説明

国際特許分類[H04B7/24]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 伝送 (66,782) | 無線伝送方式,すなわち放射電磁界を用いるもの (19,462) | 二つ以上の地点間の通信のためのもの (9,545)

国際特許分類[H04B7/24]の下位に属する分類

国際特許分類[H04B7/24]に分類される特許

341 - 350 / 417


【課題】子機の設置可能数を増大する。
【解決手段】周期T中のタイムスロットに占有スロットと共有スロットを設ける。占有スロットには唯一の子機を割り当てる。共有スロットには複数の子機を割り当てる。子機は、親機へのデータ送信直前にキャリアセンスを行い、他に親機と通信している子機があれば、親機へのデータの送信をキャンセルする。また、共有スロットが割り当てられた子機は、その共有スロットでのデータの送信タイミングを乱数などによって変化させる。 (もっと読む)


【課題】 本発明はデジタル放送、特に地上デジタル放送において、携帯受信端末向けに振り分けられる限られたデータ使用領域内に含まれるTSパケットの例えば、映像/音声/データ放送用データ等を削ることなく、有用なリアルタイムデータを含ませるTSパケットの生成を可能とするTS信号のパケット構成方法と、当該パケットを生成するためのリアルタイムデータ送出装置、該TS信号から該リアルタイムデータを抽出し活用可能なデジタル放送の受信装置から構成し、これらを利用したデジタル放送のリアルタイムデータ送受信システムを提供することにある。
【解決手段】 デジタル放送で伝送するPCRパケットの実質的未使用領域に、番組放送と非連動で遅延なく即時に伝送することが求められるリアルタイムデータを含めることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 容量が多い検知データをアクセスポイントへ送信する必要が発生した場合でも容易に当該検知データを送信するようアクセスポイントと無線通信を行う。
【解決手段】 複数の無線周波数でアクセスポイントAPと無線通信可能な通信装置と、イベント発生時に検知データを出力するセンサC1と、イベント発生時の無線周波数及び通常時の無線周波数をデータ化した無線周波数データベースDBを格納した記憶装置21と、検知データが入力されたか否かでイベント発生を判定するイベント発生判定手段23と、無線周波数データベースDBから通常時又はイベント時に用いる無線周波数を抽出する無線周波数抽出手段24と、抽出した無線周波数に通信装置の無線周波数を切り替える無線周波数抽出手段25と、通信装置を用いて通常時データ又は検知データをアクセスポイントAPに通知する通知手段26とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】センサネットシステムにおける好適な無線通信システムを提供する。
【解決手段】TDMA方式において1つのスロットを4つの領域に分割し、大多数のセンサノードが同時にアクセスしても、システムの過渡応答に対して高速に定常状態への収束が可能であり、また優先度に応じてセンサノードのスリープ時間間隔が変化し、各センサノードの送信間隔が一定でない場合においてもTDMA方式の制御が可能である。また各センサノードの送信間隔が一定でない場合においても、本来のシステム性能が劣化することはない。 (もっと読む)


ネットワーク内の全ての装置が正確に同期を取らずとも、複数の任意の装置で時分割多重通信を行って、複数のデータ通信を行うことが可能な無線通信装置、無線通信システム、および無線通信方法であって、自立分散型ネットワークの時分割多重接続方法として、所定の周期で周囲に存在する無線通信装置を把握するため、フレーム周期にわたる連続受信(スキャン)動作を行い(ST1〜ST3)、他の無線通信装置からのビーコン信号を受信して(ST4)、通信可能な無線通信装置を把握し、受信したビーコン情報から、その無線通信装置の受信スロットを算出し、その設定状況と衝突しないように自己の受信スロットの設定を行って(ST7)、自己の周囲に存在する他の無線通信装置との間で自律的に時分割多重通信を行うネットワークを形成する。
(もっと読む)


【課題】1対Nの無線通信方式を備えるシステムにおいて、第2の通信機の消費電力を抑える通信手段を持つ無線通信システムを提供することを目的とする。
【解決手段】第1の通信機100は、1対N通信を開始する場合、制御データを用いて1対N通信開始・停止を通知することで、第2の通信機200、210が無線電波中のユーザデータ領域の受信開始・停止を制御する。すなわち、第1の通信機100から1対N通信を開始する通知を受けてから、第2の通信機はユーザデータ領域の受信を行う。 (もっと読む)


【課題】無線通信装置で、同時に発信動作を行なう場合の呼衝突の頻度を低減することができる無線通信装置を提供すること目的とする。
【解決手段】コントローラとして動作する無線ユニット110を含んだ制御局100と、エアコン本体220に無線ユニット210を装着した従属局200において、従属局200から制御局100に通信を行なう際、エアコン本体220からの通信開始のイベントに対し、遅延時間記憶部204に記憶されたエアコン毎に異なる値に設定された遅延時間に基づいて、送信開始を遅延させることにより、複数のエアコンで同時に通信開始のイベントが発生した際の、呼衝突を防止する。 (もっと読む)


【課題】 中継装置の一時的な障害(輻輳も含む)時におけるPDPコンテキストの解放を抑止し、移動体加入者による再接続動作を不要とすることが可能な移動体パケット通信システムを提供する。
【解決手段】 SGSN1は中継装置3向けのICMP−ECHO−Request103の送信と、中継装置3からのICMP−ECHO−Reply104の受信とによって中継装置3の正常性を確認する。SGSN1はGTP−ECHO不通が発生した場合でも、中継装置3の障害の有無を確認し、中継装置3に障害の可能性がある場合、PDPコンテキスト11の解放を実施しない。SGSN1は中継装置3の故障が復旧した場合、GGSN2がPDPコンテキスト21を解放しているか、継続しているかを確認し、継続している場合、そのまま自ノードでもPDPコンテキスト11を継続する。 (もっと読む)


【課題】無線ユニットを含んだ制御局と、被制御機器(例えばエアコン本体)を制御するために従属局内の無線ユニットにおいて、呼衝突の頻度を低減することができる無線通信装置を提供する。
【解決手段】被制御機器でイベントが生じ、制御局300に通信を行なう際、無線ユニット420は送信タイミング記憶部409に記憶された被制御機器毎に設定された固有情報に基づいて送信する通信スロット,ホッピングパターンを決定して通信を行なうので、家屋内の複数の被制御機器で同時に通信開始のイベントが発生した際も送信タイミングは異なり、呼衝突を防止する。 (もっと読む)


無線ネットワーク内の装置が、圧縮されていないビデオ情報を圧縮された可変長のビデオ・フレームを有するパケットに符号化するエンコーダと、意図される受信の質に基づいて各パケットについて無線チャンネル上で部分帯域幅とキューイング遅延を選択する判定プロセッサと、を具える。キューイング遅延と部分帯域幅は、無線送信のサービス品質(QoS)クラスを表す複数の別個のキューイング遅延と部分帯域幅のうちの1つであるのが好ましい。
(もっと読む)


341 - 350 / 417