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国際特許分類[H04M1/66]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275) | 不当または不正な呼びを防止する手段を備えたもの (1,205)

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国際特許分類[H04M1/66]に分類される特許

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【課題】端末装置の通信を可能とするモジュールに記憶された電話番号がモジュールの所有者に付与された電話番号と異なることを端末装置において検知可能にする。
【解決手段】端末装置10は、SIMから取得した電話番号をサーバー装置30へ送信する。サーバー装置30は、送信された電話番号をキーとしてハッシュ値を演算し、演算で得たハッシュ値をショートメッセージで端末装置10へ送信する。端末装置10は、SIMから取得した電話番号をキーとしてサーバー装置30と同じハッシュ関数でハッシュ値を演算し、この演算で得たハッシュ値とサーバー装置30からショートメッセージで送信されたハッシュ値とが一致しない場合、SIMに記憶されている電話番号はSIMの所有者の電話番号ではないと判断し、SIMに記憶されている電話番号がSIMの所有者の電話番号ではないことを検知する。 (もっと読む)


【課題】紛失端末の位置を容易に把握できる携帯情報端末紛失時対策システムを提供する。
【解決手段】電池消耗抑制動作を含む初動対策指示と、データを完全に消去する完全消去指示を送信する管理端末と、管理端末から初動対策指示を受信したとき初動対策を行い、完全消去指示を受信したときデータを完全に消去する紛失端末と、紛失端末の所定距離以内に入ったときに紛失端末に対して音声による発報指示を行う探索端末と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電話帳、着信履歴、及び発信履歴といった電話情報の喪失及び漏洩を抑制し得る、情報管理システム、携帯端末、情報管理方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報管理システム10は、電話機能を有する携帯端末100と管理サーバ200とを備える。管理サーバ200は、携帯端末100の電話帳212、着信履歴213及び発信履歴214を電話情報として記憶する記憶部210を備える。携帯端末100は、電話機能の利用時に管理サーバ200から電話情報を取得する情報取得部125と、取得した電話情報を記憶する記憶部110と、着信、発信及び電話帳の変更のいずれかが行われると、電話情報を更新する情報更新部126と、電話機能の利用が終了した場合に電話情報を管理サーバ200に送信する情報通信部129と、電話情報が管理サーバ200に送信されると、記憶部110上の電話情報を削除する情報削除部127とを備えている。 (もっと読む)


【課題】通信情報の漏洩を防止可能な通信装置を提供すること。
【解決手段】多機能機10は、通信情報を通信情報テーブルTB11に記憶させる。また、通信情報を保護する保護レベルを設定する。また、通信情報の少なくとも一部を架空化して架空化情報を生成し、架空化情報テーブルTB12に記憶させる。多機能機10は、漏洩を防止する保護レベルであると判断された場合には、架空化情報テーブルTB12に記憶されている架空化情報および通信情報テーブルTB11に記憶されている通信情報を出力する。一方、漏洩を防止する保護レベルではないと判断された場合には、通信情報テーブルTB11に記憶されている通信情報を出力する。また、多機能機10は、保護レベルに応じて、通信情報から架空化情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】簡単かつ便利に認証を行える携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置1は、当該携帯端末装置が持たれたことを判断する判断部102と、画像を撮影する撮影部15と、画像を記憶する記憶部200と、撮影部15により撮影された画像と記憶部に予め記憶された画像とを照合することにより認証を行う認証部103と、を備える。ここで、判断部102により当該携帯端末装置1が持たれたことが判断された場合、撮影部15は撮影を開始し、認証部103は記憶部200に予め記憶された画像に基づいて撮影部15により撮影された画像の認証を行う。 (もっと読む)


【課題】非接触ICカードに関するデータに対する不正な改ざんを好適に検出することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】非接触ICカード部35と、非接触ICカード部35のアプリケーション46を制御するアプリケーション用制御部40と、非接触ICカード部35のドライバ51を制御するドライバ用制御部50と、アプリケーション用制御部40に管理される生成部45と、ドライバ用制御部50に管理される記憶部52および改ざん検出部とを備える。生成部は、非接触ICカード部のアプリケーションに関するデータに基づいて検出用比較情報を生成する。記憶部は、正常時における非接触ICカード部のアプリケーションに関するデータに基づいて生成された正常比較情報を予め記憶する。改ざん検出部は、検出用比較情報と正常比較情報とを比較して非接触ICチップアプリケーションに関するデータの改ざんを検出する。 (もっと読む)


【課題】不審通話があったことを知らせる連絡先をユーザが自由に設定すること。
【解決手段】情報処理システムであって、連絡先情報を記憶する記憶手段と、電話加入者による通話中の音声に含まれる単語を取得する取得手段と、前記取得手段によって取得された前記単語が、所定の不審電話特定用キーワードに対応したことを検出するキーワード検出手段と、前記取得手段によって取得された前記単語が前記所定の不審電話特定用キーワードに対応したことを条件として、前記連絡先情報に対応する連絡先端末に連絡を行なう連絡手段と、前記電話加入者から連絡先情報の入力を受け付ける受付手段と、前記受付手段で受け付けた連絡先情報を前記記憶手段に登録する登録手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来のGPS搭載携帯通信機器を使った位置情報サービスでは、あるユーザBは、GPSより取得した現在位置情報を位置情報サービスセンターに送信し、ユーザBの位置確認用のパスワードを知っているユーザAが上記センターにアクセスし、ユーザBの現在位置を確認できる。しかし、ユーザBは一旦パスワードをユーザAに教えると、ユーザAはいつでもユーザBの現在位置を確認でき、プライバシーの保護ができなかった。
【構成】 本発明においては、ユーザBは位置確認不可能リストを作成して、該リスト内に位置確認されたくない人物(例えば、ユーザA)を登録する。この位置確認不可能リストを位置情報サービスセンターに送信し、該センターでは、位置確認のアクセスがあった時に、そのアクセス者が位置確認不可能リストに登録されていないかどうかを確認する。登録されている場合、位置確認不可能であるメッセージを該アクセス者に送信する。 (もっと読む)


【課題】データ送信機の無駄な電力の消費を防止し、データ送信機から携帯端末に送信される認証データの第三者による傍受を防止する。
【解決手段】データ送信機23は、認証データの送信を開始するためのオンスイッチ手段1のオン操作間隔が所定時間を超えているかを判断する判断手段4aと、前記オン操作データと判断手段4aの判断結果とに基づき、認証データを送信すると判断した場合に、オンスイッチ手段1の操作を無効モードに設定する設定手段4bと、前記オン操作データに基づいて、無効モードを解除する解除手段5と、を備える。判断手段4aは、無効モードに設定されていないと判断した場合、オンスイッチ手段1のオン操作間隔と予め定められた所定の時間とを比較して、オン操作が有効であるか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】真の暗証番号が第三者に取得されることを防止する携帯情報端末及び携帯情報端末の制御方法を提供すること。
【解決手段】本発明にかかる携帯情報端末では、キー入力部1、制御部2及び音声出力部3を有する。キー入力部1のキーはユーザにより押下される。音声出力部3は、入力される信号を音声に変換する。制御部2は、押下されたキー応じてDTMF音を選択し、選択したDTMF音に対応する信号を音声出力部3に出力する。また、制御部2は、暗証番号の入力要求が無い場合には、押下されたキーに規格上関連付けられているDTMF音を選択する。制御部2は、暗証番号の入力要求が有る場合には、押下されたキーに規格上関連付けられているDTMF音とは異なるDTMF音を選択する。 (もっと読む)


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