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国際特許分類[G11B19/02]の内容

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国際特許分類[G11B19/02]に分類される特許

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【課題】 本発明は、光ディスク装置、光ディスクのアクセス方法及び光ディスクに関し、例えばミニディスク(MD)、コンパクトディスク(CD)、ディジタルビデオレコーダ(DVR)等と、これらの記録再生装置に適用して、従来に比して一段と有効に著作権者の利益を保護することができるようにする。
【解決手段】 本発明は、著作権に関する情報SAの各ビット列b0〜b3を異なる2進数系列M1〜M4によりそれぞれ擾乱して複数系統の信号を生成し、この複数系統の信号をさらに擾乱して1系統の駆動信号OUTを生成してレーザービームを変調する。 (もっと読む)


【課題】 ディスク1の再生動作に先立って、可変ゲインの増幅器23,24;26などである調整部分の自動調整動作を行う時間を短縮すること。
【解決手段】 光ピックアップ2のフォーカシングおよびトラッキングの各制御を回路20,30,31でを行うとともに、光ピックアップ2からの出力のデータ処理回路16〜18でを行い、装填されたディスク1が挿排口から抜出されないままであるとき、複数の全ての調整部分23,24;26;16などのうち、一部の調整部分16を調整せずに残余の調整部分を自動調整動作する一部調整モードが達成される。ディスクが挿排口から一旦、取出され、再び同一または異なるディスクが装填されたとき、複数の全ての調整部分の自動調整動作を行う全部調整モードが実行される。さらに調整部分の調整動作を行わない無調整モードが選択されてもよい。 (もっと読む)


【課題】 光学式ピックアップより照射されるレーザーによってディスクに信号を記録するように構成された光ディスク記録再生装置を提供する。
【解決手段】 信号記録動作時バッファ用RAM11から読み出された信号をディスク1に記録した後、新しい信号がディスクに記録された信号に代わって書き込まれるまで該バッファ用RAM11に記憶保持し、ディスク1への信号の記録動作が中断したとき、正常に記録された信号の最終アドレスと前記バッファ用RAM11に記憶保持されている信号に基づいて中断前にディスク1に記録されている信号に連続して信号を記録するとともに記録再開時のレーザー素子の起動動作開始時期をディスク1に設けられている試し書き領域へのテスト信号の記録特性によって設定するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 傷などによるトラック飛びから復帰するまでの無音時間が短いディスク再生の技術を提供する。
【解決手段】 ドライブ2のマイコン制御部11に設けられた判定部12及び設定部13の作用により、トラック飛び発生時におけるエラータイマの計測時間を、トラック飛びの距離に応じて変化させる。ピックアップを元の位置へ戻す復帰処理の所要時間はトラック飛びの距離に比例するが、トラック飛びの距離が大きければ長い計測時間を確保して最低一度の復帰処理を保証する。距離が小さければ計測時間を短くすることで復帰処理が達成されない場合の中止を早くし、エラーをホスト側に返すまでの無音の継続時間を最小限にする。 (もっと読む)


【課題】 光ディスクに対する記録・再生動作時のリード速度とライト速度の高速化に適確に対応して、高精度の記録・再生動作が可能で、装置の大型化を抑制し製造コストの低減も可能な光ディスク記録再生装置を提供する。
【解決手段】 光ディスク1の再生動作時には、エンコード・デコード回路17のデコード動作は、バッファマネージャ18が選択した高速の再生用メモリ22をバッファとして実行され、記録動作時のエンコード動作は、バッファマネージャ18が選択した低速で大容量の記録用メモリ23をバッファとして実行され、リード速度とライト速度の高速化とライト時の記録データの連続性に適確に対応する高精度の記録再生が可能になり、再生用メモリ22と記録用メモリ23とを制御ユニット25の内部と外部とに分離配設し、高速の再生用メモリ22の容量を抑え小型化してコストも抑え、装置全体を小型化して製造コストの低減が可能になる。 (もっと読む)


【課題】 テープカセットのインジェクトを確実に行なうこと。
【解決手段】 揺動レバー8に形成した凹溝41が移動台に突設したガイド杆5に係合され、揺動レバー8に係止した押えばね16がガイド杆5に押し付けられており、テープカセットをカセット挿入位置に待機する移動台に挿入することにより、該移動台がわずかに後進b方向に押し込まれ、その押し込みを検知して駆動源を起動することにより揺動レバー8を後方に回動dさせ、ガイド杆5を介して移動台をカセット載置位置まで後進bさせるようにした磁気テープ装置において、揺動レバー8の凹溝41にカム42が形成されており、移動台がカセット挿入位置から後進b方向に押し込まれたときに、ガイド杆5がカム42上に乗り移って押えばね16の押し付け力を増大させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 複数の光ディスクを自動的に判別することができるディスク判別方法および装置を得る。
【解決手段】フォーカス誤差信号から複数の光ディスクを反射率が大きい光ディスクグループと反射率が小さい光ディスクグループに判別し、次に、光ディスクの表面から得られた反射信号と記録面から得られた反射信号間の時間を測定してCD関係のディスクか、DVD関係のディスクかを判別する。DVD1層ディスクとDVD2層ディスクは光ピックアップを移動させて得られた記録面からのフォーカス誤差信号の数をカウントすることによって判別する。また、CDディスクとCD−RディスクはCDレーザとDVDレーザから得られたフォーカス誤差信号の数をカウントすることによって判別する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが希望する書籍データを容易に記録媒体に記録して頒布できるデータ配信システムを得る。
【解決手段】 複数の書籍データを蓄積した電子書籍データ蓄積センタ1と、電子書籍自動販売機2とを通信回線3や衛星通信で交信可能としたデータ配信シムテム。自動販売機2は記録媒体6を着脱可能であって、装填された記録媒体6からユーザの希望する書籍データを選択し、該記録媒体6に記録する。記録する書籍データはユーザ自身が選択することも可能である。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、後の段階で再生に使用できる記録単体に割り当てられたナビゲーションパラメータの再生を行う、光学的記録担体にディジタル的に蓄積された情報の再生装置を提供することである。
【解決手段】 特にビデオ及び/又はオーディオ情報の、情報の表示及び/又は再生の、選択及び/又は制御が可能な制御回路と、記録担体の再生中にナビゲーションパラメータの蓄積を行うパラメータメモリとを有する光学的記録担体にディジタル的に記録された情報の再生装置であって、装置は、制御回路によって制御される第1の不揮発性メモリを有し、第1の不揮発性メモリは、ナビゲーションパラメータを蓄積するために設けられ、ナビゲーションパラメータは、関連する記録担体にナビゲーションパラメータを割り当てできる記録担体識別情報と共に蓄積され、記録担体の再生過程の開始時に、前記記録担体に割り当てられたナビゲーションパラメータは、第1の不揮発性メモリから読み出し可能であり、且つ、パラメータメモリへ書き込み可能であることを特徴とする装置より構成する。 (もっと読む)


【課題】 操作者に過大な負担を強いることなく、記録媒体内に記録された複数のプログラム情報の中から所望のプログラム情報を短時間で且つ容易に選択可能とした情報再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 ディスク状の記録媒体4に記録された各プログラム毎のインデックス画像情報を取得してディスプレイ装置2に一覧表示し、その一覧表示されたインデックス画像をリモコン3により選択指示することにより、プログラムを選択できるように構成した情報再生装置。 (もっと読む)


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