水を温水設定温度に制御する。 (もっと読む)


【課題】飲料の連続的な提供を確保しながら、高品質の飲料を提供することができる飲料抽出装置を提供する。
【解決手段】原料および水を用いて飲料を抽出するための飲料抽出装置2であって、下面が開放し、原料および水が供給され、内部において飲料の抽出を行うためのシリンダ301を備え、シリンダ301は、上面が開放するとともに上下方向に延びる筒状に形成され、上方から供給される、シリンダ301の内面の洗浄用の洗浄水および水がシリンダ301の内面の上部に当たるように配置されており、シリンダ301の内面の上部には、周方向の全体にわたって延びるとともに内方に向かってテーパ状に突出する湯拡散凸部305が設けられている。 (もっと読む)


21 - 30 / 201