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国際特許分類[G08G1/005]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 交通制御システム (25,881) | 道路上の車両に対する交通制御システム (25,491) | 歩行者用の誘導案内表示装置 (1,470)

国際特許分類[G08G1/005]に分類される特許

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【課題】地図や文字等の画像を可動機構の作動状態に応じた適切な状態で表示部に表示させることができる情報表示装置を提供する。
【解決手段】方位検出部158における方位検出の基準方向が、可動機構103を介して連結された第1の筐体101および第2の筐体102のうち、表示部104が保持された第2の筐体102上に設定される。操作スタイルの変更により2つの筐体の位置関係が変化して、使用者に対する表示画面104の方向が変化すると、開閉検出部153において検出される可動機構103の作動状態に応じて、方位検出部158の検出結果が補正され、この補正に応じて、表示画面104上の地図の向きが補正される。更に、地図の向きに関する上記補正後の表示画像に対し、開閉検出部153の検出結果に応じた所定の回転処理が施され、表示画面104上の画像が操作スタイルに応じた適切な向きに制御される。 (もっと読む)


【課題】経路探索を行わなかった区間に関して、さらに最適な経路がある場合はその旨を提示できるようにして、最適な別経路の存在を報知できるようにする。
【解決手段】経路探索をすることなく交通機関を利用した任意の出発点から到着点までの経路の出発点と到着点およびその間の移動経路を経路ごとに記憶する経路履歴記憶手段58と、前記経路履歴記憶手段58に記憶された移動経路から出発点と到着点を抽出する地点抽出手段59と、を備え、比較経路探索指示手段62から比較経路探索指示があった場合、地点抽出手段59は、経路履歴記憶手段58に記憶された経路履歴から出発点と到着点を抽出し、経路探索手段52は地図データを参照して抽出された出発点と到着点との間の最適経路を案内経路として探索し、経路比較手段60は該当する経路履歴と前記案内経路とを比較し、案内経路が経路履歴より有利な経路である場合、当該案内経路の存在を報知する。 (もっと読む)


【課題】災害時等に一般ユーザに携帯電話端末等で自宅への帰路等を簡単に取得させることができるデータ処理装置を提供する。
【解決手段】データ処理装置100は、データ収集端末200によりユーザ携帯端末300から取得された携帯メールアドレスCMAを受信するとき、そのデータ収集端末200の収集端末位置CTPも検出し、一般ユーザのユーザ自宅位置YHPも取得する。そして、収集端末位置CTPからユーザ自宅位置YHPへの移動経路データTMDを生成し、生成された移動経路データTMDの少なくとも一部をデータ収集端末200から携帯メールアドレスCMAでユーザ携帯端末300に返信する。このため、データ収集端末200にアクセスした一般ユーザのユーザ携帯端末300に、その現在位置である収集端末位置CTPからユーザ自宅位置YHPへの移動経路データTMDが提供される。 (もっと読む)


【課題】現在位置を地図上に表示する装置において、現在位置の補正を利用者の移動手段に応じて行う。
【解決手段】地図表示装置としての携帯電話は、利用者の移動手段を判別するとともに、進行すべき経路を表す経路データをサーバから取得する。携帯電話は、利用者の移動手段に応じて現在位置を補正するための補正領域を設定する。携帯電話は、GPS受信機によって現在位置を検出すると、その現在位置が、移動手段に応じて設定された補正領域内に検出されたかを判断し、補正領域内に検出されていれば、推奨経路上の位置に現在位置を補正する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムにおいて3次元表示のために3Dポリゴン等のデータを用意することなく、ユーザに探索経路を指示する。
【解決手段】携帯端末20から、携帯端末の位置情報及び目的地情報を受信するステップと、サーバ30で、地図情報を用いて位置情報から目的地情報までの探索経路を示す探索経路情報を生成するステップと、サーバ30から、携帯端末20に探索経路情報を送信するステップと、携帯端末20で、モーションセンサから算定される姿勢情報、レンズの焦点距離情報、及びイメージセンサのサイズ情報からレンズ及びイメージセンサによる撮影範囲を算定するステップと、探索経路情報が撮影範囲に含まれる場合、携帯端末20の表示部で、レンズで撮影された画像上に探索経路情報を重ね合わせて表示するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】POIを利用後目的地に所定の方法又は時刻までに到着する場合に、出発すべき時刻まで時間を有効活用できるPOIを検索できるシステムを提供すること。
【解決手段】POIデータベース34と、道路及び交通ネットワークデータベース35、36と、ユーザの指定条件を満たすPOIを検索するPOI検索手段32と、POI検索手段によって検索されたPOIから目的地までの経路を探索する経路探索手段33と、表示手段25と、を備える情報配信システム10において、POI情報はPOIの利用可能時間を含み、経路探索手段33は、経路探索の結果に基づきユーザが検索されたPOIを出発すべき時刻を取得し、POI検索手段32は、検索されたPOIのうち、POIを出発すべき時刻がPOIの利用可能時間内にあるものを更に抽出し、表示手段25は、POI検索手段32によって抽出されたPOI情報とPOIに対応する探索経路を出力して案内する。 (もっと読む)


