説明

国際特許分類[H01H73/00]の内容

電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 電気的スイッチ;継電器;セレクタ;非常保護装置 (26,358) | 過電流において,手動リセット機構の操作によりあらかじめ蓄積された勢力の自動放出によって接点を開く過負荷保護スイッチ (1,100)

国際特許分類[H01H73/00]の下位に属する分類

国際特許分類[H01H73/00]に分類される特許

41 - 44 / 44


アーク故障検出回路遮断器システム(20)は、直流または交流で動作する、保護電気回路(22)とともに動作することができる。通常は閉じているライン回路遮断器(26)は電気的入力および電気的出力を有し、電気配線(24)は電気的出力を被保護素子入力に接続する。このシステムは、電気配線(24)内の電流の時間変化率を検出する検出器(24)を備える。起動素子交流電圧源(36)は交流出力を有する。回路遮断器起動素子(32)は、検出器(24)に応答して動作することができる。回路遮断器起動素子(32)は、電気配線(24)と交流出力との間に電気的に接続される。回路遮断器起動素子(32)は通常は開いているスイッチであり、そのスイッチは、検出器(24)が許容される最大変化率値を超える電流時間変化率を検出する場合に、電気配線(24)と交流出力との間を接続するために閉じられる。
(もっと読む)


【課題】トラッキング検出の動作確認のためのテストを行うことができる電源コンセントを提供する。
【解決手段】電源コンセント1は、電路3を開閉する開閉接点4と、プラグの栓刃を挟持して電路3にプラグを接続する受刃5と、栓刃間に発生する火花放電を検知するセンサ6と、センサ6の出力電流を受けて信号を出力するトラッキング検出回路7と、トラッキング検出回路7の出力信号により電路3を遮断する遮断手段8と、擬似的にトラッキングを発生させるテスト回路9とを備え、テスト回路9は抵抗器13とテストスイッチ14を直列に接続して一方端を電路3の一方に接続し、他方端をセンサ6に接続して構成する。 (もっと読む)


【目 的】 地震を感知して自動的に電気回路を遮断する安全器の発明。
【構 成】 地震の震動を自身の振動あるいは転倒として感知する感知体の振動あるいは転倒エネルギーでもって前以って仕掛けられている発条の弾性エネルギーの蓄積の力学系の結びを一気に解き、その発出エネルギーでもって前以って仕掛けられている電気回路開閉器を作動させて電気回路を自動的に遮断する対震自動電気回路遮断器。 (もっと読む)


【目的】 既存のブレーカへの取り付けが可能で、所定震度以上の地震が発生したときにブレーカを作動させて屋内配線への通電を遮断する振動感知式ブレーカ作動装置を得る。
【構成】 振動検出手段20と、ソレノイド12により作動するスイッチレバー揺動機構10とから構成され、スイッチレバー31を遮断位置に揺動作動させることにより屋内配線OUTと屋外配線INの導通・遮断を行う既存のブレーカ30に取り付けられる。そして、振動検出手段20が所定震度以上の地震を検出したときにソレノイド12への通電を行うことにより、ブレーカ30を作動させて屋内配線OUTへの通電を遮断させることができる。 (もっと読む)


41 - 44 / 44