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国際特許分類[G08B23/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 信号または呼出し装置;指令発信装置;警報装置 (18,900) | 不特定の好ましくないまたは異常状態に応答する警報 (806)

国際特許分類[G08B23/00]に分類される特許

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【課題】公共駐車場の投資コストを低減し、公共駐車場の監視管理を向上した駐車場知能料金徴収システム及び方法を提供すること。
【解決手段】そのシステムは具体的に、検出設備、車載設備及び対応する支払手段を含む。前記車載設備は車両に搭載され、駐車時間パラメーターを取得することに用いられ、前記駐車時間パラメーター及び前記車載設備に保存される料率パラメーターにより駐車料を得て、そして前記支払手段から前記駐車料を徴収し、前記検出設備は、前記車載設備との情報交換により、前記車載設備が正常に動作するかどうかを判断することに用いられる。 (もっと読む)


【課題】押釦操作による警報器から警報に加え、日常的な通報を警報器から出せるようにして利便性を向上する。
【解決手段】マスタ発信機10の非常押釦16を操作した場合に、非常通報を示すイベント信号を警報器に無線送信して警報させる。マスタ発信機10には更に日常的に使用する通報内容を選択する種別スイッチ19a〜19dと通報内容の通報先警報器を選択する通報スイッチ18a〜18eが設けられる。マスタ発信機10で種別スイッチの操作による通報内容及び通報スイッチの操作による通報先警報器の指定による通報指示を検出した場合に、通報内容及び通報先警報器を示すイベント信号を無線送信して通報先の警報器から選択操作した種別スイッチに割り当てられた通報内容を報知させる。 (もっと読む)


【課題】接続相手の電子機器との接続を外されたことをデジタルインタフェース機能を利用して検出して接続異常の報知を行い、また、仮に盗難されても所定の電子機器との接続なしには動作しないようにすることで盗難の意欲を削ぎ、もって盗難を防止する。
【解決手段】ksv抽出/比較部102、202は、相手のHDMI受信側機器との接続によってHDCP認証が行われる度に、当該接続相手のHDMI機器から送信される信号中から抽出した鍵ベクトルと不揮発性メモリ106、206に記憶されている正規の鍵ベクトルBksv、Aksvとを比較する。接続相手のHDMI機器が設定時と異なる他のHDMI機器に変更された場合、ksv抽出/比較部102、202は不一致の比較結果を出力し、出力許可スイッチ103及び105、入力許可スイッチ203及び205を制御してビデオ信号の出力又は入力を停止する。 (もっと読む)


【課題】補助電源への切り替えを早期に行うと共に、コストや重量等の増大を抑制することが可能な車両用緊急通報装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載され、第1のセンサの出力値に起因して入力される入力信号に基づいて、車外に対する緊急通報を行う車両用緊急通報装置であって、主電源から作動電力の供給を受けるための第1の電力供給経路と、補助電源から作動電力の供給を受けるための第2の電力供給経路と、前記第1のセンサとは別体の第2のセンサと、通常時には前記第1の電力供給経路を介して当該車両用緊急通報装置の作動電力の供給を受け、前記第2のセンサの出力が所定条件を満たす場合には前記第2の電力供給経路を介して前記作動電力の供給を受け得るように電力供給経路を切り替える切り替え手段と、を備える車両用緊急通報装置。 (もっと読む)


