説明

国際特許分類[G09B29/10]の内容

国際特許分類[G09B29/10]に分類される特許

2,061 - 2,070 / 6,401


3次元立面斜視図である地図ビュー及びルート情報を含む表示画像を生成する方法及び装置が開示される。方法は、(a)表示画像内に表示される地図オブジェクトに関連する高さ情報から、3次元立面斜視図においてオブジェクトがルート情報への視線を遮るかを判定すること(30)と、(b)地図オブジェクトが視線を遮ると判定されるか否かに依存する形式で地図オブジェクトを表示すること(32)とを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】低コストかつ高精度で地図データの属性情報を統合することができる地図データの属性情報統合装置、地図データの属性情報統合方法、及び地図データの属性情報統合プログラムを提供する。
【解決手段】第2数値按分部26は、第1の地図データを第1地図データ格納部28から、第2の地図データを第2地図データ格納部30からそれぞれ読み出し、第1の種類の領域と重なる第2の種類の領域の面積割合により、第2項目の数値を按分する。第1数値按分部24は、上記按分した第2項目の数値を第1の種類の領域毎に合計した値を算出し、この合計値に対する上記按分された各第2項目の数値の割合により、第2の種類の各領域に対して第1項目の数値を按分する。第1数値合計部32は、第1数値按分部24により按分された第1項目の数値を第2の種類の領域毎に合計し、第2の種類の各領域に対する第1項目の数値として反映させる。 (もっと読む)


【課題】誘導経路走行中に、現在走行している経路とは異なる経路の演算指示を簡単な手法で入力可能とし、適切な経路を演算することができる「ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】現在の誘導経路から、現在地に近接するインターチェンジを用いた誘導経路に変更する指示を入力すると、現在地に近接するインターチェンジを表示し、そのインターチェンジを利用者が指示する。その指示により、現在走行している道路が一般道路であるときには近接インターチェンジから高速道路を走行する誘導経路を検索し、高速道路であるときには近接インターチェンジから一般道路を走行する誘導経路を検索して提示する。その際に検索した誘導経路を走行したときにかかる時間が、目的地に到着しなければならない時間に間に合うか否かを演算してわかり易く表示し、また現在の経路と再検索した経路との所要時間及び料金の比較表示を行い、利用者が経路選択可能とする。 (もっと読む)


【課題】自動車の案内の場合に市街地図の使用を制限し、経路探索サーバの地図配信負荷、通信負荷が過大にならないようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、密度の高い種類の地図と密度の低い種類の地図からなる異なる複数の種類の地図データのうち携帯端末装置から要求された何れかの種類の地図データと、案内経路のデータを携帯端末装置10に配信する経路探索サーバ20とからなる。携帯端末装置10は、地図の種類を選択するズームインボタン162と、地図をスクロールするマニュアルスクロール手段164と、地図選択制御手段170とを備え、携帯端末装置が目的地への到着を検出した場合、前記GPS受信部を含む測位手段の動作を停止する。 (もっと読む)


【課題】複数の施設の駐車場が隣接している場合でも、車両がどの施設に立ち寄ったのかを判別できる車載情報端末、ナビゲーション装置、情報提供システム及び駐車スペースを提供すること。
【解決手段】車両50が立ち寄った施設200を特定して該施設200の施設情報を記憶する車載情報端末100であって、車両50が駐車する駐車スペース毎に配置されている、該駐車スペースを提供する施設200の施設情報を取得する識別情報取得手段21、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


ナビゲーション装置を介してユーザへと地図情報を提供する方法及び装置が開示される。少なくとも1つの実施形態においてこの方法は、少なくとも1つのアイコンと所望の目的地への経路とを含む地図情報を表示する工程と、経路に関連する可聴情報を生成する工程と、可聴情報が少なくとも1つのアイコンに関連する場合、表示される少なくとも1つのアイコンを変更する工程と、を含む。少なくとも1つの実施形態において、ユーザへと地図情報を提供するナビゲーション装置が開示される。このナビゲーション装置は、少なくとも1つのアイコンと所望の目的地への経路とを含む地図情報を表示する表示装置と、経路に関連する可聴情報を生成する出力装置と、可聴情報が少なくとも1つのアイコンに関連する場合、表示される1つのアイコンを変更するプロセッサと、を備える。
(もっと読む)


【課題】変更された情報の一部が欠落した場合等であっても、機能不全となるのを防止することができる車両用ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーションシステムは、情報配信センタ200が保有している地図情報が更新された場合に、その変化があった情報の信頼度を情報配信センタ200における変化点信頼度設定部206によって設定し、設定された信頼度を示す情報を情報配信センタ200から車載ナビゲーション装置100に対して送信し、信頼度を示す情報を車載ナビゲーション装置100における信頼度情報管理部103によって管理し、機能実現部106によって機能を実現する際に、信頼度情報管理部103によって管理されている信頼度に応じて、地図情報格納部101に格納されている地図情報の利用可否を制御する。 (もっと読む)


【課題】情報センタと車両との間の通信回数が少なく、しかも、旅行時間の演算に情報センタに負担をかけないようにすることができる車載装置を提供する。
【解決手段】一つのリンクを走行中に、ナビゲーション装置が、所定の一時点、例えば走行完了した前のリンクの平均速度で走行中リンクを走行したとして走行中リンクの走行に要する時間が経過したとき(ステップS6)、走行中リンクの始点から現在位置までの平均速度で走行中リンクの距離を除した値を推測リンク旅行時間として情報センタに送信する(ステップS8)。つまり、各車両からは、各リンクにつき1回だけ、推測リンク旅行時間が送信されるので、車載装置から情報センタへの送信回数が少なくなり、また、推測リンク旅行時間を情報センタで演算する必要がなく、情報センタの処理負担を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】自車両が走行した経路を画像表示装置に表示させる技術において、自車両が通過した後の経路の表示色にバリエーションを持たせる。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、走行済みの経路中の各区間について、自車両の走行内容の危険度に応じて色を変化させる。このように、自車両が通過した後の経路の表示色にバリエーションを持たせることができ、より多くの情報をドライバに提供することができる。また、ドライバは、このような表示を見ることで、自分がどの区間でどの程度の危ない運転を行ったかを省みることができるようになる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが容易に現在地を把握可能な地図表示装置等を提供する。
【解決手段】本願の地図表示装置Sは、所定地域の地図を表示する地図表示装置において、前記表示される地図に相当する地域内の住所表記であって、当該地域に対応する行政区画の階層夫々に対応する前記住所表記を前記地図に重畳して表示するための住所表記データを、前記階層を示す階層情報と共に記憶する記憶手段11と、前記地域に対応する前記階層夫々の前記住所表記データを前記記憶手段から抽出する抽出手段13と、前記抽出された前記階層夫々の住所表記データに対応する前記住所表記を、前記階層情報を参照して関連づけて前記地図に重畳して表示する表示制御手段13と、を備えている。 (もっと読む)


2,061 - 2,070 / 6,401