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国際特許分類[H04N17/00]の内容

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【課題】例えば、遠隔制御監視システムなどにおける伝送状態表示装置で、ユーザにとって理解し易い伝送状態に関する情報を表示する。
【解決手段】デジタル無線伝送の伝送状態に関する情報を表示する伝送状態表示装置36、37、40において、評価値取得手段が前記デジタル無線伝送で伝送される信号について複数の異なる評価指標の評価値の情報を取得し、3段階評価値決定手段が前記評価値取得手段により取得された複数の異なる評価指標の評価値の情報に基づいてこれらを統合した3段階の評価値の情報を決定し、表示手段が前記3段階評価値決定手段により決定された3段階の評価値の情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】無線伝送の伝送障害を過去のアンテナ方向調整が完了した受信電波状態データで推定し、操作画面上に表示する
【解決手段】電子地図を利用した操作画面を用いた無線伝送の遠隔制御の表示方法において、予想電界と実際の受信電界の差が所定以下である(前記受信基地局のアンテナ方向調整が完了したと判断される)状態において、予想電界と実受信電波状態との伝送運用データを記録しておき、その伝送運用データから前記無線伝送の受信電波状態と伝送障害となる地域とを推定し、操作画面上に表示する。 (もっと読む)


【課題】希望波と遅延波の遅延時間差に関係なく遅延プロファイルを算出することができる遅延プロファイル測定装置およびデジタル放送受信機を提供する。
【解決手段】ベースバンド信号に高速フーリエ変換を行う高速フーリエ変換演算部と、OFDMシンボルから異なるキャリア番号の信号を抽出するパイロット信号抽出部と、OFDMシンボルを記憶するOFDMシンボル記憶部と、抽出された信号に対してOFDMシンボル記憶部に記憶されたOFDMシンボルを用いてパイロット信号以外の信号成分を除去する信号成分除去部と、パイロット信号を補間して該パイロット信号の振幅および位相の周波数特性を検出する振幅・位相周波数特性検出部と、出力される信号に逆高速フーリエ変換を行って時間軸上の遅延プロファイルを生成する逆高速フーリエ変換演算部を設けた遅延プロファイル測定装置およびデジタル放送受信機を提供する。 (もっと読む)


【課題】固体撮像装置の画出しをせずに、良好な解像度を得ることができるように、撮像モジュールを組み立てる。
【解決手段】解像度を測定可能な解像度測定パターンを固体撮像装置の撮像部の周辺の複数箇所に付しておく。傾斜調整前に、XYZの3軸への移動が可能であるとともに回転も可能なステージ上に固体撮像装置を載置して、撮像装置で解像度測定パターンを撮像することでXY原点調整を行なう(S110)。固体撮像装置に付されている複数箇所の解像度測定パターンを撮像装置で撮像して解像度測定パターンの画像信号を取得し解像度を測定する(S130)。撮影レンズを具備した組立の相手方となる光学ブロックが固体撮像装置の上方に配置されたときに撮影レンズと固体撮像装置が正対するように、複数箇所の解像度測定パターンの画像信号に基づく解像度情報を参照して固体撮像装置の傾斜を調整する(S140〜S150)。 (もっと読む)


【課題】高精度な画質評価を実現する画質評価装置、方法およびそのプログラムを提供する。
【解決手段】伝送エラーが発生したピクチャ内の位置を推定する伝送エラー発生位置推定部1と画質評価部2とを有し、伝送エラーの発生位置がピクチャ中央領域以外の場合、画質劣化度合いを小さく評価することにより高精度な画質評価する画質評価装置、およびその方法、プログラムを提供する。 (もっと読む)


【課題】映像の復号処理をおこなわずに、高精度な画質評価を実現する画質評価装置、画質評価方法及びそのプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明は、伝送エラー発生時の前又は後の少なくともいずれかの所定の期間内における、少なくともフレーム内符号化されているピクチャを含むピクチャのデータ量と、フレーム間予測符号化されているピクチャのデータ量とに基づいて、画質を評価する画質評価部を有する画質評価装置である。 (もっと読む)


【課題】 IPマルチキャストプロトコルの映像・音声・データを端末が受信した際に送出する受信情報に関するIPパケットを収集し、その情報を管理サーバが集約する
【解決手段】 本発明は、視聴情報収集装置がマルチキャスト配信を受信する端末から送出された映像、音声、データのいずれかのID、視聴や受信の開始又は終了の情報、その情報の受信時刻、信元の受信端末を表すアドレス情報を収集して、視聴状況管理サーバに送信し、視聴状況管理サーバが、その情報を受信して視聴状況記憶手段に格納すると共に、受信した時刻を保持し、分類・抽出して視聴状況記憶手段に格納する。また、指定された条件で視聴状況記憶手段を検索して視聴状況情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】より簡易且つすみやかに適切な画質の設定を行なう。
【解決手段】入力されるカラー画像信号に応じた光像を形成して投影する投影系(17〜23)と、投影系(17〜23)が投影する光像のカラー条件の変更を指示する操作部30と、操作部30での指示により、選択可能な複数のカラー条件に基づく一覧サンプル画像を作成して投影系(17〜23)により投影させ、その一覧画像に伴ってカラー条件を操作部30で選択させ、選択されたカラー条件を設定する制御系27〜29とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、定量化によって立体映像ディスプレイパネルの表示品質を評価する立体映像ディスプレイパネルの評価方法およびシステムを提供する。
【解決手段】評価方法は、以下のステップを含む。表示面に第1法線ベクトルを有する立体映像ディスプレイパネルに検査フレームを表示する。検出面に第2法線ベクトルを有する画像検出装置によって、検査フレームの輝度を検出する。第1法線ベクトルと第2法線ベクトルの間に角度を形成する。異なる角度で検査フレームの輝度を検出する。第1角度と等しい角度の時、画像検出装置によって検査フレームの最大輝度を検出する。第1角度で検査フレームの輝度均一性を分析する。最適な可視距離を測定して、クロストークの程度を計算する。 (もっと読む)


【課題】パケットのジッタを十分考慮してユーザ体感品質を高い精度で推定する。
【解決手段】損失パケット検出部13で、パケット情報記憶部12のパケット情報に基づいてパケット網2で損失した損失パケットを検出して損失パケット数を計数し、廃棄パケット推定部15で、当該パケット情報を網品質管理閾値記憶部14の許容受信パケット数で検証することにより受信端末3で廃棄された廃棄パケット数を推定し、パケット損失率算出部16で、損失パケット数と廃棄パケット数との合計を、映像配信装置1から受信端末3へ送信された総送信パケット数で除算することにより、パケット損失率を算出し、ユーザ体感品質推定部18で、ユーザ体感品質推定モデルを参照して、パケット損失率に対応するユーザ体感品質値を推定する。 (もっと読む)


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