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国際特許分類[H04M11/04]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | 他の電気システムとの結合のために特に適合した電話通信方式 (13,904) | 警報方式,例.火災,警察または盗難警報方式,と結合されたもの (1,521)

国際特許分類[H04M11/04]に分類される特許

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【課題】非拡声通報と拡声通報で同じ内容の通報を行う場合における操作者の負担を軽減することが可能な無線通信システムを提供する。
【解決手段】通話用統制台11(又は拡声通報用統制台12)が、通話用移動局設備40又は屋外拡声子局50の少なくとも一方に宛てた通報用の音声を入力する操作を操作者から受け付け、切替制御装置13が、前記宛先に応じて、通話用移動局設備40に宛てた音声を符号化せずに統制局制御装置14へ出力する第1の経路と、屋外拡声子局50に宛てた音声を音声コーデック部22で符号化して統制局制御装置14へ出力する第2の経路の一方又は両方を用いるように切り替え制御し、統制局制御装置14が、第1の経路から出力された音声を音声コーデック部31で符号化して基地局無線装置15へ出力し、第2の経路から出力された音声の符号化データを基地局無線装置15へ出力する。 (もっと読む)


【課題】自宅の放射線数値も知得可能なホームセキュリティサービスを安価に提供すること。
【解決手段】 伝送装置401を介して、非常用ボタン407、火災報知器404、および、放射線測定器411が各契約住戸Dそれぞれに配され、さらに、センタ側コンピュータScと、対応側コンピュータSaと、端末装置とを含んだホームセキュリティシステムKであって、伝送装置401は、信号数値入力手段501により入力された緊急信号または放射線数値を住戸Dの識別情報も付加してScに送信し、Scは、送信先のSaが緊急信号を認識可能に変換情報を作成して転送し、放射線数値については、住戸Dに関連づけられた端末装置へメール通知し、Saは、変換情報に基づいて住戸Dの所在地を対応員に通知し急行可能にする。 (もっと読む)


【課題】複数の表示装置により、緊急を報知する動作を遅延なく実行させることが可能な報知システム、緊急報知方法、及び、表示装置を提供する。
【解決手段】報知システム10は、画像を投射する投射部3、及び音声を出力するスピーカー127をそれぞれ有する複数のプロジェクター11と、複数のプロジェクター11に通信ネットワーク17を介して接続されたIPルーティングサーバー2とを備え、IPルーティングサーバー2は、緊急報知の要否を判定する緊急判定部21Dと、緊急判定部21Dにより緊急報知を要すると判定された場合に、複数のプロジェクター11のうち緊急報知を行うプロジェクター11を選択し、選択されたプロジェクター11に報知音声を出力させる音声出力制御部21Eとを備える。 (もっと読む)


【課題】大規模災害、または、突発的に想定外の通信需要が発生した場合、通常の通話動作により、着信側の端末に、安否確認情報を伝達する。
【解決手段】複数の端末60b−1,60b−4に通信サービスを提供する通信サービス制御システムは、大規模災害の発生などに代表される所定の蓄積条件を検知した際に、第1の端末60b−1からの通話開始要求を間引いて第2の端末60b−4に転送する間引きステップと、この間引きステップに於いて転送されなかった通話開始要求に係る発信情報を発信履歴データベースに蓄積する蓄積ステップと、この発信履歴データベースに蓄積された第2の端末60b−4に係る発信情報である発信履歴情報を、この第2の端末60b−4に送信する発信履歴送信ステップを実行する。 (もっと読む)


【課題】端末装置の所持者に手間をかけさせることを必須とすることなく、端末装置の現在位置を正確に特定する。
【解決手段】自装置の位置情報を取得し、当該位置情報を通話の際に送信する端末装置300と、端末装置300と通話を行う通話手段400と、端末装置300と通話手段400との通話にて取得される音声を解析し、当該音声から端末装置300の位置を特定可能な情報を抽出する情報抽出部100と、通話の際に端末装置300から送信されてきた端末装置300の位置情報と、情報抽出部100にて抽出された情報とに基づいて、端末装置300の現在位置を特定する位置特定部200とを有する。 (もっと読む)


