説明

国際特許分類[G08G1/005]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 交通制御システム (25,881) | 道路上の車両に対する交通制御システム (25,491) | 歩行者用の誘導案内表示装置 (1,470)

国際特許分類[G08G1/005]に分類される特許

1,321 - 1,330 / 1,470


【課題】 紙地図とPDAに表示する地図を関連付けて表示するようにした地図表示方法を提供する。
【解決手段】 紙地図1に表示された地図2を電子データ化してPDA5に入力し、PDA5の表示部6に表示するようにした地図表示方法であって、紙地図1を升目状に区画し、かつ縦軸及び横軸方向に異なる符合3,4を付して各区画部2a毎にアドレスを設定すると共に、アドレスをPDA5に入力することにより、表示部6に紙地図1上の区画部2aを表示するようにしたもので、登山や観光等の際PDA5の表示部6に表示された地図を見ながら行動できるため、途中で道に迷うことがほとんどない上、紙地図1のように、折り畳まれた地図をその都度広げて現在位置を確認したり、目的地までのルートを再確認する等の作業が不要となる。 (もっと読む)


【課題】視覚障害者が正面方向を向いたままで正面だけでなく左右からの情報をも得ることが出来る赤外線案内システムおよび利用者案内端末装置を提供する。
【解決手段】利用者の正面方向に対して左側から赤外線を放射する赤外線送信機11と、利用者の正面方向に対して右側から赤外線を放射する赤外線送信機12と、正面からの赤外線を受光する赤外線受光部2fと左側からの赤外線を受光する赤外線受光部2lと右側からの赤外線を受光する右側赤外線受光部2rとを備えており且つ眼鏡形状をしている赤外線受信装置20と、受光した赤外線にのせられた個別情報に基づいて案内信号を作成する信号処理装置30と、案内信号に基づいて案内情報を音声で報知する音声出力装置40とを具備する。
【効果】例えば商店街を正面方向を向いたまま歩く視覚障害者に対して左右にある商店の情報を提供することが出来る。 (もっと読む)


【課題】電子マネーを利用した地点の現在位置を電子マネーの利用位置として記憶管理しておき、過去に電子マネーを利用した利用位置を地図上に案内できるようにする。
【解決手段】電子マネーを利用した地点の現在位置を電子マネーの利用位置としてGPS受信部33から受信取得して利用履歴データベースに記憶管理している状態において、CPU21は、インターネット接続を行って地図提供サイトから地図情報を受信取得してメイン表示部2に地図を表示出力させると共に、この地図画面上に利用履歴データベースDBから読み出した利用位置を識別表示する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが移動体の位置を入力しなくても、移動体までの経路案内が可能なナビゲーション装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 現在地から任意に設定された目的地までの経路案内を行う機能を備え、移動体の内外で使用可能なナビゲーション装置において、移動体からの離脱を検出すると(ステップS1)、離脱地点(駐車地点)を目的地の候補として登録し(ステップS2)。電源がオンにされると(ステップS3)、登録した離脱地点(駐車地点)を目的地に設定するようにした(ステップS8)。 (もっと読む)


【課題】電車に乗車した場合、GPSを用いずとも、目的地に行けるナビゲーションの技術を提供する。
【解決手段】加速度センサBと携帯情報端末Aとを備え、前記携帯情報端末は、駅名情報と駅間距離情報とを記憶する記憶手段と、乗車駅名・下車駅名情報を入力する情報入力手段と、加速度情報入力手段と、加速度情報を基に走行速度を算出する走行速度算出手段と、算出された走行速度が零に至った位置の走行距離を算出する走行距離算出手段と、算出された走行距離情報と前記記憶手段から読み出された情報とに基づいて、走行停止状態における位置が乗車駅と下車駅との間に在る途中停車駅に該当するか否かを判断する途中停車駅判断手段と、途中停車駅であると判断された場合、下車駅の手前の駅であるか否かを判断する手前駅判断手段と、手前駅であることが判明した場合、その旨を出力する手前駅警告手段とを具備するナビゲーションシステム。 (もっと読む)


