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国際特許分類[G09B5/14]の内容

国際特許分類[G09B5/14]に分類される特許

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【課題】 学習者の学習進度や学習結果等が、学習の指導者や支援者の設定した状態に達すると、所定のメッセージを自動的に学習者に提供する学習システムを提供する。
【解決手段】 学習者が学習者用PC12を用いてテキスト学習やドリル学習を行った場合に、その実績や結果がサーバ10のテーブルに保存される。学習者用PC12は、学習者用PC12における学習者の学習(テキスト学習またはドリル学習)が、所定の単位で終了した場合等に、学習者の学習進度や学習結果が、指導者や支援者の予め設定した条件に一致するかどうか判定し、一致した場合に、同じく指導者や支援者の予め設定したメッセージをその学習者用PC12に送信し、学習者に提示する。 (もっと読む)


【課題】教師が学生に特許検索課題を与えると、学生は自主的に学習でき、教師は学生の学習進捗状況を遠隔から監視することができる知的財産権検索教育支援システムである。教師支援機能としては、検索課題作成、成績判定支援、学生支援機能としては、特許明細書の読書動機付け、理解補助、正解への誘導、参考情報の提供、特許マップ作成などである。
【解決手段】ネットワーク型特許検索システムと学生利用者端末との間に流れるデータをモニタし、学生が作成する検索式情報、当該検索システムの検索結果を抽出する。これら検索情報を用いて利用者が所定の検索課題に取り組む際の検索学習量、検索技術力を推計し教師インタフェースに出力する。学生が検索式作成に使用する検索インタフェースは、教師インタフェースから編集することができる。検索結果の送信にあわせて、学生に質問文、注釈文を送信することができる。 (もっと読む)


【課題】個々のユーザの学力を精度よく判定することが困難であった。
【解決手段】サーバ装置1の問題情報取得部12が、正誤判断部15における正誤判断の判断結果に基づいて、困難度情報の異なる問題情報を取得し、学力レベル決定部16が、正誤判断部15における2以上の判断結果と、問題情報送信部13が送信した問題情報に対応する困難度情報に基づいて、所定の要件を満たした場合に、ユーザの学力レベルを決定するようにした。 (もっと読む)


【課題】 インターネットを用いた動画像による双方向コミュニケーションと蓄積メディアを効果的に利用することによって、優れた学習効果を発揮する教育システムを提供する。
【解決手段】 本発明は、インターネットを介して双方向動画伝送を行う教育システムで、受信した講義の状況を示す動画及び音声を記録し、また、講義時の教材にかかわる関連情報を、前記記録された動画及び音声と対応付けて記録する。そしてそれらを再生することができる。 (もっと読む)


【課題】 発音評価サービスの利用者に複雑な認証手続きを強いることなく、不正な利用を確実に排除できるような仕組みを提供すること。
【解決手段】 生徒端末10はマイクロホンアレイ30を使ってサービスの提供を受ける。マイクロホンアレイ30の集音特性制御部37は、パラメータ記憶メモリ36に記憶された集音特性制御パラメータを基に集音特性を制御する。また、DSPサーバ装置40は、各生徒の集音特性制御パラメータを生成し、生成した集音特性制御パラメータを認証キーとして登録する。 (もっと読む)


【課題】
設問に対する解答群の中から解答を選択する型式の対話型教材を、コンピュータの専門家ではない教材作成者でも簡単に作成できるようにする。
【解決手段】
設問群を入力する設問群入力欄521,各設問の設問文を入力する設問文入力欄541,設問に対する解答群を入力する解答群入力欄5511とともに、少なくとも選択された解答に関連する事項を入力する解答関連事項入力欄を表示部に表示し、それら各欄にデータを入力させる入力画面表示処理と、入力された前記データに基づいてデータファイルを作成するデータファイル作成処理と、前記データファイルに基づき、設問文,解答群を表示して、その解答群から解答を選択するよう促す表示処理手順,選択された解答に関連する事項を表示する表示処理手順を含む表示制御ファイルを作成する表示制御ファイル作成処理とを行わせることによって、上記対話型教材を作成することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】実演者や指導者が、容易に実演者のフォームを撮影し、またその映像を再生、編集、比較することができる練習環境をユーザに提供し、また、このサービスの提供者がその撮影されたデータを実演者の意図しない他者に対して秘匿し、信頼性を確保して管理できるようにする。
【解決手段】実演者が撮像端末で撮像した撮像データファイルを、その実演者のID情報と関連付けて識別可能にして他者に対して非公開の状態でサーバに格納し、アクセス権限を付与されたID情報によりログイン認証された操作端末からアクセス可能とする。 (もっと読む)


【課題】 個人情報、研修情報と、組織等の属性により求められる重みづけ情報を元に、受講者にとって重要な教育研修カリキュラムを表示し、最適な受講計画をナビゲーションする教育受講ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 教育研修カリキュラムの受講生についての個人情報のみならず、教育研修カリキュラムについての研修情報及び教育研修カリキュラムについて組織の属性毎に求められる重みを定めた重み付け情報に基づいて、受講者にとって重要で受講すべき教育研修カリキュラムが抽出される。このシステムでは、スキルの属性として、有効期限や消耗率を考慮し、更に組織の属性(所属組織等)ごとに、各教育研修カリキュラムの重要性(求められる力量、重み)を定義し、それらに基づいて、受講者の現状の環境に最も必要とされる教育研修カリキュラムが提示される。 (もっと読む)


【課題】 複数の端末を含む情報処理システムであって、各端末が異なるカテゴリに属する端末を制御することのできる情報処理システムを提供すること。
【解決手段】 複数の端末101〜104の各々は、複数のユーザのユーザ認証情報と複数のカテゴリのうちの少なくとも1つとを対応付けて記憶するための認証情報メモリ209を備え、ユーザ認証情報の入力を受け付けると、CPU201は、認証情報メモリ209に当該ユーザ認証情報と対応付けられて記憶されたカテゴリに対応するプログラムを選択的に実行する。複数のカテゴリのうちの指定された1つのカテゴリに属する端末101〜104は、別のカテゴリに属する他の端末101〜104を特定するための特定情報と、他の端末を制御するためのコマンドとを送信する。別のカテゴリに属する端末101〜104は、受信した特定情報とコマンドとに従い動作する。 (もっと読む)


【課題】 問題数値を見誤ることなく正確に演算が行えるとともに、計算能率を高めることができる算術表及び算術方法を提供すること。
【解決手段】 所定方向に複数配置された演算欄4を具備し、演算欄4の各々は第1領域8と第2領域10とに区画されており、第1領域8には、第1問題数値欄12と、第1問題数値欄12に対応して配置された解答数値欄14とが設けられ、また第2領域10には、解答数値欄14に対応して第2問題数値欄20が設けられて構成された算術表2。解答数値欄14の複数の升目26の各々には、この複数の升目26の各々に対応する第1問題数値欄12の問題数値22と、解答数値欄14に対応する第2問題数値欄20の問題数値30とにより所定の演算を行って得られる解答数値が記入される。 (もっと読む)


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