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国際特許分類[G09B5/14]の内容

国際特許分類[G09B5/14]に分類される特許

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【課題】 講演、団体旅行ツアーなどのイベントの参加者の参加者出欠管理システムを提供する。
【解決手段】 インターネット等の通信ネットワークに接続された管理サーバを利用して、参加者が受講する講義の座席番号、参加者個人情報をデータベースに記録させて参加者の出欠管理を行う。例えば、大学における学生などが受講する講義の座席番号、参加者個人情報をデータベースに記録させるとき、その座席番号に他の出席者が既に登録されている場合には、既登録情報を送出する。また、登録されている参加情報と実際に着席している出席者とを照合して参加者の出欠を管理するシステムの構成である。 (もっと読む)


【課題】授業の記録等も閲覧でき、授業の内容等について連絡をし合うことが可能な連絡帳システムを提供する。
【解決手段】学習塾またはカルチャーセンターの教室長、講師、生徒、保護者のそれぞれの情報端末100〜400とサーバ500とデータベースがインターネットを介して接続され、教室長の情報端末は、教室長情報を作成し、作成された教室長情報をサーバに送信し、サーバから教室長向け情報を受信し、講師の情報端末は、講師情報を作成し、作成された講師情報をサーバに送信し、サーバから講師向け情報を受信し、生徒の情報端末は、生徒情報を作成し、作成された生徒情報をサーバに送信し、サーバから生徒向け情報を受信し、保護者の情報端末は、保護者情報を作成し、作成された保護者情報をサーバに送信し、サーバから保護者向け情報を受信し、連絡のやりとりと授業の記録の閲覧を行う。 (もっと読む)


【課題】教師が生徒の理解度を計りやすくし、それにより理解していないポイントを発見し、発見したポイントについて重点的に説明を行い、指導効率を上げることができる遠隔教育技術を実現することができる遠隔教育システムおよび方法を提供する。
【解決手段】生徒用端末装置3が生徒Aの手書入力によりタッチ位置を検出し手書入力情報を得るとともに動作の経過時間情報を含めた手書入力時間情報を作成し、蓄積する。蓄積した手書入力時間情報は、生徒Aからの要求により、あるいは教師用端末装置2からの要求により教師用端末装置2に送信する。教師用端末装置2は、送信された手書入力時間情報を蓄積し、教師Bからの要求により手書入力情報を経過時間情報にもとづいて表示し、教師Bから入力される説明情報を受信し、受信した説明情報を生徒用端末装置3に送信する。生徒用端末装置3は、送信された説明情報を受信し生徒Aに表示する (もっと読む)


【課題】質問を対話的に継続させることにより娯楽や知識の習得に役立てることができる対話型質問方法を提供する。
【解決手段】対話型質問システムは、予め定められた正答を当てるための複数のヒント文を所定の優先順に並べて予め作成されたヒント文リストの中から優先順にしたがってヒント文を選択し(S15)、回答と正答とが一致しない場合(S17:No)、Webデータにおいて、正答を含む文書数と、回答を含む文書数と、その両方を含む文書数とを検索し(S18)、検索結果に基づいて、Webデータにおける回答と正答との共起性の高さを類似度として算出し(S19)、回答と正答とが一致するまで質問に対応する回答に応じて異なる質問を出力し、類似度に基づいた応答文を生成出力する(S20)。 (もっと読む)


【課題】教育機関向けポイントカードシステムに関し、効果的に生徒に向上心を向上させることができる教育機関向けポイントカードシステムを提供すること。
【解決手段】教育機関に属する生徒に発行され、券面に少なくともポイントが表示可能とされており、表示を書き換え可能とされるとともに、生徒を識別する識別情報が記録されたポイントカードから識別情報が読み取られたとき、識別情報に基づいてデータベースを検索し、データベースから累積ポイント及びボーナスポイントを読み出し、累積ポイント及びボーナスポイント並びに通常ポイントを加算したポイントを累積ポイントとしてカードリーダライタに供給し、ポイントカードの券面の表示を変更させるとともに、データベースを更新しており、ボーナスポイントをクライアントから所定の範囲内で自由に設定可能とされている。 (もっと読む)