【課題】様々な3GPP及び3GPP2ネットワーク、様々な位置選定アーキテクチャ、及び様々な型式のユーザー機器(UE)のために使用される緊急インターネット上音声プロトコル(VoIP)呼出を支援する技術を提供する。
【解決手段】UE110は緊急VoIP呼出を確立する要求を送るために巡回ネットワーク130と通信する。UE110はUE110に関する最初の位置推定を取得するために巡回ネットワーク130によって指示された位置選定サーバと相互動作する。UE110はPSAP180によって緊急VoIP呼出を確立するために巡回ネットワーク130を介して呼出設定を行う(それは最初の位置推定に基づいて選択される)。UE110はそれ以降、例えば、PSAP180によって要求されたならば、UE110に関する更新位置推定を取得するために位置選定サーバによって位置決め行う。 (もっと読む)


【課題】位置監視対象に関する移動範囲の正否を効率的かつ正確に設定可能とする。
【解決手段】コンピュータ100が、各端末1から送信されてくる位置情報を受信し、該位置情報をエリア情報テーブルに照合して該当端末1の所在エリアを特定し記憶部101に格納する処理と、記憶部101に蓄積された所定端末1の各所在エリアの情報を読み出し、各エリアにおける該当端末の所在頻度の算定を行い、該所在頻度と所定基準とを比較し、所在頻度が所定基準以上のエリアを該当端末1における移動可能範囲として特定し記憶する処理と、端末1から送信されてきた最新の位置情報をエリア情報テーブルに照合して、該当端末1が所在する所在エリアを特定し、該所在エリアが、該当端末1について記憶した前記移動可能範囲に該当するか判定し、前記所在エリアが移動可能範囲に該当しない場合、監視対象に異常が生じたと判定し予め定めた所定手順を行う処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】第1のネットワークの制御情報として送信された緊急情報を、第2のネットワークに中継する。
【解決手段】通信装置は、受信部、抽出部、生成部、および、送信部を備える。受信部は、第1の通信方式を用いる第1のネットワークから信号を受信する。抽出部は、第1のネットワークの制御チャネルを介して受信した信号から、第1のネットワークに属する通信装置に通知するために放送され、第2のネットワークに属する通信装置でも使用される通知情報を抽出する。ここで、第2のネットワークは、第1の通信方式とは異なる第2の通信方式を用いる。生成部は、第2のネットワークに属する通信装置に対して通知情報を通知するために用いられる通知フレームを生成する。送信部は、前記通知フレームを、前記第2のネットワークに属する通信装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】巡回業務を管理するシステムにおいて、不審者の侵入についても監視可能にする技術を提供することを目的とする。
【解決手段】所定のフロアを巡回する業務を管理する巡回管理装置100であって、巡回業務を実施する巡回モードにおいて、巡回者が携帯する巡回用携帯端末16からの特番発信を確認した場合に、巡回用携帯端末16が捕捉している基地局10の設置フロアについて巡回完了と判定する巡回判定部と、巡回判定部による判定結果を蓄積する結果蓄積部と、巡回者として指定されていない者が携帯する一般用携帯端末15からの信号を確認した場合に、異常事態とみなす異常検出部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】要救助者の情報を把握し、避難途中の被災者に伝えることにより、余裕のある被災者が救助隊として活動することを支援し、被災地全体としての犠牲者を減らすこと。
【解決手段】要救助者の存在を検知する検知手段と、要救助者の現在位置情報を記憶する記憶手段と、検知手段が要救助者の存在を検知した場合に、要救助者の現在位置情報と共に救助要請信号を送信する送信手段と、検知手段および送信手段を駆動するためのバッテリーと、を備えた救助要請装置と、救助要請信号および要救助者の現在位置情報を取得する第1取得手段と、避難しようとする避難者の現在位置情報を取得する第2取得手段と、避難者の避難場所および避難ルートを決定する決定手段と、決定した避難場所および避難ルートを避難者に提示する第1提示手段と、第1取得手段が取得した要救助者の情報を前記避難者に提示する第2提示手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


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