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国際特許分類[G07F13/00]の内容

物理学 (1,541,580) | チェック装置 (25,490) | コイン解放装置または類似装置 (6,887) | 流体,半液体または粒状物の貯蔵所からの送出を制御するためのコイン解放装置 (569)

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【課題】フィルタ繰出手段にフィルタを確実にセットすることができるとともに、組立作業が容易なフィルタ送出装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るフィルタ送出装置は、フィルタブロックを挟んで一端側にロールフィルタを配置し、他端側にフィルタ繰出手段を設け、ロールフィルタから繰り出したフィルタをフィルタ繰出手段の駆動により順次フィルタブロックの上面に送り出すものである。上記フィルタ送出装置は、ロールフィルタの回転を検知する検知手段110と、フィルタ繰出手段が駆動している間に、検知手段の検知結果を参照し、ロールフィルタが停止している場合にエラー出力を行う制御手段100とを備えている。 (もっと読む)


【課題】互いに異なる粉末原料が混ざることなく、所望の粉末原料を適切に供給することができ、その結果、バラエティーに富む高品質の飲料を提供することができる粉末原料供給装置を提供する。
【解決手段】使用者によってセットされたカップCに粉末原料を供給する粉末原料供給装置であって、粉末原料選択部2と、複数種類の粉末原料をそれぞれ収容するとともに、選択された粉末原料を吐出する複数のキャニスタ4と、カップCがセットされるカップセット部3と、吐出された粉末原料をカップCに案内するシュート16と、を備え、シュート16は、上方および下方に開放し、下方に向かってテーパ状のケース21と、ケース21の上下方向の全体にわたって延びるとともに、ケース21内を、粉末原料が通る複数の粉末原料通路22に仕切る仕切部23と、を有している。 (もっと読む)


【課題】飲料抽出管路のフィルタブロックへの取付け忘れを防止することができる飲料抽出装置を提供する。
【解決手段】本発明の飲料抽出装置は、粉末原料と湯との混合体から飲料を抽出するフィルタブロック40と、フィルタブロックの一側面46に形成された取付け口47を介してフィルタブロックの外部に配置され、フィルタブロックで抽出された飲料を所定の供給位置まで供給する飲料抽出管路50と、フィルタブロックの一側面46に対向するように配設された非接触センサ80と、飲料抽出管路50が取付け口47に接続されている場合に非接触センサ80の検出領域内に位置する一方、飲料抽出管路50が取付け口47に接続されていない場合に非接触センサ80の検出領域外に位置する検出対象75と、非接触センサ80の検出結果に基づいて飲料抽出管路50の取付け口47への接続の有無を検知する制御手段85を備えている。 (もっと読む)


【課題】メンテナンス時に、攪拌羽根に容易にアクセスできることによって攪拌羽根を容易に洗浄できるとともに、混合容器も容易にかつきれいに洗浄することができる飲料調理用の原料混合装置、およびこれを備えた飲料調理装置を提供する。
【解決手段】直立した支持壁21を有するホルダ12と、支持壁21の前面側に配置され、ホルダ12に水平軸線を中心として回転自在に支持された攪拌羽根13と、支持壁21の背面側に配置され、攪拌羽根13を回転駆動する攪拌モータ14と、開口部46および吐出口49aを有し、開口部46に攪拌羽根13を収容するとともに開口部46が支持壁21の前面に密着した状態で、ホルダ12に着脱自在に取り付けられ、供給された飲用液および粉末原料を、攪拌羽根13の回転によって混合しながら、吐出口49aから吐出するための混合容器15と、を備えている。 (もっと読む)