【課題】地名から思い起こされるユーザの感覚に近く、施設の検索に効果的な領域を求め、更に、施設の分布するこの領域を、点ではなく面としてユーザに認識させ得る方法を提供すること。
【解決手段】エリア検索システムは、予め複数の施設の属性データと当該施設の位置データとを対応付けて、施設データとして記憶し、前記地域名称を含むキーワード群に基づいて、当該キーワード群と関連度の高い属性データを有する前記施設データを抽出し、抽出した前記施設データが示す位置を内包するポリゴンデータを求める。 (もっと読む)


【課題】災害時に避難する際または避難訓練などの際に、目的地へ移動する人々に対して各自の経路情報を案内できるシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】本発明の発明に係る支店網を活用した経路の案内方法は、支店網の位置情報を記憶する支店情報データベースを有するサーバとネットワークで接続可能な携帯端末を含むシステムにおいて、携帯端末は、多数の支店の内の第1支店において、サーバのURL情報及び第1支店を識別する第1支店識別情報を取得し、携帯端末は、URL情報に基づいてサーバに接続すると共に、サーバに対して第1支店識別情報及び目的地を特定する目的地特定情報を送信し、サーバは、第1支店識別情報、目的地特定情報および支店情報データベースを用いて、第1支店から上記目的地に近接した第2支店までの支店経路を示した支店経路情報を検索し、サーバは、支店経路情報を、携帯端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザに対して何ら煩雑な操作を強いることなく、画面に表示された各種情報を外部機器へ受け渡せるようにする。
【解決手段】本発明は、シリアル番号、URL、又はエラーコードをPND2の不揮発性メモリ21に記憶し、当該シリアル番号、当該URL又は当該エラーコードを読み出してモニター4に表示し、当該シリアル番号、当該URL又は当該エラーコードを無線通信、QRコードに対する携帯電話機6の撮像処理、又はメモリカードを介したオフライン通信処理により携帯電話機6へ受け渡すことにより、ユーザに対して何ら煩雑な操作を一切させることなく、携帯電話機6へモニター4に表示されたシリアル番号、URL又はエラーコードを受け渡すことができる。 (もっと読む)


【課題】自車両に新たな装置を搭載することなく、煩わしい操作を必要とせずに、自車両の駐車位置を把握することができ、また、ユーザが電車、バス、タクシー等を利用したときの乗車場所や降車場所を特定することが可能な携帯情報端末及び位置算出方法を提供する。
【解決手段】携帯情報端末は、ユーザの現在位置の絶対測位を行うGPS測位手段と、ユーザの歩数を計測する歩数計測手段と、時刻情報を取得する計時手段と、GPS測位手段により測位された位置情報と計時手段により取得された時刻情報とからユーザの移動速度を求め、移動速度と歩数計測手段により計測された歩数とに基づいて、ユーザが移動手段で走行中の状態にあるか歩行中の状態にあるかを識別するユーザ状態識別手段と、ユーザ状態識別手段による識別結果に基づいて、移動手段のパーキング位置及び移動手段の利用位置を算出する位置算出手段と、を有する。 (もっと読む)


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