説明

国際特許分類[H04M1/66]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275) | 不当または不正な呼びを防止する手段を備えたもの (1,205)

国際特許分類[H04M1/66]の下位に属する分類

国際特許分類[H04M1/66]に分類される特許

81 - 90 / 384


【課題】ユーザの操作性を損なうことなくICリーダからの通信要求が不正であるか否かを判定し、高いセキュリティを確保する携帯通信端末を提供する。
【解決手段】ICリーダからの通信要求を受信すると、通信要求を送信したICリーダを撮像し、予め記憶された通信対象とするICリーダの画像と、撮像した画像とが一致するか否かを判定し、一致すると判定された場合、ICリーダからの通信要求に応答する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが容易に認識することができるように使用可能な機能を表示する携帯電話機を得る。
【解決手段】操作部と、表示部6と、通信部と、複数の機能をロック状態または非ロック状態に設定可能なロック機能設定制御部を備える携帯電話機1であって、前記ロック機能設定制御部は、前記操作部あるいは外部からの設定信号に応じて前記ロック状態または非ロック状態の機能設定をし、該機能設定された前記複数の機能の状態を一つのアイコン31として前記表示部6の表示画面に表示する。 (もっと読む)


無線デバイス監視システムおよび監視デバイスは、無線デバイスの無線通信を受信する通信モジュールを有する。処理回路は通信モジュールに結合され、無線デバイスの識別情報に基づいて無線デバイスが監視区域に存在することが許可されているかどうか判断する目的で無線通信を処理するように構成される。無線デバイスの存在および同一性を監視する方法も提供されている。 (もっと読む)


【課題】授業や試験を受ける際に不正の要因とならないように、小型コンピュータとしての機能を簡単に抑制することの可能な移動体通信端末および移動体通信端末の機能抑制方法を提供する。
【解決手段】移動体通信端末100は、トリガ信号を受信すると当該トリガ信号に含まれる制御IDを抽出して制御部106に通知する制御ID検出部107を有し、前記制御部106は、前記制御ID検出部107が通知した制御IDに応じて、前記アプリケーションプログラムの実行を制限する。 (もっと読む)


【課題】スパム警告情報を共有する方法、システム及びプログラムを提供すること。
【解決手段】明示的に信頼関係を確認した複数のメンバで構成するグループをユーザとして、ネットワーク接続可能なサーバ装置等を用いて、ユーザグループ識別情報記憶部、スパム情報受信部、スパム端末識別情報蓄積記憶部、スパム警告情報送信部を構成し、適宜スパム電話番号データベースと接続する。スパム電話の内容を受信したメンバはスパム端末識別情報を当該サーバ装置に蓄積し、この情報をスパム警告情報として他のメンバと共有する。すでに記憶されたスパム端末識別情報に該当する端末から個々のメンバに対して電話の呼び出し着信が発生すると、スパム電話としてのカウント数等を含む警告情報を当該メンバに送信する。 (もっと読む)


【課題】追跡されている装置から、離れた場所にあるコンピュータに転送されるデータの、条件付き暗号化のためのシステム及び方法を提供する。
【解決手段】遠隔地にあるコンピュータによって追跡されている装置から送信されるデータの条件付き暗号化によって、個人用データを保護すると同時にビジネス及び個人利用の目的の両方のために共有される電子デバイスの監視あるいは追跡を可能にする、装置、方法、システム、及び、コンピュータ読取可能な媒体であって、データ送信は、追跡、監視、データバックアップ、あるいは、紛失又は盗難の場合の回収を目的とする場合がある。
(もっと読む)


【課題】本発明は、携帯端末機に格納されているデータを活用する方法に関し、特に、顔認識アルゴリズムによって獲得された画像情報を用いて携帯端末機の通信機能等のような多様な機能を実行する方法に関する。
【解決手段】本発明は、携帯端末機及び携帯端末機に格納されている画像情報を活用する方法に関し、画像情報登録が選択されると、表示されたイメージから顔領域を認識するステップと、前記認識された顔領域に該当するユーザ情報があるかを判断するステップと、ユーザ情報が存在すれば、イメージに顔領域とユーザ情報とを表示するステップと、ユーザ情報が存在しなければ、ユーザ情報を登録するステップと、イメージに顔領域と登録されたユーザ情報とを表示するステップと、を有する。これによって、ユーザは、携帯端末機で実行できる様々な機能を画像情報を介して使用することができ、携帯端末機に表示される相手の顔が含まれているイメージから相手の名前又は電話番号等を容易に確認することができる。 (もっと読む)


【課題】システムの動作に要する反応時間を維持しつつ、さらに消費電力を抑える。
【解決手段】自動ロックシステム10は、電子機器としての携帯電話機12と、これと対になるロック解除装置14を備える。ロック解除装置14は、携帯電話機12のIDコードを含めたロック解除信号を間欠的に送信する。ロック解除信号は、送信タイミングごとにフルデータフォーマット又は短縮データフォーマットのいずれか一方のデータフォーマットで送信されるため、常にフルデータフォーマットでロック解除信号を送信する場合に比較して全体的に送信時間が短縮され、それだけ消費電力を低く抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】任意のネットワーク網を介して撮像素子を搭載した情報端末装置とプロジェクタを接続するネットワークプロジェクタシステムにおいて、情報端末装置から任意のネットワーク網に接続されたプロジェクタを検索し、複数台検出された場合、使用者がどのプロジェクタと接続したらよいか迷うといった従来の課題を解決し、情報端末装置から所望のプロジェクタに対し接続を容易に確立することを目的とする。
【解決手段】プロジェクタ2からスクリーン4に対し2次元コードのような接続情報5を投射し、携帯電話に代表される情報端末装置1は、撮像素子11で接続情報5を撮像し、撮像した接続情報5を解析することにより、プロジェクタ2との接続を確立する構成とした。 (もっと読む)


【課題】携帯型装置において、2つのシステムの間で個人情報を安全に共用できるようにする。
【解決手段】電話帳情報13aは、携帯電話機能12aによる通話先を識別する通話先識別情報を含み、情報処理部12による読み出しおよび更新が可能とされている。利用制限情報13bは、電話帳情報13aの利用の可否を電話帳情報13aごとに示す情報である。この利用制限情報13bには、電話帳情報13aの読み出しの可否を示す読み出し可否情報が含まれている。利用制限処理部14は、情報処理部11からいずれかの電話帳情報13aの読み出し要求を受けると、その電話帳情報13aに対応する利用制限情報13bを参照し、その電話帳情報13aの読み出しが許可されている場合に、その電話帳情報13aの情報処理部11への読み出しを許可する。 (もっと読む)


81 - 90 / 384