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国際特許分類[H04M11/04]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | 他の電気システムとの結合のために特に適合した電話通信方式 (13,904) | 警報方式,例.火災,警察または盗難警報方式,と結合されたもの (1,521)

国際特許分類[H04M11/04]に分類される特許

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【課題】緊急警報情報を受信したユーザがその後どのように行動すべきかを速やかに判断できるようにすること。
【解決手段】通信端末は、緊急警報情報を含む通信信号を受信する受信部と、ユーザの現在地の情報を取得する現在地情報取得部と、ユーザ又は通信システムが指定した登録地点の情報を保存する保存部と、受信部が通知信号を受信したことに応答して、現在地及び登録地点の間の距離を算出する処理部と、少なくとも距離を含む提供情報を前記ユーザに提供する情報提供部とを有する。 (もっと読む)


【課題】基地局に障害が発生した場合でも、基地局を介さず、他の無線通信装置と通信を行う無線通信端末装置及び無線通信方法を提供する。
【解決手段】第1通信部101の受信部102が緊急地震速報を受信した場合、緊急救助メッセージ発信判定部103が、無線LANシステムのSSIDなど機器の識別子を格納する領域に自局の情報及び任意のメッセージを格納した緊急救助メッセージを生成する。第2通信部104の報知情報設定部106は、緊急救助メッセージを報知情報に設定し、無線通信部107から報知情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】高齢者等の緊急事態の発生を知らせるともに、緊急事態の具体的内容を伝えることが可能なケアコールシステム及びこれを、サービス提供者間での情報共有を広汎に可能とするともに、個人情報の漏洩に対して強固な抵抗性を有するシステムと連携させて提供する。
【解決手段】サービス提供事業者がケアサービス利用者に貸与する携帯端末と、オペレータ端末装置とを備え、携帯端末はオペレータ端末装置に着信限定されるとともに、利用者特定情報をデータとして発信し、オペレータ端末装置を操作するオペレータに緊急事態の発生を発信するものであり、緊急事態の発生を受信した際、利用者特定情報に基づいて、オペレータに対し利用者についてあらかじめ登録された情報を提示し、これにより、オペレータが登録された情報を確認しながら利用者と会話することを可能とするケアコールシステム及びこれを用いた24時間対応型介護支援システム。 (もっと読む)


【課題】同報事案であるか否かを短時間で判断することのできる災害通報情報表示装置を得る。
【解決手段】災害通報に関する情報を表示する装置であって、通報を受けた災害についての第一の位置情報を含む第一の災害通報情報を入力する入力部と、他の災害通報情報表示装置に入力された第二の位置情報を含む第二の災害通報情報を受信する受信部と、災害が発生した場所の地図を表示する表示部と、を備え、前記表示部は、前記地図上に前記第一の位置情報及び前記第二の位置情報に基づく位置表示を行うと共に、前記第一の位置情報に基づく位置と前記第二の位置情報に基づく位置とが所定距離より近い場合、前記第一の位置情報と、前記第二の位置情報とが同一事案に対するものであることを示す表示を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザに、緊急メッセージや、規制情報を伝えること。
【解決手段】緊急情報を受信するユーザ端末は、緊急情報が受信されたかどうかを判定する緊急情報受信判定部と、該緊急情報が受信されたと判定された場合に、キープアライブパケット、ユーザデータの送信が行われないように制御する送信制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】
通報者が災害現場の土地勘がない場合、災害現場が通報者から受けた位置と、緊急車両が実際に到着した位置と異なることがあった。この場合、緊急車両の隊員は消防本部に出動した災害現場の位置を連絡し、連絡を受けた消防本部の職員は緊急指令システムに記憶されている災害現場の位置を実際に出動した位置に修正していた。その為、消防本部の職員の作業が増える問題があった。
【解決手段】
本発明は、緊急車両が災害現場に到着した時、緊急車両が現在位置を消防本部に送信し、消防本部は受信した現在位置と、緊急指令システムに記憶されている緊急通報時に受付けた災害現場の位置との間の距離を求め、予め設定された距離よりも長い場合は、緊急指令システムに記憶されている災害現場の位置を緊急車両が送信した現在位置に自動的に修正する緊急指令システムを提供することを目的とする。 (もっと読む)


【課題】災害が発生した場合に、面倒な手順を必要とせず、自動的に災害の発生した地点を監視するカメラの情報伝送量を増やす。
【解決手段】所定の地点を撮像して映像符号化する複数のネットワークカメラ2a〜2mと、各地点での災害発生を検出する災害センサ1a〜1mとを備え、ネットワークカメラ2a〜2mは、外部からの指示に従い映像符号化パラメータを設定変更するカメラモジュール装置21a〜21mと、災害センサ1a〜1mにより自機が撮像する地点で災害発生が検出された場合に、ネットワーク接続された各ネットワークカメラ2a〜2mのカメラモジュール装置21a〜21mに映像符号化パラメータの変更を指示することで、自機の情報伝送量を増加させる災害時制御装置23a〜23mとを備えた。 (もっと読む)


【課題】被災者からの救援依頼には、被災者からワンタッチで位置情報を伝え、救援者に位置付き地図を表示。災害現場に到着し、救援者の呼びかけ声を被害者の装置から発生させ、声を頼りに被害者のもとにたどり着く手段を提供する。
【解決手段】自己の位置を取得し、予め登録された電文交換情報リストに基づき送付先を選別し、自己の位置情報を含めた電文を組立て、送信する第1の携帯情報端末に対して、無線接続された第1のアクセサリ型通信機が電文の送信を指示し、その電文を受けた第2の携帯情報端末が、電文中の第1の携帯情報端末の位置近傍の地図情報を入手し、地図に当該位置をプロットして表示する。次いで、第2の携帯情報端末の第2のアクセサリ型通信機から、第1のアクセサリ型通信機音響装置を無線で制御し、音響を鳴動させて接近する。 (もっと読む)


【課題】緊急災害情報受信時に、個々のユーザ毎に異なるニーズを反映した情報表示及び行動支援を行う移動通信端末装置を提供する。
【解決手段】緊急災害情報の第1報を受信したUE100の緊急対応部102は、測位部104にUE100の現在地の位置情報の測位を指示し、測位した位置情報を測位部104から取得する。緊急対応部102は、UE100の位置情報に予め対応付けられた行動支援情報及び選択メニューを情報記憶部105から読み出し、読み出した行動支援情報及び選択メニューを画面表示部103に画面表示させる。 (もっと読む)


【課題】通話/通信の際に、所定の管理端末の承認を必要とする携帯端末において、災害等の緊急時に、即座に通話/通信を行うことができるようにする。
【解決手段】緊急時(災害時)の場合には、ネットワークサーバ50に災害発生情報である規制解除情報4が設定され、規制解除情報4は、基地局からショートメッセージとして同報通信される。携帯端末1は、規制解除情報4をショートメッセージとして受信し、規制解除情報4を検出する。それにより携帯端末1は規制解除状態になり、管理端末3の承認を得ずに、通話/通信ができる状態になる。 (もっと読む)


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