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国際特許分類[H04M1/57]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275) | 被呼加入者装置において発呼加入者番号を表示または記録するための配置 (348)

国際特許分類[H04M1/57]に分類される特許

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【課題】振り込め詐欺の可能性を初期段階で認識可能な通信端末を提供する。
【解決手段】端末3は、通信先を特定する通信先情報605を含む登録情報609を1以上記憶可能な記憶部15と、記憶部15に記憶されている通信先情報605に基づく発信を行い、通信先との通信を実行可能な通信部17を有する。また、端末3は、記憶部15に記憶されている登録情報609の変更の指示(ステップS1)がなされた場合に、記憶部15に少なくとも指示前において記憶されていた通信先情報605に基づく発信を通信部17に行わせる処理(ステップS4)を行うCPU13を有している。 (もっと読む)


【課題】応対制御装置と当該応対制御装置とは別個の表示装置とを通信のために接続しなくても、表示装置で視聴していた番組の映像を、電話対応中に応対制御装置の表示手段で引き続き見ることができる応対制御装置等を提供する。
【解決手段】複数の番組の放送信号を受信し、表示手段とは別個の表示装置であり、複数の番組のうち少なくとも一つの番組の映像を表示する表示装置のスピーカから出力された音をスピーカ音信号として取得し、電話装置からの電話回線を介しての着信と、来訪者に応対するための応対装置からの当該来訪者の来訪を通知する来訪通知信号の受信と、の少なくとも何れか一方が検出された場合に、スピーカから出力された音と同一の音が放送されている番組を、スピーカ音信号と放送信号に含まれる音信号とに基づいて特定し、特定された番組の映像を、放送信号に含まれる当該番組の映像信号に基づいて表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】発信者情報通知サービスに対応したディスプレイ機能を備えた電話装置であって、有用性の低い着信履歴情報の記録や着信通知を回避する電話装置を提供する。
【解決手段】本発明の電話装置は、通信部及び記録部を備えている。また、通信事業者が提供する発信者情報通知サービスで配信される発信者情報を通信部を用いて取得する発信者情報取得部を備えている。また、通信部が通信回線の確立要求を検知した場合に、確立要求に関連する情報を含む着信履歴情報を生成して記録部に記録する着信履歴記録部を備えている。また、発信者情報取得部による発信者情報の取得を実施するか否かの設定を受け付ける設定部を備えている。さらに、通信部が通信回線の確立要求を検知し、且つ発信者情報の取得を行わない設定を設定部が予め受け付けている場合に、着信履歴情報を記録部に記録しないよう着信履歴記録部を制御する記録制御部を備えている。 (もっと読む)


【課題】発呼端末の登録名称が被呼端末に登録されていない場合でも、発呼端末の登録名称を被呼端末のユーザに通知し、誰からの電話であるかをユーザに容易に把握させることができる電話装置、電話転送方法、及び電話転送プログラムを提供する。
【解決手段】電話機は複数の子機端末に接続されており、受信した着信呼を子機端末に転送することができる。電話機は、発呼端末の電話番号情報及び着信呼を発呼端末から受信すると、親機電話帳テーブルから、受信した電話番号情報に対応する対応登録名称を取得する(S34)。被呼端末となる子機端末に着信呼を転送して、発呼端末と子機端末との間の通話を可能とする際に、取得した対応登録名称を子機端末に送信する(S39,S42)。 (もっと読む)


【課題】録音メッセージを残した発信者を加入者が容易に特定することができる留守番電話システムを提供する。
【解決手段】加入者端末の要求に応じて、留守録メッセージデータ保存手段1から、その加入者宛の録音メッセージデータを特定する情報と発信者電話番号とを抽出する留守録メッセージデータ抽出手段3と、留守録メッセージデータ抽出手段3が抽出した発信者電話番号と一致する電話番号に対応する名称を電話帳情報記憶手段2における加入者に対応した電話帳情報から読み出して、留守録メッセージデータ抽出手段3が抽出した発信者電話番号を、加入者に対応した電話帳情報から読み出した名称に置き換える置換手段4と、加入者宛の録音メッセージデータを特定する情報と置換手段4が置き換えた名称とを加入者端末に送信する送信手段5とを備えている。 (もっと読む)


【課題】通信端末の着信処理方法およびその装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る方法は、被呼側の通信端末は発呼側からの着信を受信し、被呼側の通信端末内に前記発呼側の身元情報がないと決定された場合、ネットワークを介して前記発呼側の情報を検索して表示する、ことを含む。当該装置は、通信モジュールと、番号識別モジュールと、ネットワークインタラクティブモジュールと、表示モジュールと、を含む。本発明によれば、被呼側に対して発呼側の身元識別に役立つ情報を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】少なくとも着信履歴の記録を行うか否かを個々の端末ごとにより柔軟に設定することが可能なディーリング通話端末を提供する。
【解決手段】ディーリング通話端末100は、回線ボタン毎に割り付けられた発信元情報それぞれに関連づけて、発信元情報を着信履歴として履歴記憶部142に登録するか否かが示された着信記録条件を記憶する発信元・発信先情報記憶部144と、着信メッセージを受信したことに対応して、当該着信メッセージに含まれる発信元情報に対応する発信元・発信先情報記憶部144に記憶された着信登録条件が、着信履歴の登録対象である場合のみ、当該発信元情報を履歴記憶部142に登録する履歴登録部132と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 履歴情報から通話の相手の特定を容易にすること。
【解決手段】 携帯電話機は、過去の通信相手の電話番号を含み、通信の履歴を示す履歴情報81を記憶する履歴記憶部(S45)と、通信相手の電話番号に対応した氏名を記憶する電話帳と、履歴情報を表示する履歴表示部と、履歴情報に含まれる電話番号に対応する付加情報を受け付け、記憶する付加情報受付部(S50、S55)と、を備え、履歴表示部は、履歴情報に含まれる電話番号に対応する氏名が記憶されている場合、履歴情報に含まれる電話番号に代えて、氏名を表示する代替表示部(S38)と、履歴情報に含まれる電話番号に対応する付加情報が記憶されている場合、該付加情報を表示する付加情報表示部(S35)と、を含む。 (もっと読む)


【課題】送信方式が異なっても発信元識別信号を復調できるとともに、消費電力の低減が可能な送信方式の場合には消費電力を低減できる通信装置を提供する。
【解決手段】受信手段による通信開始信号及び発信元識別信号の受信を検知する検知手段(S103、S107)と、検知手段による検知結果に基づいて、通信開始信号及び発信元識別信号の検知順序及び検知間隔の少なくとも一方を特定する特定手段(S104、S106、S109)と、特定手段による特定結果に基づいて、その後の通信待機時に復調手段を動作可能状態、又は動作可能状態より消費電力が少ない待機状態にする制御手段(S104、S107、S110)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】発信側の緊急の度合いに応じた着信動作を行うことが可能であり、また、緊急時の発信に応じた着信側からの折り返し着信を確実に応答可能な移動体端末を提供する。
【解決手段】無線通信を行う送受信部と、送受信部を介して音声通信を行う中央制御部と、音声通信の着信時に着信動作を行う報知部と、音声通信の発着信履歴を記録する記憶部と、を備え、記憶部は、単位時間あたりの着信件数に応じて着信の緊急の度合いを示す複数の緊急レベルに、着信動作を対応させて記録し、中央制御部は、着信した時に、当該着信の発信元電話番号に対応する単位時間あたりの着信履歴の件数に基づいて緊急レベルを特定する緊急レベル判定を行って、緊急レベルに対応した着信動作を行うように報知部を制御する。 (もっと読む)


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