【課題】本発明は受講状態把握方法及びシステムに関し、講師が受講者の受講状態を適切に把握することができる受講状態把握方法及びシステムを提供することを目的としている。
【解決手段】複数の受講者端末10と講師用装置20とがネットワーク1を介して接続されたシステムにおいて、前記受講者端末10内には、受講者の操作入力状態を監視する入力操作監視部11と、対象プログラム12を設け、前記講師用装置20内には、受講者端末10を監視する受講者端末監視部21と、対象プログラム22を設け、前記講師用装置20は、前記受講者端末監視部21により、受講者の入力操作状態を監視し、受講者の学習結果を監視するように構成する。 (もっと読む)


【課題】
普通の教室と同じ空間を創造し、臨場感のある授業が展開できる通信回線を使用した対話型教育システムを提供する。
【解決手段】
通信回線を介して、一方の入室者側のマイク16で拾った一方の入室者の音声を、他方のブース20の入室者側のスピーカ17に伝送させる。また、一方のブース10に設けられたカメラ14より撮影された一方のブース10に存在する入室者の像および上記筆記面12の映像を、他方の入室者側のモニタ15に伝送させる。そして、一方の入室者側のスピーカ17により、他方のブース20の入室者の音声を聞きながら、一方の入室者側のモニタ15により他方の入室者の像および筆記面12を見て対話する。これにより、先生と生徒とが遠距離を有する関係にあっても、マンツーマンで教育を受けることができる。また、パソコンの操作をすることなく、黒板13を使用して授業に集中することができる。 (もっと読む)


【課題】文書データの作成者個人に対する指導者による適切な指導に有用な文書データ分析を行なう。
【解決手段】文書データ処理装置1が作成者端末装置2からの文書データを入力すると、文書データチェック部13はこの文書データ中の文節や単語を解析し、これらのうち記憶部12に予め記憶された項目に対応する不適切事項を検出する。記録処理部14は、文書データチェック部13が検出した不適切事項の発生頻度を項目、作成者および文書データごとに記憶部12に記憶する。各作成者に関わる項目ごとの発生頻度の総計の計算の指示を示す制御信号を文書データ処理装置1が指導者端末装置3から入力すると、統計処理部15は記憶部12に記憶される各作成者に関わる項目ごとの発生頻度の総計を計算する。そしてレポート生成部16は統計処理部15による計算結果を示すグラフを生成して指導者端末装置3に出力する。 (もっと読む)


【課題】授業や教師の質的向上のために、効率的に授業内容を評価する。
【解決手段】メール送受信部は、生徒からの電子メールを受信する。この電子メールに基づいて、生徒の学習状況を判定するためのカルテデータが生成され、カルテデータ保持部に保持される。カルテ表示部は、カルテデータの表示形式を示すフォームデータにしたがって、カルテデータを画面表示させる。このカルテ画面300は、生徒ごとの学習状況を教師が一目で把握するために表示される画面である。出席状況表示領域306は、生徒の出席状況を示し、文長推移表示領域310は、授業の内容についての感想が記述された電子メールの文字数の変化を示す。 (もっと読む)


【課題】ユーザの観点に基づいて文書内容を評価する。
【解決手段】評価基準設定部は、文書内容を評価するための1以上の評価基準を「語彙」としてユーザからの入力により設定する。用語設定部は、1つの語彙に対して1以上の用語をユーザからの入力により「対応用語」として設定する。用語分類部は、授業に対する生徒の感想が記述された感想メールから用語を抽出する。そして、その抽出された用語がいずれかの対応用語に一致するかを判定する。統計部は、感想メールの集合における内容傾向を、各語彙を基準とした語彙値として指標化する。評価表示部は語彙分布グラフ画面290を表示させ、感想メールの集合における内容傾向をグラフ表示させる。 (もっと読む)


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