【課題】歩行可音を明確に聞き取りできるようにしながら、夜間の静かなときに歩行可音が周囲に騒音となるのを有効に防止する。
【解決手段】歩行者信号用音響装置は、歩行可信号を出力する発生回路と、発生回路から出力される歩行可信号を増幅するアンプと、アンプから出力される歩行可信号を歩行可音として出力するスピーカーと、アンプの入力側に接続され、かつ横断歩道の騒音レベルを検出して、スピーカーの出力を制御する音圧制御回路とを備える。音圧制御回路は、騒音レベルの変化パターンを分析するパターン分析回路を備え、パターン分析回路で検出される騒音レベルの変化パターンによってスピーカーの出力を変化させる。騒音レベルがピーク値に上昇する騒音ピークの発生率が高い高騒音パターンに比較して、騒音ピークの発生率が少ない低騒音パターンの状態において、騒音レベルに対するスピーカーの出力を小さく制御する。 (もっと読む)


【課題】 触覚による経路の案内により、簡単かつ確実に目的地に到達することができる触知式経路案内装置を提供する。
【解決手段】目的地の位置情報に基づいて目的地までの経路を案内する経路案内装置において、通行者の身体の一部に接するガイド面14に、地平面に沿った複数の所要方位に対応して配置された複数の触知子16と、少なくとも目的地などのデータ入力機能を有する操作部2とを設け、目的地に至る方位の触知子が通行者の身体の表面に与える刺激を通じて、方位を知覚することができるように構成している。 (もっと読む)


【課題】 人の動きに対応可能な歩行ネットワークとそれに対応した地図を作成し、屋内の測位を行う場合に、人の位置を特定し、特定した位置を管理し、その結果を地図上に表示可能な技術を実現する。
【解決手段】 空間モデル化装置100が、地図データにブロックを設定してモデル化し、各ブロックに場所の名称を設定するとともに、位置識別情報発信装置600の設置位置をブロックに対応付けて決定し、ブロックと当該ブロックの場所の名称と位置識別情報との関係を示す位置変換情報を生成する。ユーザ端末装置400では、位置識別情報発信装置600から発信された位置識別情報を受信し、この位置識別情報を含む位置通知リクエストを空間管理装置200に送信する。空間管理装置200では、位置通知リクエストの位置識別情報と、位置変換情報に基づき、ユーザ端末装置400の現在位置の名称を抽出し、抽出したユーザ端末装置400の現在位置の名称を通知する。 (もっと読む)


【課題】 車両の到着を待っている複数の人に車両情報を適切に提供することができる車両情報提供装置及び車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置1は、待ち人(A)の通信端末5から個人情報が入力したときは、個人情報を分析し、場所設定を行う。待ち人(A)が一人の場合は、待ち人(A)を目的地として経路1を設定し、到着予測時刻を待ち人(A)の通信端末5に送信する。待ち人(B)が参加した場合は、待ち人(B)を経由する経路2が変更することから、待ち人(A)の到着予測時刻が遅れる。そこで、待ち人(A)に到着する到着予測時刻を再演算し、待ち人(A)の通信端末5に送信する。これにより、待ち人(A)が苛立つことを防止できる。 (もっと読む)


【課題】GPSと、電子式方位計と、方位指示体モジュールを有し、方位指示がリアルで見易く精度よい、より高いナビゲーション性能を持つ、携帯端末機器のナビゲーション装置を提供することにある。
【解決手段】前記ナビゲーション装置はGPSと、電子式方位計と、回転中心軸の回りに回転自在の方位指示体からなる方位指示体モジュールを有し、該方位指示体モジュールはナビゲーションに用いるナビゲーション地図が表示される液晶表示パネルからなる液晶表示パネルモジュールと透明なフレーム間に配置され、該方位指示体は方位磁石と該方位磁石方向に少なくとも1個の磁北マーク窓を有する平板状のリングから構成され、前記ナビゲーション装置は前記電子式方位計が計測した磁北のマークを前記磁北マーク窓から見える前記液晶表示パネル上の位置に表示する。 (もっと読む)


1,321 - 1,330 / 1,470