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国際特許分類[G11B19/02]の内容

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国際特許分類[G11B19/02]に分類される特許

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【課題】より簡易に目的とするオーディオトラックを再生できるようにスキャン再生を行う「オーディオ再生装置及びスキャン再生制御方法」を提供する。
【解決手段】オーディオプレイヤ11は、スキャンボタン205が長押し操作されたならば、長押し期間に比例したスキップステップ数を設定し、スキップステップ数分、再生対象とするオーディオトラックのトラック番号を増加させながら、再生対象となったオーディオトラックの先頭部分を再生していくスキャン再生を開始する。また、その後、スキャンボタン205が操作される度に、スキップステップ数を減少させる。そして、再生/一時停止ボタン203が操作されたならば、スキャン再生を停止し、その時点の再生対象トラックからの通常の再生を行う。 (もっと読む)


例えば、光ディスクなどの着脱可能な記録媒体のための高解像度ムービー・プレイヤーなどの家庭用電子機器は、ユーザに対して、ソフトウエア・アプリケーションとして実行される先進のインタラクティビィティのための可能性を提供することができる。ソフトウエア・アプリケーションに対して一般的に発せられる質問は、このようなアプリケーションのライフサイクルがどのようなものであるか、さらに、誰がそれを制御するのかである。本発明は、オーディオ/ビデオ・データのための再生装置内でソフトウエア・アプリケーションを実行する方法を提供する。この方法において、第1の着脱可能な記録媒体から、前記再生装置内で実行されるべきソフトウエア・アプリケーションのためのデータが読み出される。このデータは、アプリケーションのための終了条件を定義するインジケーションを含む。前記終了条件に基づき、さらに、アプリケーションを格納した媒体がどのように取り出されるかに依存して、アプリケーションが終了するか、存続する。
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【課題】 CDプレイヤーからMDプレイヤーへのダビングの際、ディスクの回転ムラの影響でダビングデータの転送速度をジッタマージン分低く設定する必要があった。
【解決手段】 スピンドルモーター制御装置は、メモリ16とメモリコントローラ13、出力信号生成部17、アドレス差スピンドルモーター制御部32を備えることで光ディスク再生信号を、ディスクの回転ムラによるジッターに関係無く一定の転送速度でデータを出力することができる。また、出力レート制御装置は、メモリへの書き込みアドレスと読み出しアドレスの差分データを参照することにより出力レートを制御し、メモリの容量が小さい場合でも、オーバーフローやアンダーフローを起こすことが無く、安定したデータ転送が行える。
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【課題】ディスクの取り出し動作のキャンセル機能を持たない従来のディスク記録再生装置において、誤ってディスク取り出し操作をしてしまったり、取り出し操作後、急に記録が必要になってしまった場合など、大切な記録チャンスを逃してしまうような不具合があった。
【解決手段】使用者の操作により、ディスク取り出し動作のキャンセルを可能とし、取り出し動作開始前の状態への速やかな復帰を可能とすることにより、上記の不具合を解決する。 (もっと読む)


【課題】ホスト装置、ホストOS及びディスク回転制御用アプリケーションプログラムによらずに、ハードディスク装置上に実装された振動検出手段又は回転速度設定手段に基づいて、ハードディスク装置内部のディスクの回転速度を選択して振動を軽減させること。
【解決手段】情報をリード又はライトする円盤状記録媒体214と、円盤状記録媒体を複数の回転速度で回転駆動し得るモータ213と、複数の回転速度の内の1つの回転速度を設定する回転速度選択部203と、を備えたハードディスク装置であって、ハードディスク装置自体に振動センサ202を実装し、回転速度選択部は、振動センサからの出力によって1つの回転速度を設定し(204)、この設定によってハードディスク装置を含めた情報処理装置を覆う筐体の振動を低減する。 (もっと読む)


予約録画の設定において記録先の可搬型記録媒体を識別子を用いて指定し、コンテンツの記録時に、指定されている識別子の可搬型記録媒体がドライブユニットに取り付けられていない場合、代替記録用記録媒体へコンテンツを記録する。代替記録用記録媒体へコンテンツが記録された後に、指定されている識別子の可搬型記録媒体がドライブユニットに取り付けられた場合、コンテンツを可搬型記録媒体へダビングする。 (もっと読む)


少なくとも1つのデータトークン(80)を介して可視の物理的ユーザフィードバックを提供する電子システム(10)が提供される。システム(10)は、計算手段(50)と、データ記憶部(40)であって、記憶部(40)からのデータコンテンツの出力及びデータの入力の少なくとも一方のために前記計算手段(50)に結合されたデータ記憶部(40)と、前記計算手段(50)に結合され、システム(10)から取り外し可能である前記少なくとも1つのデータトークン(80)にインターフェースするトークンインターフェース手段(60,70)とを含み、前記少なくとも1つのトークン(80)は、記憶部(40)内のデータコンテンツを表す。システム(10)は、前記少なくとも1つのトークン(80)に関連付けられたデータコンテンツの削除、読み取り、書き込み及び再配置の少なくとも1つを含む動作を実行し、前記少なくとも1つのトークン(80)からトークンインターフェース手段(60,70)を使用して前記データコンテンツのディテールを読み取って前記データコンテンツを識別し、及び/又は前記少なくとも1つのトークン(80)上にトークンインターフェース手段を使用して前記動作の1つ以上のディテールを記録し、この結果、前記1つ以上のディテールが、ユーザに検査される場合に前記少なくとも1つのトークン(80)から光学的に読み取り可能であり、これにより前記少なくとも1つのトークン(80)がデータ記憶部(40)に記憶された対応するデータコンテンツの有形の形式の表現であることを可能にするように構成される。
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本発明は、1つ又はそれ以上の機能装置と電子装置とを有する電子システムに係る。該電子装置は、前記1つ又はそれ以上の機能装置が前記電子装置に近接して位置付け可能であるよう適合される。電子装置は、1つ又はそれ以上の機能装置の存在を認識するよう動作可能である。1つ又はそれ以上の機能装置の認識の際に、電子装置は、1つ又はそれ以上の機能装置と関連付けられた1つ又はそれ以上の追加的機能特徴を実施するよう動作可能である一方、1つ又はそれ以上の機能装置は電子装置に近接する。

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本発明は、ディスクドライブのケーシング(CS)内にある第1の位置と、ケーシング(CS)から突出する第2の位置との間を移動するように支持されている、ディスクを収容するためのトレイ(TR)と、第1の位置と第2の位置との間においてトレイ(TR)を動かすための電気モータと、モータの回転を調整するためにモータを通る電流を調整する調整手段と、を有するディスクドライブに関する。この調整手段は、第1の位置及び第2の位置に関するトレイ(TR)の位置情報を得るために、モータの回転中に生成される逆起電力信号を検出する検出手段を有する。
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【目的】 リアルタイムでテレビ番組等を視聴中に、任意の中断期間経過後、その中断時点から視聴する。
【構成】 本発明のディスク記録再生装置は、記録手段7と、再生手段12と、ディスク8の回転速度を制御するための制御手段10と、ポーズ操作に応答して、記録手段のみが動作中にはその時点の記録位置を保持し、少なくとも再生手段が動作中には再生位置を保持するためのアドレス保持手段11とを備え、このポーズの解除操作に応答して前記アドレス保持手段11にて保持されたアドレス位置よりデータの再生を開始する構成とする。 (もっと読む)


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