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国際特許分類[G11B19/02]の内容

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国際特許分類[G11B19/02]に分類される特許

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【課題】転送すべき映像情報の一部を映像情報源側で特定可能にする。
【解決手段】ムービーカムコーダ10は映像情報を格納するHDDユニット15と、外部装置とのケーブル接続を確立するUSBインターフェース18と、外部装置とのケーブル接続が確立した状態でHDDユニット15のアクセス権を外部装置に委譲するコントローラ14とを備える。コントローラ14はHDDユニット15のアクセス権委譲前に映像情報の一部を転送対象として特定するコマンドファイルをHDDユニット15に格納するように構成される。 (もっと読む)


【課題】ダビングや録画の設定条件の設定操作を簡単にし、設定条件を設定する際の手間を大幅に省いた記録読取装置を提供する。
【解決手段】制御部2は、図5に示すファンクション画面をTV300でOSD表示する。ユーザは、このファンクション画面を見て、希望の設定条件に対応する番号列を複数の番号キー205の操作により入力する。番号列が入力されると、制御部2は、その番号列に対応する設定条件が設定テーブル111Aにあるかどうかを判断する。入力された番号列に対応する設定条件が設定テーブル111Aにある場合、制御部2は、設定テーブル111Aの複数の設定条件の内の、該番号列に対応する1つの設定条件に従って、ダビング処理を実行する。このように、ユーザは、希望の設定条件に対応する番号列を入力するだけで、希望の設定条件に従ってダビングできる。 (もっと読む)


【課題】ダビングのためのユーザの操作の手間を低減し、ユーザが必要とするコンテンツを自動的にダビングやコピーを行なうようにし、記録媒体での障害などによるコンテンツの消失を防止できるようにする。
【解決手段】ハードディスク6には、コンテンツ7,8とともに、夫々毎にコンテンツ管理情報9が記録されている。コンテンツ処理部5は、コンテンツ管理情報9を基に、コンテンツ7,8毎にダビングの必要性の有無を判定し、必要があると判定したコンテンツを自動的に光ディスク10にダビングする。コンテンツ管理情報9でダビングの必要性が指定されている場合には、そのコンテンツは直接光ディスク10にダビングされるものであるが、コンテンツ管理情報9で削除ロックされたコンテンツや長期保存,高アクセス頻度のコンテンツはダビングが必要なものと想定され、同じく光ディスク10にダビングされる。 (もっと読む)


【課題】レジューム機能を備えたコンテンツ再生装置において、レジューム記録が有るコンテンツを再生する場合でも、キーの操作回数が少ない簡単な操作で先頭からの再生が行えるようにする。
【解決手段】視聴するコンテンツを選択し(ステップS2)、決定キーもしくは再生キーが押下されると(ステップS3/Y)、タイマーをリセットし(ステップS5)、決定キーもしくは再生キーが押下されている時間Tを計測し、再生キーを長押したことが判定されると(ステップS9)、そのコンテンツにレジューム記録が有っても先頭から再生される(ステップS10)。 (もっと読む)


【課題】
HDD/光ディスクのコンビネーションカメラにおける省電力制御。
【解決手段】
バッテリで動作する通常記録時ではハードディスクのみ動作させ、光ドライブの動作を停止させる。或いは光ドライブのみ動作させ、ハードディスクの動作を停止する。ダビング時は、ダビング中再生表示する場合にはHDDと光ドライブの両方が動作するので、大電流の消費になる。従って、外部電源でのみ動作を許可させる。再生表示ないダビングの場合にはバッテリの残量を見て閾値以上の場合にのみダビングを許可する (もっと読む)


【課題】複数枚のリムーバブルな記録媒体へのダビングを簡単にリスト化して、ダビングを行うことができるダビング装置を提供する。
【解決手段】放送番組や番組情報を記録する第1の記録媒体5と、第1の記録媒体に記録された放送番組をダビングするリムーバブルな一つ又は複数の第2の記録媒体6を用いて、第1の記録媒体に記録された放送番組を第2の記録媒体にダビング制御する制御部3とを備えたダビング装置であって、制御部は、第1の記録媒体に記録されている番組情報より録画日順に番組情報を読み出してダビング番組選択の一覧表示を行い(S1)、ダビング番組選択の一覧表示からダビングしたい番組を選択し(S2)、選択された番組と同一条件の番組を検索して表示し不要番組は除外し(S3)、ダビング条件設定を選択し一つ又は複数の第2の記録媒体にダビングするためのダビングリストを生成する(S4)。 (もっと読む)


【課題】たとえば鑑賞時には内蔵する駆動モータを停止させ、これにより鑑賞時に耳障りな雑音を発生しないようにすること。
【解決手段】再生装置1は、デジタル再生データが記録されたディスクを駆動モータ21,22により駆動するディスク系デバイス14,15と、デジタル再生データを記憶することができる半導体メモリ17と、ディスク系デバイス14,15の再生操作がなされた場合、ディスクに記録されているデジタル再生データを半導体メモリ17にコピーし、さらにディスク系デバイス14,15の停止を指示した後に、半導体メモリ17の再生処理を実行させる制御手段33と、を有する。 (もっと読む)


【課題】再生したデータを記憶するバッファメモリのオーバーフローを防ぐとともにバッファメモリの記憶容量を効率的に利用することである。
【解決手段】CD21に記録されたデータを再生するCDメカ部15と、USBメモリ22にデータを記録するUSBコントローラ14と、データを一時的に記憶するバッファメモリ19と、データ記録が指示されると、USBコントローラ14にセットされたUSBメモリ22の空き領域の位置及び/又は容量を確認し、当該確認の完了後に、記録対象のデータをCDメカ部15に再生させ、USBメモリ22の空き領域の位置及び/又は容量に基づいて、当該再生された記録対象のデータを、バッファメモリ19への記憶を介してUSBコントローラ14にUSBメモリ22へ記録させるシステムマイコン11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】モードパラメタを更新する場合の不要な処理をなくし、顧客にかかる負担を軽減させること。
【解決手段】記憶装置100は、ディスク140にモードパラメタを記憶する場合に、モードパラメタのSav値だけでなく、Def値をセットで記憶する。そして、記憶装置100は、ファームウェアのダウンロード後やパワーオン処理、ドライブレディ処理においてモードパラメタを読み出した場合に、ファームウェア上のモードパラメタのDef値とディスク140上のモードパラメタのDef値とを比較し、相違のあった部分のパラメタのみを初期化する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、自ら指定すべきコード等の情報を失念し難くし、なおかつ部外者に対して当該コード等の情報を知られないようにすることが可能な制御装置及び動作制御方法等を提供する。
【解決手段】情報再生記録装置のシステム制御部は、記録媒体に記録されている複数のプログラム情報のうち少なくとも1つのプログラム情報の指定を受け付け、指定されたプログラム情報に固有の固有データを鍵データとして取得し、取得した鍵データと、事前に記憶されている暗証データとを照合し、照合結果が良好である場合に、情報再生記録装置を使用可能状態に移行させる。 (もっと読む)


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