説明

国際特許分類[G09B7/06]の内容

国際特許分類[G09B7/06]の下位に属する分類

国際特許分類[G09B7/06]に分類される特許

41 - 49 / 49


【目的】本発明は、問題を出題する複数出題装置および記録媒体に閲し、出題文の選択肢に応じた画面上の所定位置に表示すると共にテキストデータをイメージデータに変換して表示し、学習する側では多くの段階を経て解答を認識して選択し学習効果やエンターテイメント性を向上させることを目的とする。
【構成】出題文およびその選択肢を登録する出題文ファイルと、出題文の複数の選択肢を表示する位置を登録する選択肢表示データファイルと、出題文ファイルを参照して乱数によって決めた出題文を表示および出題文中の選択肢を乱数によって並びかえた後の選択肢について選択肢表示データファイルを参照して所定領域にそれぞれ表示し、選択肢が選択されたときに選択された選択肢を正解値として出力する手段とを備えるように構成する。 (もっと読む)


【目的】本発明は、問題を出題する問題出題装置および記録媒体に閲し、出題文を作成する側の負担を軽くし、学習する側では消去法で解答できなく正確な知識の学習および楽しさを半減しないようにすることを目的とする。
【構成】出題文およびその選択肢を予め登録する出題文ファイルと、出題文ファイルを参照して乱数によって決めた出題文を表示および出題文中で乱数によって決めた選択肢を表示すると共に次候補ボタンと正解ボタンを表示し、次候補ボタンが選択されたときに乱数によって決めた次の選択肢を表示し、一方、正解ボタンが選択されたときに選択された選択肢を正解値として出力する手段とを備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 問題形式の音声情報をユーザが聞いて、その解答を操作により選択でき、その選択した解答が正解であるか不正解であるかをユーザが瞬時に認識でき、各問題に対する解説等の必要な情報を簡単な操作により聞くことができるコンテンツ及び再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 ユーザが領域を指定して再生を指示する再生指示手段と、再生指示手段により再生指示のあった領域の区画に対応する情報を記録媒体から読取る情報取得手段と、情報取得手段により読取られた情報を展開して再生可能な形式の情報として記憶する音声情報記憶手段と、音声情報記憶手段に記憶された情報を再生する再生処理手段と、再生処理手段により再生された区画の音声情報に基づいてユーザが解答を選択する解答選択手段と、解答選択手段による選択と、ヘッダ情報に含まれる解答情報とを比較した結果をユーザに通知する通知手段とを備える再生装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 適切に学習の判定を行なうことができて、効果的に学習できる情報表示制御装置等を提供すること。
【解決手段】 単語集DBに記憶されている単語データの訳を表示し、訳に対応する見出語をユーザに選択させる。このとき、ユーザにより回答保留の選択肢K204「わからない」が選択されると、学習結果記憶領域の学習データに正答不明と記憶する。次回、「わからないと回答した語から出題」が選択されると、学習結果記憶領域に回答保留と記憶されている学習データに基づいて出題する。 (もっと読む)


【課題】 客観的にユーザのスキルレベルを評価し、教育システムを使用する教育担当の者に、所定のグループ内のスキルレベルに関する情報を提供することで、教育担当の者がグループ全体の能力を客観的に評価することが可能であるシステム、サーバを提供する。
【解決手段】クライアント端末に対して問題データを送信し、問題データの解答データを受信することで、ユーザのスキルレベルを評価したスキルレベル習熟度情報を生成するサーバと、クライアント端末に対して質問データを送信し、質問データの回答データを受信することで、ユーザのスキルレベル達成度情報を生成するサーバと、スキルレベル習熟度情報、スキルレベル達成度情報に基づいて、ユーザが属するグループの総合的な情報をクライアント端末に送信するサーバとを備える学習システム。 (もっと読む)


【課題】
設問に対する解答群の中から解答を選択する型式の対話型教材を、コンピュータの専門家ではない教材作成者でも簡単に作成できるようにする。
【解決手段】
設問群を入力する設問群入力欄521,各設問の設問文を入力する設問文入力欄541,設問に対する解答群を入力する解答群入力欄5511とともに、少なくとも選択された解答に関連する事項を入力する解答関連事項入力欄を表示部に表示し、それら各欄にデータを入力させる入力画面表示処理と、入力された前記データに基づいてデータファイルを作成するデータファイル作成処理と、前記データファイルに基づき、設問文,解答群を表示して、その解答群から解答を選択するよう促す表示処理手順,選択された解答に関連する事項を表示する表示処理手順を含む表示制御ファイルを作成する表示制御ファイル作成処理とを行わせることによって、上記対話型教材を作成することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】適切な多肢選択式問題を自動的に作成できるようにする。
【解決手段】問題自動作成装置82は、各々が、条件と、この条件に対する応答とからなる複数の条件応答ペアを含むコーパス80から、任意の条件応答ペアを正解用ペアとして選択する正解選択部90と、選択された正解用ペア、正解用ペアの応答と等価な表現の応答を有する条件応答ペアの集合、および正解用ペアの条件と等価な表現の条件を有する条件応答ペアの集合をコーパス80から除くことにより、不正解用選択肢候補の集合を求める集合演算部92と、求められた不正解用選択肢候補の集合に含まれる任意の条件応答ペアから選択した所定個数の不正解用の応答を、正解用ペアの応答と組合わせることにより、多肢選択式問題を作成するための問題作成部94とを含む。 (もっと読む)


【課題】 情報記録媒体(問題カード2)の主たる情報(問題文7及び解答文8)の余白部分(縁部分)に、その主たる情報に付随する付属情報(データトラック11)を形成し、問題カード2が、スライド方向Cに対して傾いて挿入されても、専用のセンサ(クロックセンサ4及びデータセンサ5)を用いて、このデータトラック11を正確に読み取ること。
【解決手段】 上記データトラック11とクロックトラック10とを問題カード2の同一の縁部分の両面にそれぞれ形成する。 (もっと読む)


【課題】 自動化技術者等の技術者の設計能力と機構の組み立て設定能力を短時間でかつ的確に評価する。
【解決手段】 被験者3は演算部1の入力手段を介して、設定された設問に対する機構の設計行い、かつその設計内容はデータ化され、予め記憶されている当該設問の正解データと処理部6において比較評価され、設計能力が判定される。次に被験者3は自己の設計に対応した機構要素を選択して、組み立て装置6において実機を構成する。続いて、構成された実機の作動や作動精度等が実測され、この実測データから処理部6は被験者3の実機構成能力を判定し、前記設計能力の判定結果と総合して被験者3の技能の最終評価9を行う。 (もっと読む)


41 - 49 / 49