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国際特許分類[H04M1/66]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275) | 不当または不正な呼びを防止する手段を備えたもの (1,205)

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【課題】施設内において機能制限が必要なエリアのみ、そのエリアに応じて端末機器の機能を制限する。
【解決手段】利用者は、非接触ICカード、GPS、加速度センサを搭載している携帯端末機器20を用い、非接触ICカードのリーダ・ライタ装置を備える受付装置10により施設への入場処理を行なう。この入場処理に伴って、携帯端末機器20は、施設の施設位置情報、施設内で機能の制限を行う各制限エリアのエリア位置情報、各制限エリア内で禁止すべき機能を示す機能制御情報等を含んだエリア情報をエリア情報管理装置30から取得する。携帯端末機器20は、GPS、加速度センサから取得した現在位置と、取得したエリア情報により示される制限エリアの位置とを比較し、制限エリア内であると判断した場合、該当する制限エリアに応じた機能制御情報が示す機能の制限を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末の利用の自由度を損なうことなく有効な機能制限を設定する。
【解決手段】利用可能な機能が所定の携帯通信端末(10)により制限される携帯通信端末(20)は、携帯通信端末(10)とサーバ(30)との間で決定された機能制限設定情報により特定機能の利用制限を設定し、特定機能を利用しようとする際に(D1)、自端末の現在位置情報(D2−D6)と携帯通信端末(10)の現在位置情報とを取得し(D7−D8)、携帯通信端末(10)との位置関係に従って特定機能の利用の可否を決定する(D9−D10)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作性の向上を図る。
【解決手段】移動通信端末10及びこの移動通信端末10によるユーザ使用情報の出力方法によれば、認証部11によって移動通信端末10の使用者が特定の登録ユーザであると判断された場合には、ユーザ使用情報保持部14で保持されている当該登録ユーザのユーザ使用情報が出力部15から出力され、登録ユーザである使用者がこのユーザ使用情報を利用することができる。したがって、移動通信端末10を複数人で使用する場合であっても、ユーザ毎に異なるユーザ使用情報を使用することができ、ユーザの操作性の向上が図られる。 (もっと読む)


【目的】データの授受を行う。
【構成】第2の携帯端末21に与えたいデータは第1のデータ・サーバ1に格納されている。その格納場所を示すポインタとアクセス許可データとが,第1の携帯端末11から第1のデータ・サーバ1および第2の携帯端末21のそれぞれに送信される。第2の携帯端末11から第1のデータ・サーバ1に,ポインタとアクセス許可データが送信されると,第1のデータ・サーバ1から第2の携帯端末21にデータが送信される。第1の携帯端末11と第2の携帯端末21との間ではデータ量の少ないデータが送受信されるので,その送受信に必要な時間は短縮される。 (もっと読む)


【課題】通信相手先毎に対応して通信データの秘匿性を効率的に保つこと。
【解決手段】この通信データ再生システム1は、携帯電話端末2から通信相手先に関する通信アドレス情報と秘匿フラグとを含む電話帳データを受信して電話帳データ格納部31に格納するデータ通信部32と、携帯電話端末2に対して着信した留守番電話メッセージを移動体通信網NWから受信するデータ受信部41と、留守番電話メッセージを格納する通話録音データ格納部45と、携帯電話端末2からの要求に応じて留守番電話メッセージを送信するデータ送信部48とを備え、データ送信部48は、特定の通信相手先に対応する秘匿フラグが“OFF”の場合に留守番電話メッセージを携帯電話端末2に対して送信するように動作する一方、該秘匿フラグが“ON”の場合に留守番電話メッセージを携帯電話端末2に対して送信しないように動作する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが近距離無線通信機能を容易に使えるようにしつつ、バッテリやハードウェア資源の浪費を防止することが可能な近距離無線通信装置を提供すること。
【解決手段】実施の形態によれば、近距離無線通信装置は、受信手段と制御手段とを備える。受信手段は、無線信号を受信して、データを得る。制御手段は、受信手段で不所望な信号を受信した場合に、受信手段の受信動作を停止する。 (もっと読む)


【課題】使用制限に関する設定を、特定グループ内の任意の携帯電話端末装置で行うことと、該グループ内の各携帯電話端末装置の使用状況については他の所定の携帯電話端末装置にも通知することができる携帯電話端末装置を提供すること。
【解決手段】制御部7は、バス11を介して装置内の各部と接続されている。インターネット用メモリ21には、制御部7がインターネット網へのアクセスを監視するための設定情報が、電子メール用メモリ22には、制御部7が電子メール内容を監視するための設定情報が、ゲーム用メモリ23には、制御部7がゲーム使用情報を監視するための設定情報が、それぞれ格納される。上記設定情報には、使用可能回数の上限や、閲覧制限すべき用語が含められる。キー入力部5は、上記の各設定情報を入力する際に使用することができる(但し、上記の各設定情報は、他機から送信されたものであっても良い)。 (もっと読む)


【課題】発信側の通話主が人間であるか否かを判定すること。
【解決手段】通話の発信側の通話主が人間であるか否かを判定する通話主判定装置10は、個々の通話の通話時間に関する情報を含む通話履歴データを集計して、判定対象が発信元である通話の通話時間の分布を求める集計部141と、集計部141によって求められた通話時間の分布と、通話時間の分布のモデルとの乖離度を算出する乖離度算出部142と、乖離度算出部142によって算出された乖離度が所定の閾値よりも大きい場合に、判定対象が人間でないと判定し、乖離度が閾値以下の場合に、判定対象が人間であると判定する判定部143とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信端末装置、そのプログラム及び個人情報保護方法に関し、通信端末装置内に保存した個人情報の漏洩を防止し、かつ、該個人情報の復元を可能にする。
【解決手段】通信端末装置の親機10と子機20との初回の接合時に、乱数発生部11で乱数を発生させ、その乱数を元に暗号キーと復号キーを生成し、暗号キーを親機10に格納し、復号キーを子機20に格納する。親機10では、個人情報を全て暗号キーで暗号化された暗号化情報と、暗号化されない非暗号化情報の2種類のデータとして格納部16,17に保存する。親機10が圏外に移動したことを検知したとき、非暗号化情報の個人情報データを全て削除する。そして、親機10が圏内に移動し、子機と接合されたとき、子機に保存されている復号キーにより、暗号化情報を復号し、暗号化されていない個人情報を復元する。 (もっと読む)


【課題】紛失した端末が周囲への報知動作、待機電力による電力消費により、発見される前に電池が切れ、発見の可能性が低くなることを回避する。
【解決手段】本発明の紛失端末の所在通知システムは、識別番号を備える携帯通信端末2と近距離無線通信を行う近距離無線通信部11と、前記近距離無線通信部11により所定時間間隔で定期的に通信可能な携帯通信端末2を前記識別番号と共に検出する探索制御部14と、前記近距離無線通信部11が検出した前記識別番号と、検出した時刻を記憶する探索履歴部121と、鳴動する報知部13とを備える。このことにより、前記探索履歴部121に記憶された情報を元に、紛失端末の周囲に人がいる時間を予測して、周囲に存在する端末を探索し、報知することができ、端末の検出を期待できない時間を避け、検出を期待できる時間帯により多く探索、鳴動することにより、紛失した端末が発見される確率を高めることができる。 (もっと読む)


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