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国際特許分類[H04M1/66]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275) | 不当または不正な呼びを防止する手段を備えたもの (1,205)

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【課題】端末のリモート操作において、リモート操作を受けるユーザがユーザ端末を操作できなくても、予めユーザ端末に記憶されたプログラム以外のプログラムを、そのユーザ端末に実行させる。
【解決手段】リモート操作されるユーザ端末10と、リモートサーバ100とからなるリモートシステム1において、ユーザ端末10は、ユーザからの操作入力の有無にかかわらず、公衆回線網3を介して遠隔メッセージを受信し、当該遠隔メッセージに記載されたアドレス先のリモートサーバ100にアクセスする。ユーザ端末10は、ユーザからの操作入力の有無にかかわらず、リモートサーバのアクセス先で読出したプログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティの向上が図れる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置は、表示部と、前記表示部に対する入力を検出する検出部と、情報および当該情報の入力方法を記憶する記憶部と、前記検出部により情報の入力が検出されると、検出された前記情報および当該情報の入力方法と、前記記憶部に予め記憶された前記情報および当該情報の入力方法とを照合することにより認証を行う認証部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】情報機器の使用許可、および使用制限等のアクセス制御、および使用場所の管理を各々機器の利用者に意識させず自動で行い、セキュリティを向上するセキュリティシステムを得る。
【解決手段】セキュリティシステムは、情報機器のロックの施解錠を制御することにより上記情報機器のセキュリティを確保するセキュリティシステムにおいて、自身の位置情報を取得するとともに取得した上記位置情報を上記情報機器にネットワークを介して送信する携帯機器を備え、上記情報機器は、予め自身の位置情報が記憶されているとともに上記携帯機器から送信された上記携帯機器の位置情報と自身の位置情報が一致するとき上記ロックを解錠する。 (もっと読む)


【課題】操作を容易に開始することができるとともに、セキュリティを確保することができる電子機器、制御方法、及び制御プログラムを提供すること。
【解決手段】携帯電話装置1は、アプリケーションプログラムの実行を指示する操作手順である第1手順及び第2手順を記憶する記憶部50と、入力が行われる操作部11と、第1モードが設定されている場合において第1手順又は第2手順のいずれかに対応する入力が操作部11に対して行われたとき、アプリケーションプログラムを実行し、第2モードが設定されている場合において第1手順に対応する入力が操作部11に対して行われたとき、アプリケーションプログラムを実行し、第2モードが設定されている場合において第2手順に対応する入力が操作部11に対して行われたとき、アプリケーションプログラムの実行を規制する制御部60を備える。 (もっと読む)


【課題】不正使用禁止機能を備える携帯無線機を提供する。
【解決手段】本携帯無線機1は、内部にタイマスイッチ3とタイマ4を有し、携帯無線機1の専用の充電器2には、突起部5を有する。携帯無線機1が充電器2に装着された状態でのみ、突起部5によりタイマスイッチ3がONされ、これによりタイマ4がリセットされる構造である。タイマ4はタイマスイッチ3がOFFの時はカウントダウンを行い、ONされるとカウントがリセットされる。タイマ4で所定時間経過すると、本携帯無線機1の全機能の操作を使用禁止にする機能停止状態へ遷移させる。そしてタイマスイッチ3がONされるまでは、機能停止状態を継続させる。充電のため定期的にタイマ4がリセットされることで本機が継続して使用可能となる。 (もっと読む)


【課題】通信端末のユーザを識別するために用いるモジュール(5)を接続した通信端末(4)の保護方法を提供すること。
【解決手段】本発明の方法は,データ照合かぎを有する第1プログラムを識別情報モジュールにセキュアにロードするステップ(10,11)と,第1プログラムと連動する第2プログラムを通信端末上にセキュアにロードするステップ(12)と,第1プログラムのデータ照合かぎに対応するデータ照合かぎを第2プログラムに送信する送信ステップ(13)と,送信されたデータ照合かぎを通信端末のセキュアな記憶領域に記憶させるステップと,第2プログラムがデータ照合かぎを有効に保有することを検証した(ステップ15,16)ときに限り,第2プログラムからの要求(ステップ14)に対する各応答を第1プログラムから送信するステップ(17)と,を有する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末自身の紛失を検出可能な携帯端末、紛失検出方法、及び、紛失検出プログラムを提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、携帯電話機本体2と、第1所定時間を記憶する第1所定時間記憶部3と、時間を計測する第1タイマ4と、携帯電話機本体2の移動を検知可能な移動検知部5と、移動検知部5が携帯電話機本体2の移動を検知したら、第1タイマ4を初期化する第1タイマ初期化部6と、第1タイマ4が計測した時間が第1所定時間に達したら、携帯電話機1自身が紛失された状態にあると判定する第1紛失判定部7と、を備える。 (もっと読む)


【課題】音声通信に対応した通信装置等を提供すること。
【解決手段】多機能機10は、電話回線網100を介して、外部電話機101と音声通話を行う。多機能機10は、音声通話の実行を許可可能な発呼者であるか否かを特定する識別情報を記憶部32に予め記憶させる。被呼時において発呼者種別201を取得する。取得した発呼者種別201に基づいて、音声通話の実行可否を判断する。音声通話を実行不可と判断された場合に、発呼者側からの識別情報の入力を受け付ける。受け付けられた識別情報と、記憶部32に記憶されている識別情報とが一致するか否かを判断する。音声通話を実行可能と判断される場合、および、受け付けられた識別情報と記憶されている識別情報とが一致すると判断される場合に、音声通話の開始操作を受け付けることを条件として、音声通話を実行する。 (もっと読む)


【課題】1つの加入者識別番号で複数の携帯端末を端末毎に利用するための操作の手間を軽減し、かつ、不正使用の防止を可能にした加入者識別モジュールを提供する。
【解決手段】加入者識別番号および複数の端末識別子を記憶する不揮発性メモリと、携帯端末に接続されると、携帯端末に端末識別子を要求し、携帯端末から端末識別子を受信すると、受信した端末識別子が不揮発性メモリに登録されているか否か判定し、受信した端末識別子が不揮発性メモリに登録されていない場合、携帯端末との接続を切り、受信した端末識別子が不揮発性メモリに登録されている場合、加入者識別番号による通信を携帯端末に許可する制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】紛失端末の電池消耗を抑制し、さらに紛失端末の電池残量に見合った紛失対策を行う携帯情報端末紛失時対策システムを提供する。
【解決手段】電池消耗抑制動作を含む初動対策指示と、データを完全に消去する完全消去指示を送信する管理端末と、管理端末から初動対策指示を受信したとき初動対策を行い、完全消去指示を受信したときデータを完全に消去する紛失端末と、を備える。紛失端末は電池残量を管理端末に送信し、管理端末はこの電池残量に応じた紛失対策を選択的に行う。 (もっと読む)


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