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国際特許分類[H01Q1/12]の内容

電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 空中線 (22,994) | 空中線の細部または空中線に関連する構成 (9,159) | 支持物;取り付け手段 (3,309)

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【課題】 アンテナ素子がダイポールアンテナのRFIDタグを二つ用いても、管理対象の動物の耳や顔などの生体による影響やアンテナ同士の干渉を低減した動物用耳標RFIDタグを提供することを目的とする。
【解決手段】 穴部を有する札部と、この札部に設けられ、第1の給電部に第1の整合線路を介して第1のICチップが電気的に接続された第1のダイポールアンテナと、前記第1の給電部に第2の給電部を対向させ、前記札部に設けられ、前記第2の給電部に第2の整合線路を介して第2のICチップが電気的に接続された第2のダイポールアンテナと備え、前記穴部から前記第1の給電部に向かう方向と前記第1のダイポールアンテナの傾きとが成す第1の角度及び前記穴部から前記第2の給電部に向かう方向と前記第2のダイポールアンテナの傾きとが成す第2の角度が異なる角度であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成によりアンテナ部を回路基板に固定し、安定なアンテナ特性が得られるアンテナ保持構造およびこのアンテナ保持構造を有するアンテナ装置を提供する。
【解決手段】回路基板200と、回路基板200上に載置され、弾性変形可能な固定用爪部を備え、電波を受信または送信するアンテナ部100と、アンテナ部100の固定用爪部122を押圧して、アンテナ部100を回路基板200との間に収容するカバー部300と、を有し、アンテナ部100が、カバー部300から押圧されて固定用爪部で発生する弾性力により、回路基板200とカバー部300との間に挟まれて固定されるアンテナ保持構造とする。 (もっと読む)


【課題】固定されたアンテナの放射特性を複数のカット面について容易かつ高精度に測定する。
【解決手段】内面が電波吸収体で覆われた電波暗箱101と、前記電波暗箱の第1面に設けられた開口から前記電波暗箱の内部に挿入され、第1のアンテナを支持する支持台102と、前記支持台上に設けられ、前記第1のアンテナへの給電を行うプローブ110を保持する保持部103と、前記電波暗箱の前記第1面とは異なる複数の面にそれぞれ設けられた回転可能な回転部104〜106と、一端が前記回転部に着脱自在であり、他端に第2のアンテナを保持し、前記第2のアンテナへの給電を行う給電アーム107と、を備える。 (もっと読む)


【課題】アンテナ取付支柱やアンテナ取付柱等の強度低下を確実に防止でき、かつ材料費や加工費を低減できると共に取付けが容易なアンテナ装置を提供する。
【解決手段】アンテナ取付支柱41の外側にアーム固定リング42、43を所定の間隔で挿入し、それぞれ止めネジ44、45で固定する。上記アーム固定リング42、43の外周に沿って等間隔で設けた3個のネジ穴にそれぞれカバー取付アーム46、47を螺着する。カバー取付アーム46、47は、アーム固定リング42、43に螺着する際に先端の丸棒状の突部83をアンテナ取付支柱41に設けた位置決め用の穴内に挿入する。複数の放射器52を備えた放射器柱51をアンテナ取付支柱41の上端内側に挿入して接着材により固定する。放射器柱51及びアンテナ取付支柱41を上端側からアンテナカバー61内に挿入し、カバー取付アーム46、47にアンテナカバー61を固定ネジ64、65により取付ける。 (もっと読む)


【課題】指向性を有するアンテナを用いた近距離無線を行う場合、通信相手の装置に対向するように、アンテナの向きを柔軟に変えることができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】本体11に設置され、オプションドック500に対して近距離無線接続を行う通信モジュール300と、通信モジュール300に内蔵され、対向する方向に指向性を有するアンテナ部301とを備えたコンピュータ10であって、通信モジュール300は、本体11に回動自在に設置されており、通信モジュール300を回動することにより、通信モジュール300に内蔵されたアンテナ部301の指向性を変化させるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】近距離無線通信に円滑に対応することができる電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器は、筐体21、アンテナ34、支持機構35、を具備する。アンテナ34は、近距離無線通信を行うための通信面を設けた近距離無線通信用のものである。支持機構35は、筐体21とアンテナ34との間に介在されている。支持機構35は、筐体21の内部に収容された第1の位置P1と、筐体21の外側に引き出された第2の位置P2と、の間でアンテナ34をスライド移動可能で、第2の位置P2においてアンテナ34を回転可能とするようにアンテナ34を支持する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を載置したときに、受信性能を向上する置き台を提供する。
【解決手段】置き台は、側壁14から台座内の空間に突出した板バネ20を備える。導電部材としての板バネ20は、アンテナ24と接続されている。
携帯電話の筐体102を台座に着座させるときには、板バネ20は筐体102の左側面に押圧され、板バネ20と筐体102内のテレビ用アンテナ108とは近接する位置関係となる。 (もっと読む)


【課題】アンテナ装置の適切な調整を容易に行えるようにする。
【解決手段】アンテナ1・2は、それぞれ、金属などの直線状の導電体から成るL字型をなす水平エレメント1a・2aと、垂直エレメント1b・2bとを有している。垂直エレメント1b・2bは、回動自在に軸支されている。垂直エレメント1b・2bの下部には、絶縁体から成るギア3・4が設けられている。これらのギア3・4は、連接部材5に形成されたラック5aに噛み合っている。アンテナ1・2がX軸方向を向いた状態から、一方のアンテナ1・2をAまたはB方向に回動させると、連接部材5を介した伝動によって、他方のアンテナ2・1が逆のBまたはA方向に回動する。 (もっと読む)


【課題】アンテナを取り外すことなく、無線機保持筐体に装着でき、しかも、アンテナを回動させるときに可搬ハンドルと干渉しない携帯無線機を提供する。
【解決手段】ケース1外面に回転式コネクタ4が取り付けられ、前記回転式コネクタ4を介してアンテナ3が取り付けられ、据え置き型の収容筐体に保持される携帯無線機において、前記回転式コネクタ4の回転軸が前記ケース1側面垂直線から第1の角度だけ下方に傾いており、前記回転式コネクタの回転面の頂角を180°から前記第1の角度より大きくない第2の角度の2倍を減じた角度とする。 (もっと読む)


【課題】線材で構成されたアンテナ同士の離間距離をアンテナ特性への影響を抑制しつつ所定の値に保つことが可能なアンテナ装置に用いられる部材を提供する。
【解決手段】スペーサ部材5は、略直方体に形成され、アンテナ3を収容する収容部51を有し、付加アンテナ4を収容する収容部52を有する。スペーサ部材5は、アンテナ3に接触する複数の接触部分53と、複数の接触部分53の各々の間に位置してアンテナ3に接触しない非接触部分54と、を有する。また、スペーサ部材5は、付加アンテナ4に接触する複数の接触部分55と、複数の接触部分55の各々の間に位置して付加アンテナ4に接触しない非接触部分56と、を有する。 (もっと読む)


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