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国際特許分類[G11B19/02]の内容

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【課題】社内などのパーソナルコンピュータは、セキュリティレベルに合わせて搭載する光ディスク装置のモデルを変え、読み取り専用や、記録可能な光ディスク装置として予めパーソナルコンピュータに使用目的に応じて最初から光ディスクの搭載種類を設定しているが、設定管理が煩雑であった。本発明においては、光ディスク装置のモデルを管理者が容易にモデル設定することができる光ディスク装置を提供することを目的とする。
【解決手段】複数種類の光ディスクの記録及び再生を行うプログラムを格納する記憶手段と、複数種の光ディスクの中の少なくとも一種の光ディスクを指定するコマンドをパーソナルコンピュータから入力する接続手段と、コマンドが指定する種類の光ディスクに対応するプログラムを選択して光ディスクの記録及び再生の制御を行う制御手段と、を具備した。 (もっと読む)


【課題】短期間に立て続けに記憶装置の寿命が尽きる事態が起こり難く、CPUへの負荷が少ない画像形成装置およびその記憶装置制御方法を提供する。
【解決手段】複数の記憶装置17,18と、各記憶装置17,18の余寿命を検知する余寿命検知手段21と、それら記憶装置17,18に記憶された各データへのアクセス回数を検知するアクセス回数検知手段22と、前記アクセス回数が所定回数以上のデータを、最も余寿命が短い記憶装置17以外の記憶装置18から前記最も余寿命が短い記憶装置17へ移動させるデータ移動手段23と、前記データ移動手段23によるデータの移動を所定期間禁止する禁止手段24とを備える画像形成装置1とする。 (もっと読む)


【課題】録画終了処理時間を従来の固定時間から、記録媒体の性能に応じた最適な時間に設定することで、後の番組の録画開始を確実に保証し、かつ、前の番組の最後の方の録画されない時間帯を従来よりも短くすることができ、最小のロスタイムで次の番組の録画に移行する。
【解決手段】システムコントローラ10は、連続した時間の番組の録画予約が設定されている場合には、装填されているディスク1にテスト書き込みを行うことにより、録画終了時の書き込み予想時間を算出し、この書き込み予想時間を録画終了処理時間として内部メモリに保存し、後の番組の録画開始時刻より前記算出した録画終了処理時間だけ前に先の番組の録画動作を停止して、録画終了処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツデータ再生装置、および、制御方法を提供する。
【解決手段】本願発明のポータブル音楽機器100は、再生実行キー112が押圧される強弱によって、第一の状態と第二の状態を取り得る操作部102を有する。この操作部102における再生実行キー112の押操作に応答し、第1の押圧で押操作されたことに応答して、楽曲データの再生を実行し、第2の押圧で押操作されたことに応答して、サーチモード設定プログラム115を呼び出し、サーチモードを切り替え・設定する。ここで、再生実行キー112という使用頻度の高いキーにサーチモード設定機能を兼用させているので、操作部102の小型化に支障なく、ユーザにとって直感的に理解しやすい操作を実現する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツデータ再生機器、および、コンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】本願発明のポータブル音楽機器100は、再生実行キー112が押圧される強弱によって、第一の状態と第二の状態を取り得る操作部102を有する。この操作部102における再生実行キー112の押操作に応答し、第1の押圧で押操作されたことに応答して、楽曲データの再生を実行し、第2の押圧で押操作されたことに応答して、リピート設定プログラム115を呼び出し、リピートモードを切り替え・設定する。ここで、再生実行キー112という使用頻度の高いキーにリピート設定機能を兼用させているので、操作部102の小型化に支障なく、ユーザにとって直感的に理解しやすい操作を実現する。 (もっと読む)


