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国際特許分類[H04B7/24]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 伝送 (66,782) | 無線伝送方式,すなわち放射電磁界を用いるもの (19,462) | 二つ以上の地点間の通信のためのもの (9,545)

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【課題】 店舗内に配置される機器のレイアウト変更、機器の入れ替えなどを行うとき、各機器と店舗サーバ装置との配線作業を省力して、システムの再構築を容易にし、再構築費用を大幅に削減する。
【解決手段】 店舗2内の各オープンケース3、ウォークイン4、冷凍リーチン5などのショーケース、空調機8、照明器具10、店舗2外の冷蔵用の冷凍機6、冷凍用の冷凍機7、室外機9、看板照明器具11などに無線局12を取り付けするとともに、店舗2内の所定場所、例えば各無線局12との無線信号授受が良好な場所に無線基地局13を配置し、各無線局12と無線基地局13との間で、制御データ、監視データなどの授受を行う。 (もっと読む)


【課題】無線基地局システムの構築における初期投資の負担を軽減し、システム容量の増減に合わせて低コストで柔軟に対応することを可能とする。
【解決手段】各BTS11〜13にそれぞれ、各セクタに対応して、つまりRRU21〜23,24〜26,27〜29に対応してIQ信号インタフェースを設け、これらのIQ信号インタフェースを使用してBTS11〜13が各RRU21〜23,24〜26,27〜29との間で1対1の関係で信号の伝送を行うように構成したものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、こうした無線通信機器群の中継器の配置を効率よく決定することができる無線通信機器群の中継器配置方法及びそのプログラムを提供することを目的とするものである。
【解決手段】親中継器に接続可能な子中継器の最大接続台数を設定するとともに各無線通信機器を設置する設置地点の位置情報を設定する。各設置地点を中心とし中継器の通信可能距離を半径とする円で規定される接続可能地域G内の設置地点を位置情報に基づいて計数して各設置地点の接続地点数とする。接続地点数が所定値以上の設置地点を仮親中継地点PAに選択し、仮親中継地点の接続可能地域内の設置地点において接続地点数が所定値以上の設置地点のうち仮親中継地点との間の距離が大きい順に最大接続台数に等しい数だけ仮子中継地点PBとして選択する。仮親中継地点及び仮子中継地点の接続可能地域のすべてが重複する部分が存在する場合にはこれらの中継地点のうち接続地点数が最も大きい中継地点を親中継器の設置地点とする。 (もっと読む)


【課題】子機がレピータの空きスロット情報のみから通話チャネルのスロット選択を行うことで、空きスロットが存在するにもかかわらず呼確立に失敗してしまうことを防ぐ。
【解決手段】レピータ01が、自身の空きスロット情報に加え、レピータ01が同期する親機の空きスロット情報もレピータ下の子機02に報知するようにしたものであり、まだ空きスロットが存在するにもかかわらず呼確立に失敗してしまうことを防ぐことができ、レピータ配下の子機02におけるスロット選択が効率的になり、呼損率を下げることで、より品質の高い無線通信システムを提供できる。 (もっと読む)


【課題】 適応型周波数ホッピング方式を採用する無線通信装置において、定常的または断続的な妨害波による相互干渉のみを効果的に回避することができる無線通信制御方法を提供する。
【解決手段】 所定周波数帯域において妨害波による干渉があるチャネル以外のチャネルを切り換えて通信する適応型周波数ホッピング方式を採用する無線通信装置の無線通信制御方法であって、作成ステップ、設定ステップ、受信処理ステップ、チャネル評価ステップを含んでいる。作成ステップは、使用可能なチャネルを用いてホッピングパターンを作成する。設定ステップは、ホッピングパターンに従って、通信に使用するチャネルを設定する。受信処理ステップは、チャネルの受信信号を処理する。チャネル評価ステップは、妨害波による通信異常を検出する第1評価ステップと、通信異常のうち定常的または断続的に発生する妨害波との相互干渉によるものを検出する第2評価ステップと、によりチャネルの受信状態を評価する。 (もっと読む)


【課題】通信相手の種別を認識する登録手順を確立し、通信媒体の登録手順と分離すること。
【解決手段】起動された第一の登録手段5は通信媒体登録情報要求信号受信手段7を起動し「通信媒体登録情報要求信号」を待つ。起動された第二の登録手段6は、内部の種別報告信号受信手段11を起動し「種別報告信号」を待つ。種別報告信号受信手段11が「種別報告信号」を受信した場合は、その「種別報告信号」に搭載されている「識別符号」を登録起動手段14へ出力し、種別報告信号受信手段11から出力された「識別符号」と、相手先識別符号記憶手段10に記憶されている「識別符号」を比較し、一致した場合に、種別報告信号受信手段11が受信した「種別報告信号」が、過去に第一の登録手段5により媒体登録した通信装置B2からの信号であると認識し、種別数要求信号送信手段12を起動する。 (もっと読む)


【課題】 移動体通信における屋内などの電波状態を改善するシステムを低コストで提供する。
【解決手段】 屋内通信補助装置12は、室内に備えられた接続口13を介して取り外し可能に既存の屋内配線14に接続され、移動体通信の移動端末11と無線で送受信する移動体通信信号を中継し、屋内配線14にて送受信する。外部通信補助装置15は、屋内配線14に接続されており、移動体通信のアンテナ塔16と無線で送受信する移動体通信信号を中継し、屋内配線14にて屋内通信補助装置12との間で送受信する。 (もっと読む)


【課題】簡易な手順によりサービスエリアの拡張を行うことができる無線LANのエリア拡張方法及びLANシステムを実現する。
【解決手段】各アクセスポイントが有線LANケーブルの挿入状態を判断し、ケーブルが挿入された状態ではマスターアクセスポイントとして動作し、ケーブルの接続されていないアクセスポイントはスレーブアクセスポイントとして動作する。「接続指示」を受けた2台のアクセスポイントの内、マスターアクセスポイント又は既にマスターアクセスポイントと直接または間接的に接続されている上位アクセスポイント、および、マスターアクセスポイントと接続されていない下位アクセスポイントは、上位からの「接続報知メッセージ」の送信、下位からの「接続要求メッセージ」の送信、上位からの「接続応答メッセージ」の通知、の手順により、その下位アクセスポイントが新たにサービスエリアに追加される。 (もっと読む)


中心的に配置された基地局ホテルと、遠く離れて配置された複数のセル・サイトとの間で、無線通信信号である個別にデジタル化されたRFキャリア信号(440)を搬送するための方法である。前記キャリアは、ネットワークを介して送信されるが、リモート・サイトにある端末アンテナ・ユニットに到達するまでデジタル形式のままで送信される。アンテナ・ユニットでは、信号はアナログRF信号に変換し戻され、携帯電話の加入者へ送信される。反対に、アップアRFキャリア信号は、アンテナ・ユニットにおいて個別にデジタル化され、基地局ホテルへ送り返される。好ましい実施形態では、ダウンリンク無線信号を搬送する方法は、基地局ホテル、少なくとも1つのリモート・サイト、及び、前記ホテルをリモート・サイトに接続するデジタル・データ・ネットワークから構成されるシステムによって実施される。
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【課題】無線通信による安定した計量値の伝送を実現することにより、実用性の優れた無線通信方式の自動検針システムを提供することにある。
【解決手段】端末機器(子機)1から中継機器(親機)2に計量値を無線通信により伝送する自動検針システムにおいて、子機1及び親機2は、無線通信の縦方向または横方向の指向性を制御する機能を備えた構成である。検針装置3は、各親機2から収集された計量値を使用して自動検針処理を実行する。 (もっと読む)


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