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国際特許分類[H04M11/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | 他の電気システムとの結合のために特に適合した電話通信方式 (13,904)

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【課題】通信装置間のデータ送信を円滑に行いながら、そのデータ送信に対する制御信号を確実に送信することができる通信システム、通信装置又は通信方法を提供する。
【解決手段】他方の通信装置との間でデータを送受信する通信装置において、操作入力部は他方の通信装置との通信を制御する制御信号を入力し、通信処理部は前記他方の通信装置から逐次に前記データを受信し、前記受信したデータが正常に受信したことを表す受信確認信号を送信し、通信制御部は前記制御信号の入力後、少なくとも予め設定された第1の時間が少なくとも経過するまで、前記受信確認信号の送信を停止する。 (もっと読む)


【課題】車載型通信装置が、いずれの無線通信方式を用いて外部の情報提供装置と通信するかを自動で判断できるようにする。
【解決手段】車両50がDSRCの通信圏内に入ると、車載型通信装置200の第1通信部210は、情報提供装置100の第2通信部120との間で通信を確立する。第2通信部120は、情報提供装置100と車載型通信装置200の間で用いるべき通信方式を示す情報を第1通信部210に送信する。車載型通信装置200及び無線通信端末300は、送信されてきた情報に従って、情報提供装置100と通信を行う。 (もっと読む)


【課題】料金と時間の兼ね合いでユーザに最も適した通信方式を提供する。
【解決手段】複数の通信網を利用可能なネットワーク複合機が、前記複数の通信網のそれぞれに対応し、対応した通信方式により通信を行う。或る通信相手の宛先を複数の通信方式それぞれに準拠した形式で受け付ける。前記受け付けた宛先に対応する通信方式を利用して通信データを送信した場合の、所要時間及び料金を検索し、前記宛先に対応する通信方式毎に所要時間及び料金を列挙する。前記列挙した通信方式毎の所要時間及び料金を参照したユーザからの通信方式の選択に応じて、該選択された通信方式によって通信データを送信する。 (もっと読む)


【課題】隣接システムの妨害波の受信電力が大きい場合に感度抑圧を回避することができる通信装置および通信制御方法を提供することである。
【解決手段】本発明に係る通信装置は、ゲイン調整可能な低雑音増幅器110と、低雑音増幅器110が受信する無線信号から希望波の第1受信電力を検出する希望波電力検出部160と、無線信号から希望波の受信電力および妨害波の受信電力の和である第2受信電力を検出する広帯域電力検出部150と、低雑音増幅器110のゲインを調整する制御部190とを備え、制御部190は、第2受信電力から第1受信電力をひいて第3受信電力を算出し、当該第3受信電力が所定の閾値より大きい場合に低雑音増幅器110のゲインを調整することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】基地局との間の往復遅延時間及び隣接基地局からの受信電力に基づいて、移動体端末の端末位置を推定し得る端末位置推定システム及び端末位置推定方法を提供する。
【解決手段】基地局及び隣接基地局との間で無線通信する移動体端末と、移動体端末と基地局及び隣接基地局との間の無線通信を監視する監視装置とを備えた端末位置推定システムにおいて、監視装置は、移動体端末と基地局との間の往復遅延時間を取得し、取得した遅延時間に基づいて、移動体端末と基地局との間の距離を算出し、移動体端末と隣接基地局との間の受信電力を取得し、取得した受信電力及び予め定められた第1の理論伝搬式に基づいて、移動体端末と隣接基地局との間の距離を算出し、算出した移動体端末と基地局との間の距離及び移動体端末と隣接基地局との間の距離に基づいて、移動体端末の端末位置を推定することを特徴とする端末位置推定システム。 (もっと読む)


【課題】分析の最適化のための二分決定図の分割を提案する。
【解決手段】本発明の特定の実施の形態に係る方法は、センサからのデータストリームを表す第一の二分決定図(BDD)にアクセスし、分析の容易さに基づいて第一のBDDから一部分を選択し、第一のBDDを分割することで複数のサブBDDを構築し、サブBDDは、選択された部分を表す第一のサブBDDを含み、選択されたサブBDDは、選択されていない部分を表す。 (もっと読む)


【課題】制御装置と携帯端末とのデータ通信のセキュリティを向上させた上で簡単にデータ通信を行うことができるようにする。
【解決手段】本発明の作業機は、携帯用IDコードが保存された携帯端末3との無線通信が可能で且つ作業機用IDコードが保存された制御装置を備え、制御装置は、IDコード取得手段40で取得した携帯用IDコードと作業機用IDコードとの照合を行うIDコード照合手段41と、照合手段によってIDコードの照合が成立したときに携帯端末3と制御装置とのデータ通信を許可すると共に照合が不成立のときにデータ通信を許可しないデータ通信手段42と、、作業機用IDコードを携帯用IDコードとして携帯端末3に登録するIDコード登録手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、より手軽に高い検索機能を利用できる情報端末の技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係る情報端末は、音声の入力を受け付ける音声入力受付手段と、ネットワークを介して所定のサーバー装置と通信を行う通信手段と、出力手段と、前記音声入力受付手段により受け付けた音声の情報を前記サーバー装置へ送信して前記音声の情報に関係するPOI(Point Of Interest)の候補を特定する情報を受信するPOI特定手段と、前記POI特定手段により受信したPOIの候補を特定する情報を前記出力手段へ出力するPOI候補出力手段と、前記POIの候補を特定する情報の選択入力を受け付けて当該POIへ至る経路を探索する経路探索手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】位置情報に基づいて、ユーザにとって最適な店舗の情報を提示する店舗情報提示システムを提供する。
【解決手段】店舗7に設置された複数のゲーム機2と、サーバ3と、サーバ3に位置情報を送信可能なユーザ端末6とが相互に通信可能に設けられ、複数のゲーム機2の各々は、ゲーム機2を個別に識別可能なゲーム機コードと、店舗7を個別に識別可能な店舗コードとを含む設置情報をサーバ3に送信し、サーバ3は、ゲーム機コード及び店舗コードを管理し、位置情報に基づいて、ゲーム機リストと店舗リストとを参照して、ユーザ端末6から受信した位置情報が示す位置に最も近い店舗7を特定し、特定した店舗7の店舗情報をユーザ端末6に送信し、ユーザ端末6は、サーバ3から受信した店舗情報をユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】互いに通信可能な複数の中継サーバ及び複数のクライアント端末を有する中継通信システムにおいて、遠隔操作する端末及び遠隔操作される端末以外の他の端末が遠隔操作の内容を取得する。
【解決手段】第2クライアント端末A2の監視制御部233は、第1〜3操作セッション401A〜Cを介して遠隔操作されている第1遠隔操作を監視するための監視セッション501を第1中継サーバを介して第3中継サーバCとの間に確立させて、第1遠隔操作を監視する。また、第2クライアント端末A2の操作制御部232は、中継サーバ情報30に基づいて第2遠隔操作をするために確立された第4〜6操作セッション601A〜Cを、を介して第4クライアント端末C1を遠隔操作する。 (もっと読む)


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