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国際特許分類[H04M1/57]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275) | 被呼加入者装置において発呼加入者番号を表示または記録するための配置 (348)

国際特許分類[H04M1/57]に分類される特許

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【課題】想定されるすべての発信相手の情報をユーザに報知できる電話装置の着信表示制御方法を提供する。
【解決手段】主装置10は呼び出しを受けると(ステップS0)、発信元電話番号と一致する電話番号を登録済み電話帳データの中から全て検索する(ステップS1)。複数ヒットした場合には、発信元電話番号と一致する電話番号を含む全てのエントリの情報を抽出して記憶する(ステップS2)。主装置10はヒットした情報を着信表示として表示画面に表示するよう電話機20に指示を出す(ステップS3)。電話機20は主装置10からの指示に従い着信表示する(ステップS4)。 (もっと読む)


【課題】端末内に電話帳データを保持しない相手への発信時にも、発信者の情報を提供できること
【解決手段】着信端末101は、端末内に電話帳データを持たない発信者からの電話を着信した場合に、前記発信者の識別情報を用いてサーバに問い合わせを行い、問い合わせ結果である前記発信者の電話帳データをユーザに提示する。サーバ104は、任意の電話発信者から電話帳データを受け付けて記憶する。また、サーバ104は、着信端末101からの識別情報を受信し、識別情報に対応する電話発信者の電話帳データを着信端末101に送信する。 (もっと読む)


【課題】受信者側の情報を守りながら、発信者を認証する。
【解決手段】通話中に受信部102が受信した通話相手の音声から音声の声紋データである認証声紋データを声紋データ作成部103が作成し、通話相手を識別可能な利用者識別情報と通話相手の声紋データである登録声紋データとをあらかじめ対応付けて記憶するメモリ101の中に、認証声紋データと一致する登録声紋データが記憶されている場合、登録声紋データと対応付けられている利用者識別情報をメモリ101から利用者識別情報読み出し部104が読み出し、読み出した利用者識別情報を表示部105が表示し、通話を開始してから利用者識別情報を表示するまでの間、集音制御部106が当該携帯端末に具備された集音機能を無効にする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、通信履歴情報を正確なものとし、発信の利便性を向上することが可能な通信端末装置を提供する。
【解決手段】電話帳データの電話番号や電子メールアドレスが更新された場合に、履歴記憶部に記憶されている更新前の電話番号及び電子メールアドレスを、更新後の電話番号及び電子メールアドレスに書き換えることを特徴とする通信端末装置である。この構成により、電話帳データの電話番号や電子メールアドレスを変更した場合でも、対応する履歴を通信端末の表示部に出力する際に、電話帳データに記憶されている名称を出力することができるため、通信相手を識別することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】電池の無駄な消耗を防ぐ携帯電話装置を提供する。
【解決手段】記憶部15の電池残量別動作設定テーブル151に、各回路部のうち指定した特定回路部の動作について電池部18の電池残量に応じた動作をあらかじめ設定登録し、当該特定回路部を駆動する際に、電池残量別動作機能172が制御部14において実行され、当該特定回路部の動作として電池残量別動作設定テーブル151に設定登録された動作を行うことにより、無駄な動作を規制し、電池部18の電池の消耗を防ぐ。例えば、電池残量別動作設定テーブル151に着信動作を行う回路部の動作を設定し、着信時の電池部18の残量が所定の残量閾値以下の場合には、発信元電話番号非通知の着信または電話帳未登録の相手からの着信または設定登録した相手以外からの着信を拒否し、一方、電池部18の残量が前記残量閾値よりも大きい場合は、着信を許可する。 (もっと読む)


【課題】 電話帳に本当に登録したい相手なのかを考慮して自動登録可能とし、利便性の向上を図ることが可能な携帯通信端末を提供する。
【解決手段】 携帯通信端末(1)は、相手先情報及び電話番号を少なくとも電話帳情報として格納する電話帳領域(151)を持つ記憶手段(記憶部15)と、発信または着信に係わる通話情報をカウントする通話カウント手段(制御部11の通話カウント部111)と、通話カウント手段によるカウント値が予め設定された所定値を超えた場合に相手先の情報を電話帳領域に登録する登録制御手段(制御部11の登録制御部112)とを有する。 (もっと読む)


【課題】個人情報の漏洩を防止することができる通信システムを提供する。
【解決手段】通信端末が、利用者が通信相手を識別可能な第1の識別情報及び通信相手の個人情報を含まない第2の識別情報を対応付けて格納する第1の電話帳情報部1と、第2の識別情報及び自端末の電話情報を電子メールに付加してデータ転送サーバ20に送信する第1の発信処理部5とを備え、データ転送サーバ20が、他端末の電話番号情報及び第2の識別情報を対応付けて格納する第2の電話帳情報部21と、通信端末10から送信される第2の識別情報に基づき第2の電話帳情報部21から当該第2の識別情報に対応する他端末の電話番号情報を抽出する電話帳リスト抽出部25と、電話帳リスト抽出部25により抽出される他端末の電話番号情報に基づき通信端末10からの音声発信を他端末に送信する第2の発信処理部22と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 通信サービス会社との間で特別な契約をせずとも、固定電話機における着信時に、発呼してきた相手先を知ることができるようにする。
【解決手段】 固定電話機は、電話機能とE-mail送受信機能を併せ持ち、相手先の名前とその電話番号とメールアドレスとが対応付けてあらかじめ登録されているアドレス登録部と、E-mail受信時に受信信号に含まれる相手先のメールアドレスを抽出する制御部と、前記アドレス登録部に対し抽出された相手先のメールアドレスが登録されているか検索を行うアドレス比較部と、表示部を含む。前記制御部は、前記アドレス比較部において前記抽出された相手先のメールアドレスが前記アドレス登録部に登録されていると判断した場合、前記アドレス登録部から前記抽出された相手先のメールアドレスに対応する相手先の名前を読み出して前記表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】使用者が携帯端末を携帯していない場合に、この携帯端末の報知態様を切り替えることができる通信システムを提供すること。
【解決手段】通信システム100は、信号強度判定部163によりIDカード識別情報を含む無線信号の信号強度が閾値Sを超えると判定された場合、着信受付部161により受け付けた着信を報知部18により第1の態様で報知し、信号強度判定部163によりIDカード識別情報を含む無線信号の信号強度が閾値Sを超えないと判定された場合、着信受付部161により受け付けた着信を報知部18により第1の態様とは異なる第2の態様で報知する報知制御部164と、報知部18により第2の態様で報知を行った場合、着信を発呼した外部機器に対して不在応答処理を行う不在応答処理部165と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、呼び出しページのネットワークが別のネットワークに移植されたかどうかを判断するためのシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】
受信した呼び出しページと関連付けられたモバイル通信ネットワークが、呼び出しページに含まれる発呼者識別情報(CID)と、携帯型装置のローカルメモリに記憶されたローカル交換コードおよび関連付けられたモバイル通信事業者の情報とに基づいて判断される。この方法が、受信した呼び出しページと関連付けられたモバイル通信ネットワークが例外リストに対して有効かどうかを判断する。次に、呼び出しページと関連付けられた判断されたモバイル通信ネットワークが、携帯型装置と関連付けられたモバイル通信ネットワークに一致するかどうかが、有効性判断に基づいて判断される。例外リストは、判断されたネットワークとは異なるモバイル通信ネットワークに移植された電話番号を特定する。 (もっと読む)


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