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国際特許分類[H01Q1/12]の内容

電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 空中線 (22,994) | 空中線の細部または空中線に関連する構成 (9,159) | 支持物;取り付け手段 (3,309)

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【課題】指向性アンテナを備える無線機器と組み合わせて使用し、設置容易なアンテナ方調台を提供する。
【解決手段】指向性アンテナを取り付けるマウント部と、上記マウント部を固定するポール部と、上記ポール部の上部に取り付けられる吊り下げ用フックと、前記ポール部とともに吊り下げ可能に設置され、かつ前記ポール部をポールの軸回りに回転可能とする回転機構部と、電源となるバッテリーと、脚部とを含み、前記回転機構部が、前記指向性アンテナの受信強度が最大となる方位をサーチして受信強度が最大となる位置に位置決めを行うアンテナ方調台を提供する。 (もっと読む)


【課題】洗車や車庫入れ時などにおいて、アンテナ素子が邪魔にならないように容易に水平方向に倒すことができる車両用可倒アンテナを提供する。
【解決手段】給電部26の上部に装着される給電部側素子基部41は、水平方向の挿通孔46及びその外側に同心円上に等角度で設けた複数の係合突部49を備える。給電部側素子基部41に隣接して回転素子基部51を配置し、該基部41、51の挿通孔46、52に回転軸用ボルト61を挿入し、その先端に皿ばね64a、64bを介在して戻り止めナット66を装着し、回転素子基部51を回転可能に保持すると共に皿ばね64a、64bの弾性力により係合突部49を回転素子基部51の側面に当接させる。回転素子基部51には各係合突部49に対応する位置に係合凹部53を設け、回転素子基部51を所定の位置に回転させた際に係合突部49が係合凹部53に嵌入して係合状態となるように構成する。 (もっと読む)


【課題】基板の端部に取り付けられるアンテナが基板から容易に脱落しないようにする。
【解決手段】アンテナ11の上面には自動実装機で真空吸着可能な平坦部を備えている。アンテナ11の下面には段差形状部を備えている。基板12は、高周波回路等が構成され、アンテナ11が実装される回路基板等の基板である。基板12の一辺にはアンテナ11の下面の段差形状部の凸部SAが嵌まる切欠部CAが形成されている。基板12の当接部MAにアンテナ11の段差形状部の凹部DAが当接する。この当接部MAのうち、切欠部CAの両端に隣接する部分が係合部EAである。係合部EAはアンテナ11が実装される基板端部の辺を回転軸とするアンテナ11の軸回りの回転を阻止する。 (もっと読む)


【課題】部品点数や作業工程を削減でき、装置の小型化、低コスト化を図ることが可能で、電子機器と容易に着脱可能で、受信感度の劣化を抑止することが可能なアンテナ装置、変換アダプタ、および受信装置を提供する。
【解決手段】アンテナ装置10は、電子機器に配置される丸型ジャックに着脱可能で、一端部に回転機構部40を有する丸型プラグ部30と、伸縮可能なロッドアンテナ素子20と、を有し、ロッドアンテナ素子20は、一端部が丸型プラグ部30の回転機構部40に対して所定方向に回転可能に接続されている。 (もっと読む)


【課題】アンテナ支持物に対して簡単且つ安全に取り付けることができるようにする。
【解決手段】アンテナ支持杆8に対して組み付けを行うアンテナ保持部10と,アンテナ2の支持物101に対して組み付けを行う支持物挟み部100とを備える。支持物挟み部100は前記アンテナ保持部10と一体若しくは連結された当付片35と,当該当付片35と対向配置した挟持片55を枢着し,発条70によって常に一端を閉じた状態にある挟み具30を構成している。更にこの挟み具には,この一端を開閉自在に固定するための固定手段40を備えている。この挟み具は,他端側を押圧することで一端側が開放されてアンテナ支持物を簡単且つ素早く受け入れることができる。また,アンテナ支持物を受け入れた状態で押圧を解除すれば発条の付勢力によってアンテナ支持物に対して仮止めできる。更に前記固定手段で一端側を固定すればアンテナ支持物に対する取り付けが完了する。 (もっと読む)