【課題】 センサ単体で監視を行う場合であっても、センサが検知している被検知物体を特定して容易に現場の点検を行うことができる物体検出センサを提供する。
【解決手段】 警戒領域内を監視して該警戒領域内の物体を検出する物体検出センサであって、周期的に前記警戒領域内を探査信号で走査して該警戒領域における各方向ごとに探査信号を反射した物体までの距離値を示す測距データを生成する検知部と、前記測距データから前記警戒領域内における物体の存在位置を検出する物体検出部と、前記物体検出部が検出した物体の存在位置を記憶する記憶部と、現在の測距データにおいて前記記憶部に記憶した前記物体の存在位置と同じ方向でより近接する位置に新たな物体を検出したか否か判定する確認処理部と、前記確認処理部が前記新たな物体の検出を判定すると報知出力する報知部と、を備える。
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【課題】異常状態が発生してから確認操作を得ないまま正常状態への復帰や再度の異常状態の発生が何回あったとしても、それまでの異常状態の発生回数を監視者が迅速かつ確実に知ることのできる状態表示装置及び状態表示方法を提供する。
【解決手段】状態表示装置及び状態表示方法は、監視信号の測定値が正常状態であるか異常状態であるかを予め設定された設定値に基づいて判別し、正常状態と判別されたときに第1の表示、該異常状態と判別されたときに第2の表示、及び異常状態のときに監視者によって操作されて確認操作を得ると第3の表示を状態識別表示22として画面に表示し、さらに、確認操作が得られるまでに発生する異常状態の回数を、異常発生回数として計測し、異常状態のときに確認操作を得ないまま正常状態に復帰したときから、異常発生回数を表す数字表示23を状態識別表示22と共に画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】ハードウエア及びソフトウエアの更新を簡便におこなうことができ高信頼性で低コストの警報監視システムを提供する。
【解決手段】警報信号を取り込み保持する複数の現場ユニット10を切り替えるチャンネル選択信号出力する複数の計算機30と、複数の計算機30からそれぞれ出力された複数のチャンネル選択信号から一つを選択する計算機信号監視部202と選択されたチャンネルの現場ユニット10へのデータ収集信号を作成するデータ収集信号作成部204と現場ユニットのチャンネルを切り替えるチャンネル切替部206とからなるインターフェースユニット20と、警報信号を表示する複数の表示器40と、を有する警報監視システムであって、インターフェースユニット20はデータ収集信号を選択されたチャンネルの現場ユニット10に送信するとともに、現場ユニット10に取り込み保持された警報信号を受信し複数の計算機30に並列に出力する。 (もっと読む)


【課題】 設置の手間の煩雑性を解消することができる、小型の音声通知装置を提供する。
【解決手段】 音声通知装置1は、受光した光により発電する板状の光発電部3と、前記光発電部で発電された電力を蓄積する蓄電部11と、音声を出力する音声出力部8と、人の接離を検出する人感センサ9と、前記人感センサ9により所定の範囲内に人が近接したときに前記蓄電部11に蓄えられた電力により音声信号を生成し、前記音声信号に基づいて前記音声出力部により音声を発生するように制御する制御部10と、前記蓄電部11、音声出力部8、制御部10を収容するケーシング5と、を備える (もっと読む)


【課題】火災をはじめとする異常警報時と同じ条件を再現する電池負荷試験を行って電池切れ予告をより正確に報知可能とする。
【解決手段】警報器は、電池34を電源として動作する。警報処理部70はセンサ部26の検出信号から異常を検出した場合に報知部32のスピーカ36から異常を示す警報音を出力させる。電池試験部74は定期的に電池負荷試験を行う場合に、利得制御部64に異常警報時と同じ設定状態となる利得制御を指示し、音声増幅部62で試験信号を増幅してスピーカ36に異常警報出力時に相当する駆動電流を流した状態で電池から供給される電源電圧を検出する。電池容量監視部76は電池試験部74が実施制御する電池負荷試験により検出した電池からの供給電源電圧が所定以下に低下した場合にローバッテリー障害と判断し、報知部36から電池切れ予告警報を間欠的に出力させる。 (もっと読む)


【課題】火災等の異常や障害を示す出力音響の音量を状況に応じて適切に制御可能とする。
【解決手段】警報器は、電池34を電源として動作する。警報処理部68はセンサ部26の検出信号から異常を検知した時に報知部32のスピーカ36から異常を示す警報音を出力させる。警報音量制御部70は、警報処理部68で電池電圧の低下、センサ部26の故障をはじめとする障害を検知して障害を示す警報音を出力させる場合、最初の警報音量を所定以上の音量とし、これに比べてそれ以降の警報音量を小さくするように利得制御部64に利得制御を指示する。 (もっと読む)


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