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国際特許分類[H04M11/04]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | 他の電気システムとの結合のために特に適合した電話通信方式 (13,904) | 警報方式,例.火災,警察または盗難警報方式,と結合されたもの (1,521)

国際特許分類[H04M11/04]に分類される特許

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【課題】
津波が発生する場合、高所へ迅速に避難する必要がある。しかしながら、避難する際に、現在地点からどの方向・どの場所に避難すれば良いか的確に判断するのは難しい場合がある。
【解決手段】
携帯端末の緯度・経度、津波の予想被害エリア・予想高さ、等高線情報などから、津波の予想高さよりも低い位置にある携帯端末について、避難先エリアとルートを検索し、検索結果を携帯端末に通知する。 (もっと読む)


【課題】時間経過につれて各地点の安全性が変化する中で、ユーザごとに現在位置における津波からの避難支援として、適切な避難地および避難ルートを報知すること。
【解決手段】通信端末を有するユーザの津波からの避難を支援する津波避難支援装置であって、現在位置情報と、歩行速度または走行速度と、地図情報と、到達予測時刻とに基づき、避難すべきユーザの避難時間を考慮して安全度に関連する複数指標のスコアを設定し、複数指標のスコアから地図上の各地点の安全の度合いを示す安全度予測値を算出し、地図上の各地点の安全度予測値に基づいて、避難候補地と、避難すべきユーザに対する現在位置情報の示す現在位置から避難候補地までの避難候補ルートとを生成し、生成した避難候補地と避難候補ルートとを、ネットワークを介してユーザが有する通信端末に送信する。そして、安全度予測値が第1閾値を超える場所を避難候補地とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 火災報知設備の情報を必要に応じて参照すること。
【解決手段】 防火対象物に設置された自動火災報知設備の情報を、ネットワークを介して受信して蓄える情報サーバとしての外部サーバSV1であって、外部サーバSV1は、顧客側のアクセス承認となるパスワードの設定を受けて、業者側の端末の前記パスワードを伴う接続要求を許可するとともに、該接続が終了するときに前記パスワードを消去し接続を不可とするものである。したがって、アクセスする権利が1回のみであることから、事後にアクセスする権利は消去され、業者に常時情報を閲覧させるような体制にはならない。 (もっと読む)


【課題】認証されたソースからIMS緊急セッションインジケータを受信した場合のコード化および挙動の提供。
【解決手段】UE110に送信された緊急関連メッセージに応答するユーザ機器(UE)110のための方法が提供される。この方法は、UE110が、緊急関連要求がなされたことを示すインジケータ160を含む第1のメッセージ150を受信することと、UE110が、緊急関連呼が緊急事態に関連することの指標としてインジケータを認識することと、UE110が、UEについての緊急関連情報180を含む第2のメッセージ170を送信することとを包含する。 (もっと読む)


【課題】遅れを短縮するために、呼出確立と並行して登録を行う。
【解決手段】ユーザ機器(UE)は、ユーザが緊急呼出を行うことに応答して、通信ネットワークへの登録を実行する。UEは、登録を実行することと並行して呼出を確立する。UEは、登録から得られた情報(例えば、ベリファイされたUEアイデンティティおよび/またはコール・バック情報)を、緊急呼出のために選択された緊急応答機関(PSAP)のような呼び出されたエンティティ/パーティへ送ることによって、呼出を更新する。UEは、登録を開始するための第1メッセージ、呼出の確立を開始するための第2メッセージ、および、登録から得られた情報を用いて呼出を更新するための第3メッセージを送る。確立した呼出は、第1、第2、および第3メッセージにおける共通のソースIPアドレスと、第2および第3メッセージにおける共通のダイアログとに基づいて、登録に関連付けられうる。 (もっと読む)


【課題】通報の発信元である通報用端末を管轄している警察等あるいは最寄の警察等へ確実に通報可能な非常通報システムを提供する。
【解決手段】各種センサが接続されたセキュリティセンサ機器と、前記セキュリティセンサ機器からの発報を受けて通報を行う非常通報用端末と、非常通報用端末からの通報を受信する警備センタとからなる非常通報システムであって、前記警備センタは、緊急通報先である警察等へ通報する際、中継転送情報を非常通報用端末へ送信する送信手段を備え、前記非常通報用端末は、複数の異なる回線を接続する回線接続手段を備え、前記回線接続手段は、前記警備センタの送信手段から受信した前記中継転送情報を基に前記警備センタとの接続回線を保持したまま、通報先と通信を行うことにより、前記警備センタと緊急通報先との接続を確立する。 (もっと読む)


【課題】心肺停止などで自動体外式除細動器を必要とする場面に遭遇した場合、短時間で経済的に救命措置を受けられる救命システムを目的としている。
【解決手段】自動体外式除細動器を搭載しない所望数の第一の乗用カート1bには、自動体外式除細動器による救命措置を要する場合に、救命支援要請信号に基づき、音声・表示(灯)等による第一の緊急信号発生手段7b、4bを設け、自動体外式除細動器を搭載する所望数の第二の乗用カート1aには、前記第一の乗用カートからの救命信号受信手段9aと、受信した救命信号に基づき、前記第一の乗用カートとは種類の異なる音声・表示(灯)等による第二の緊急信号発生手段7a、4aが設けられてなる。 (もっと読む)


【課題】端末装置が検出した異常が、登録されているユーザに通知すべき異常であるか否かを判定して、検出した異常を通知すること。
【解決手段】端末本体の現在の位置を示す自端末位置情報を取得する位置情報取得部13と、外部端末の現在の位置を示す外部端末位置情報を受信する無線通信部12と、端末本体と外部端末とが距離閾値以上離れている状態において、振動検出部14が振動閾値以上の振動を検出した場合、異常を検出したことを判定する異常判定部114と、異常判定部によって異常が検出された場合、前記異常が発生していることを報知する報知部19と、を備える端末装置1。 (もっと読む)


【課題】現在地情報に基づいて定められる避難経路の情報を通信することにより、実際の自分の位置や周辺の情報の確認をせずに、短時間で避難経路を提示する。
【解決手段】緊急地震速報が発令されるときに、制御サーバは、緊急地震速報を受信し、前記緊急地震速報に含まれる予想震度の情報に基づいて、利用者の現在位置に基づいた避難先への経路情報を生成し、前記情報の配信対象とするクライアントグループと配信情報を定め、前記配信対象とするクライアントグループへ前記情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】基地局を利用しないで、かつ、ユーザにとって煩わしい操作を必要とすることなく、個人を特定する情報を容易に記録する。
【解決手段】本発明に係る充電装置10は、携帯端末20への充電の開始を検出する充電検出部101aと、充電検出部101aが充電の開始を検出した後、携帯端末20から個人を特定する情報を取得する情報取得部101bと、情報取得部101bが取得した個人を特定する情報を記録する情報記録部101cと、を備える。 (もっと読む)


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