【課題】 ディスク再生装置の動作を指令する操作キーにその動作に関連する複数の動作を指令する機能を割り当てて操作キーを多機能化することにより操作キーの数を少なくしてリモコン装置の操作性を向上させることができるようにする。
【解決手段】 光ディスクに記録されている映像音声データの再生中に、再生中の映像音声データのCMの再生を所定時間スキップするCMスキップキーが押されたとき、CMスキップキーが所定時間以上長押しされたか否かを判別して、その判別結果に基づいて光ディスクに記録されている映像音声データを再生するようにする。 (もっと読む)


【課題】光ディスク装置と磁気テープ装置が同時に動作する場合に、磁気テープ装置の記録/再生性能が悪くなることを抑制すること。
【解決手段】 映像/音声データを記録/再生可能なHDDドライブ部23と、回転する光ディスクに対して映像/音声データを記録/再生可能なディスクドライブ部24と、磁気テープに対して録画処理、または再生処理を行うテープドライブ部11と、前記光ディスクに記録された映像/音声データの前記記録装置へのコピー、および前記記録装置に格納された映像/音声データの光ディスク装置へのコピーの一方の処理と、前記磁気テープ装置が録画処理および再生処理の一方の処理とが同時に行われる場合に、前記光ディスクの回転速度を制限する手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 特許切れが近い機能を持った光ディスク装置を売り出すとき、特許が有効な
期間は、その機能が一切使えないように制限し、特許切れになった段階から、その機能を
有効にすることで特許料の軽減を図りつつ、販売タイミングを逃がすことのない光ディス
ク装置を提供する。
【解決手段】 近い将来に特許の効力が切れる機能を含む装置を販売する場合、前記機
能を実現するためのソフトウェアをメモリに記憶させておき、所定条件を満たさないうち
は、前記機能を使用できないように前記機能にロックを設定しておく。このように機能が
ロックされている状態において、例えば、特殊操作が公開された後、特殊リモコン操作に
よるロック解除操作がされると、該当機能のロックが解除され、この結果、光ディスク装
置は該当機能による動作も可能になる。 (もっと読む)


ディスクドライブ1は、ディスクドライブ1内で再生されるべき光ディスク3を支持するための、第1のクランピング手段5および第2のクランピング手段7を含んでいる。光ディスク3へのデータの書込みまたは光ディスク3からのデータの読出しを行うための光学手段11に対して、光ディスク3を相対回転させる駆動手段9も設けられている。ディスクドライブ1はさらに、ディスクドライブ1の動作を制御するための組込ソフトウェアといったようなデータを保存するための、データ記憶媒体13も含んでいる。データ記憶媒体13は、ディスクドライブ1内に常駐的に配されており、ディスクドライブ1の動作制御のために常時利用可能とされている。データ記憶媒体13は、再生のためディスクドライブ1に挿入されるべき光ディスク3と、同軸的に配される。さらに、データ記憶媒体13は、通常の光ディスク3の再生中において、光ディスク3の裏側(すなわち光学手段側でない側)に位置することとなるよう配されている。ある実施形態では、データ記憶媒体13の半径方向の寸法は、光ディスク3よりも小さくされ、一方、別の実施形態では、データ記憶媒体13の半径方向の寸法は、光ディスク3よりも大きくされる。
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【課題】 映像データの再生制御に際して、直感的な操作を可能とする。
【解決手段】 静電容量の変化により手指の接触を検出するタッチパネルを用いて、手指の触れた位置を直線状に検出するサーチバー30を構成する。サーチバー30に触れた手指の移動速度に応じて、映像データの再生速度を制御する。サーチバー30上で手指を遅く動かせば、コマ送りやスロー再生となり、速く動かせば、高速再生となる。サーチバー30から手指が離される速度に応じて、停止処理を切り換える。手指が離される直前の速度が小さければ、再生速度を0として、手指が離れる直前のフレームによるスチル再生を行う。手指が離される直前の速度が大きければ、サーチバー30から手指が離れた際に徐々に再生速度を減速させ所定時間後にスチル再生とする、フライホイール停止モードとする。恰もフィルムを手で送っているかのような操作感が得られる。 (もっと読む)


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