【課題】コンパクト化が達成されつつ、地球上の広範囲の地域において、受波装置の受波面が電磁波を良好に受けるための最適な仰角を設定することが出来る、新規な構成の受波装置用支持具を提供する。
【解決手段】支点孔32,34と支点孔32,34を中心とする円弧状孔36,38とが各一対形成され、各円弧状孔36,38の接線方向と直交する方向の外方に延びて、各円弧状孔36,38と各支点孔32,34をそれぞれ連通する一対のスライド孔40,40が貫設されて、軸部材42,44の一対が一対のスライド孔40に沿って変位し、軸部材42の一方における他方回りの回動により設定される仰角と軸部材44の他方における一方回りの回動により設定される仰角とが、互いに異なるようにして調整可能とされている。 (もっと読む)


【課題】 山林中などの障害物の多い場所で測量する場合には、周辺の障害物を取り除くことなく、GPSアンテナを基準点の鉛直方向に位置させ、測量に適したポールの高さを正確に設定し、ポールが設置された後の最適な位置を測量が完了するまでの間維持することが困難であった。
【解決手段】 基準点上に設置される基準脚と、該基準脚に接続され伸縮自在な継管群と、継管の周方向に回転可能であって、前記継管群の一定高さ位置に係止され、前記継管群を固定させるために放射方向に引っ張る引っ張り具と、前記継管群の先端に装着され周面が円筒形の求心金具と、前記求心金具の上部に着脱可能に装着された巻尺固定金具と、前記巻尺固定金具を挟んで求心金具にGPSアンテナを装着可能とし、求心金具及びGPSアンテナの軸中心が基準脚の軸中心と一致しており、前記求心金具の周面には、周方向に間隔をあけて軸方向に長い多数本の求心線が設けられたことを特徴とするGPSアンテナ用測量ポール。 (もっと読む)


【課題】角度調整範囲が大きく,しかも,マストと壁面などの多様な取付け場所に,簡単に取り付けができる。
【解決手段】ボルト39の首下39aが遊挿自在に挿通されたアンテナ取付具30と,アンテナ装置1の支持部20からなるアンテナ取付装置2において,支持部にボルトの先端部に形成された第1雄ネジ部39bを挿入するU字状溝22を設けた。このためアンテナ取付具の内側に突出した第1雄ネジ部の存在があっても,ボルトを垂下したままで,アンテナ取付具を支持部に一方向にスライドするだけで挿着でき,組み付けの邪魔になることがない。しかも,その組み付けで,アンテナ取付具の上側の突出片38に形成されたネジ孔の軸心と,支持部に形成された貫通孔29の軸心と,アンテナ取付具の下側の突出片37に形成されたネジ孔の軸心が一致し,ボルトを持ち上げれば上側のネジ孔に容易に螺合でき,アンテナ取付装置2が簡単且つ素早く組み立てられる。 (もっと読む)


【課題】 ストレスを加えずにアンテナの引き出しや収容の操作を行い、且つ、引き出し状態や収容状態の保持を確実に行う。
【解決手段】 アンテナ構造は、筐体(10、11)内から軸方向(B)に抜き差しして用いられる所定長のアンテナ(13)と、前記アンテナ(13)に対して軸周り方向(A)の回動操作力を与えるための操作ノブ(18)と、前記アンテナ(13)の回動位置が第一の位置(UNLOCK)にあるときに前記アンテナ(13)に対して抜き方向の磁気反発力を与える第一の磁力付与手段(22、24)と、前記アンテナ(13)の回動位置が前記第一の位置と異なる第二の位置(LOCK)にあるときに前記アンテナ(13)に対して差し込み方向の磁気吸引力を与える第二の磁力付与手段(23、24)とを備える。 (もっと読む)


電気通信塔のセクションを構成するための電気通信塔セグメントを開示する。このようなセグメントを複数用いて電気通信塔の管状セクションを形成するようになっている。各電気通信塔セグメントは、凸状の第1の表面を有する。さらに、各電気通信塔セグメントは、第1の表面の反対側に第2の表面を有し、この第2の表面は平坦であるか、または一部平坦である。 (もっと読む)


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