【目的】冷媒回路に接続している温水用熱交換器やその周辺部品に不具合を生じさせることのない冷却加熱装置を提供することを目的とする。
【構成】温水用熱交換器52を迂回させて圧縮機51とガスクーラ53とを直接接続させる連通冷媒回路L3を冷媒循環回路Lに配設し、連通冷媒回路L3には電磁弁64を備え、温水用熱交換器52に接続する冷媒循環回路Lには電磁弁65を備え、温水用熱交換器52で高温の湯を作る必要がないときは、温水用熱交換器52に接続する冷媒循環回路Lに備えている電磁弁65を閉じ、連通冷媒回路L3に備えている電磁弁64を開いて高温高圧の冷媒を温水用熱交換器52を迂回させてガスクーラ53に直接通流させる。 (もっと読む)


【課題】 飲料水の冷却及び/又は加熱の制御に関し、ユーザが要求する適温への制御とともに、エネルギ損失を低減した飲料水供給装置を提供する。
【解決手段】 ボトル(ガロンボトル6)単位で供給される飲料水(4)を冷却及び加熱して供給し、供給される飲料水の冷却温度又は加熱温度はユーザが要求する温度に制御されるとともに、通常運転と待機運転との時間帯を設定し、通常運転の時間帯の設定温度に対し、待機運転の時間帯の設定温度を常温に近づけることにより、エネルギ損失を低減している。 (もっと読む)


本願は、可溶性製品及び水を混合するためのホット飲料自動販売機用ミキサー(14)に係る。第1の注入手段(24)は、混合チャンバ(16)の下部(31)上へと直接水を注入し、第2の注入手段(30)は、混合チャンバ(16)の上部へと接線方向に水を注入する。混合手段は、混合チャンバ(16)の下部(31)と流出手段(34)に対して接続される流出チャンバ(33)との間において位置決めされる。飲料は、流出点まで押し出される。

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【課題】 単体の蓄電装置にてヒーターへの大電流の通電を可能とし、適温の温水を瞬時に生成、供給する。
【解決手段】 自動販売機における給湯用の加熱を行う自動販売機の給湯加熱システムであって、配管内を通流する水を加熱する加熱装置11と、加熱装置11に供給する電力を蓄電する蓄電装置12とを備えてなり、加熱装置11は、蓄電装置12より短時間で供給された大電流の電力量により、配管内を通流する水を急速加熱することを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】フロートに立設しているロッドを容易に保持可能として、高水位スイッチまたは低水位スイッチに信号を出力させ続けて給水を制限することができる飲料供給装置の水リザーバを提供することを目的とする。
【構成】貯留している飲料水の水位変動に従動して昇降するフロート13に立設させたロッド14が給水開始水位に降下すると給水開始信号を出力し、給水停止水位に上昇すると給水停止信号を出力する高水位スイッチ15と、ロッド14が販売停止水位に降下すると飲料水の売り切れ信号を出力する低水位スイッチ16と、を配設し、供給を受けた飲料水を貯留する飲料供給装置の水リザーバ10の高水位スイッチ15および低水位スイッチ16のスイッチON状態をロッド14で保持させるようにロッド14の周囲に配設したロッドカバー17にねじ20を挿入させる挿入穴18、19を設けた。 (もっと読む)


【課題】選択される飲料に応じて、多数記憶された広告コンテンツから、客に最も訴求効果がある広告コンテンツを選択して表示することで、充分な訴求効果が得られるカップ式飲料自動販売機を提供する。
【解決手段】本カップ式飲料自動販売機は、機体飲料選択入力手段、飲料が供給されたカップを取り出す販売口及び映像を表示するディスプレイを機体前面に設け、コーヒー原料豆を挽いてコーヒー粉とするミルとこのコーヒー粉を用いてコーヒーを抽出するブルワーを備えたコーヒー生成手段を含む複数の飲料生成手段と、記憶手段を備え飲料生成手段を制御する制御手段を有し、記憶手段に複数種類の広告映像データを記憶しておき、飲料選択入力手段により選択された飲料に応じて、制御手段を介して、飲料生成手段を制御して飲料の生成を行うとともに、この生成中に選択された飲料に応じて予め決められた広告映像データを呼び出し、ディスプレイに広告映像を表示する。 (もっと読む)


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