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国際特許分類[G08B23/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 信号または呼出し装置;指令発信装置;警報装置 (18,900) | 不特定の好ましくないまたは異常状態に応答する警報 (806)

国際特許分類[G08B23/00]に分類される特許

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【課題】 音圧を高くするとともに、音圧と音色に一定の変化を与え、警報音を聞き取りやすくする。
【解決手段】 キセノン管34、反射鏡32、レンズ31からなるレンズ組立体3の下方は第1のプレート4によって覆われている。第1のプレート4と、これに対向する第2のプレート5との間には、警報音発生体6からの警報音を取り込む取込口5aと放出口13とを連通させる密閉した音響空間15が形成されている。音響空間15は、取込口5aから放出口13に向かって高さ方向の寸法が漸次高く形成されている。 (もっと読む)


【課題】緊急事態の発生場所を、その発生場所から離れた場所からでも特定しやすい防犯灯及びそれを利用した緊急通報システムを提供する。
【解決手段】防犯灯100が緊急発信器から緊急信号を受信したときは、警報灯120及び矢印表示器140を、緊急事態発生場所の最寄位置であることを示す第1の態様で動作させるとともに、近接する1つ以上の他の防犯灯に緊急事態の発生を通知する伝達信号を送信する。また、前記防犯灯100が、近接する他の防犯灯から伝達信号を受信したときは、その警報灯を前記伝達信号の送信元の警報灯とは異なる第2の態様で動作させるとともに、その矢印表示器によって伝達信号の送信元の防犯灯の方向を表示する。前記緊急発信器が移動型発信器であり、複数の防犯灯で緊急信号を傍受する場合には、各防犯灯における緊急信号の受信強度に応じて、防犯灯の動作態様を制御する。 (もっと読む)


【課題】操作者による切り替え操作の異常を検知した段階で、当該切り替え操作の異常をリカバリー可能にする制御装置及び警備システムを提供する。
【解決手段】監視領域における異常を検知して通報する制御装置は、利用者に付与された識別情報及び管理者に付与された識別情報と、電子メールアドレスとを各々対応付けて記憶し、警備モードの設定の切り替え操作を受け付け、第1の識別情報が記憶された第1の記憶媒体から第1の識別情報を読み出し、読み出した第1の識別情報が記憶されているか否かを判断し、当該判断結果が肯定的である場合、更に、切り替え操作が正常であるか否かを判断し、これらの判断結果の少なくとも一方に応じて、記憶された電子メールアドレスのうち第1電子メールアドレスを宛先として特定し、特定した電子メールアドレスを含む電子メールを生成してこれを送信する。 (もっと読む)


【課題】電池切れの警報器が使用され続けてしまう可能性を低減することが可能な電池式警報器を提供する。
【解決手段】電池式警報器1は、電池により駆動すると共に、異常状態を検出した場合に警報出力して異常状態を報知するものである。この電池式警報器1は、各種情報を表示する液晶ディスプレイ50を備えている。液晶ディスプレイ50は、液晶層53cの背面に反射板56を有して外部光により視認可能とさせる反射型タイプのものである。また、反射板56には電池切れの旨を示す文字が印刷されている。 (もっと読む)


【課題】消火設備の収容庫に用いられる表示灯において、輸送や運搬コストの低減と設置後の人や物の移動領域の拡大の実現のみならず、表示灯としての視認性を向上することが可能な表示灯を提供する。
【解決手段】表示灯10は、収容庫における前面の扉部102の平面領域が備える表示灯である。加えて、この表示灯10は、前述の平面領域に略平行な方向に向かうとともに互いに異なる方向に向いて発光する複数の第1発光部12・・・12と、その平面領域に略垂直な方向に向いて発光する1つ又は複数の第2発光部13・・・13と、その平面領域から1mm以上15mm以下の長さが突出する、第1発光部12・・・12及び第2発光部13・・・13を覆う透光性の蓋体16と、その第1発光部12・・・12からの発光を正面視において遮光する遮光体14とを備える。 (もっと読む)


【課題】利用者の点検指示操作を適切に行わせることを可能とする。
【解決手段】点検タイマ58は操作部32の点検操作を必要とする所定の点検周期を設定して計時する。点検要求管理部50は、点検タイマ58による点検周期の到来前に操作部32の点検操作を検出した場合は点検処理部48に点検結果を報知させた後に点検タイマ58を再スタートさせ、操作部32の点検操作を検出することなく点検タイマ58による点検周期の到来を検出した場合は操作部32の点検操作を求める点検要求情報を報知部30から出力させる。 (もっと読む)


【課題】警告の発生状況を正確に把握することが可能な警報記録システムを提供する。
【解決手段】異常が発生した場合に点灯する警報窓12を複数備えた制御盤10と、電子計算機20と、プリンタ30とを備え、制御盤10は、設備に異常が発生したか否かを判定する手段と、異常が発生したと判定した場合に、異常が発生した設備に対応する警報窓12を点灯させる手段と、異常が発生した場合に、計算機に対して、異常が発生した設備に対応する警報窓12によって報知される警報情報を送信する手段とを備え、電子計算機20は、警報情報を受信した場合に、警報情報の受信時間を取得し、警報情報及び受信時間に基づいて印字情報を作成し、印字情報をプリンタ30に送信する。 (もっと読む)


【課題】患者が緊急を要する状態で且つ保護すべき病院職員がいる場合のみ、病院職員が該当患者に関する重要な情報を見ることができる病院情報システムの実現。
【解決手段】サーバ10と、患者端末30と、職員端末50と、を有し、患者端末30は、通信部35と、加速度センサ36と、表示部37と、接近センサ38と、を有し、加速度センサで患者の異常を判定してサーバに通知し、サーバ10は、通信部13と、重要情報格納部15と、異常発生を受信すると職員端末に連絡するように制御するサーバ制御部20と、を有し、職員端末50は、通信部51と、通知部63と、接近センサ52と、異常発生の情報を受信すると患者端末付近の職員端末に連絡する職員側制御部60と、を有し、患者端末は、異常発生をサーバに通知した後、患者側接近センサが職員側接近センサの接近を検出したことをさらに通知し、サーバは患者の重用情報を患者端末に送信して表示する病院情報システム。 (もっと読む)


【課題】本発明は、無線式センサを利用した警備システムにおいてセンサに接続された送受信部の受信機能を警備装置が指定した時間間隔で起動し、センサの状態確認を行うよう制御することでセンサが故障等したときの早期検出を可能とする。
【解決手段】
送受信部は警備装置から指示された時刻になると受信可能状態となり、警備装置からの要請信号を受信するとセンサが正常か否か確認して警備装置に確認信号を送信する。これにより受信部の省電力化が実現できるとともに、センサの故障等の早期発見が可能となる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、無線式センサを利用した警備システムにおいて、センサに接続された送受信部がセンサの状態確認を警備装置が指定した時刻に行うよう制御することでセンサが故障等したときに早期検出を可能とする。
【解決手段】
無線信号を受信する受信部は警備装置から指示された時刻になると電源が供給され、警備装置からの要請信号を受信する。要請信号に含まれる時刻になるとセンサの状態確認を行い、確認結果を警備装置に送信する。これにより受信部の省電力化が実現できるとともに、センサの故障等の早期発見が可能となる。 (もっと読む)


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