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国際特許分類[H04N5/63]の内容

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国際特許分類[H04N5/63]に分類される特許

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【課題】市場に供給された多数の放送受信装置による番組表情報等の取得動作の際に電力消費のピークが発生しないように電力負荷を分散させ、電力供給設備への負担軽減を図る。
【解決手段】サーバ装置10は、予め決められた時刻毎に、放送受信装置の識別情報を登録すると共に、各時刻毎の放送受信装置による電力消費の指標値を登録する第1のDB13と、放送受信装置20からアクセスがあったときに、放送受信装置20の識別情報が第1のDB13に登録されていないと判定した場合、第1のDB13から電力消費の指標値が最も小さい時刻を抽出する制御手段12と、制御手段12により抽出された時刻を放送受信装置20に通知する外部通信手段11とを備える。放送受信装置20は、サーバ装置10から通知された時刻を、番組表情報取得の際の起動時刻として設定し、設定した起動時刻になったときに、スタンバイ状態から起動し、番組表情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】バッテリを用いることにより電力消費量の多い時間帯をシフトして電力需要の分散化に寄与するとともに、バッテリ電力のより一層の有効利用を図って十分に実用に適するようにした映像表示装置及び映像表示方法を提供すること。
【解決手段】実施の形態によれば、映像表示装置は、信号処理手段と照明手段と電源手段と制御手段とを備える。信号処理手段は、入力信号に信号処理を施す。照明手段は、信号処理手段から出力された映像信号に基づいて映像を表示する映像表示パネルを照明する。電源手段は、外部供給電力で信号処理手段及び照明手段に電力供給を行なうとともにバッテリに充電を行なう第1の状態と、外部供給電力で照明手段に電力供給を行なうとともにバッテリの電力で信号処理手段に電力供給を行なう第2の状態とに選択的に制御される。制御手段は、第1の時間帯に電源手段を第1の状態に制御し、第1の時間帯とは異なる第2の時間帯に電源手段を第2の状態に制御する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、人感センサ部を備えた映像表示装置において、人感センサ部を利用した視聴者不在モードに係る使い勝手を向上させるものである。
【解決手段】
本発明に係る映像表示装置は、視聴者の存在または不在を検出するための人感センサ部(101)と、該人感センサ部によって視聴者の不在が検出された場合に、前記映像表示装置を映像の表示または再生を停止するための視聴者不在モードに移行するように制御するCPU(105)とを備える。そしてCPUは、人感センサ部(101)の出力信号の周波数が0で、かつ操作部(102)への操作による信号またはリモコン信号号がCPU(105)に入力された場合は、人感センサ部(101)が故障したと判定して視聴者不在モードへの移行を防止する。 (もっと読む)


【課題】減電検出回路の構成にかかるコストをできるだけ抑える。
【解決手段】一次側電圧をトランスを介して変換して二次側から出力する電源回路と、一次側電圧に基づいて減電状態を検出可能な減電検出回路とを備える電子機器であって、電源回路は、トランスの一次巻線を含む一次側回路とトランスの二次巻線を含み一次側回路と所定距離離れた二次側回路とを備え、減電検出回路は、一次側回路に搭載された、一次側電圧をアノードから入力して発光可能な赤外線LEDと、二次側回路に搭載された、赤外線LEDとは離間した別部品としてのフォトトランジスタと、フォトトランジスタのオン・オフに応じてリセット信号の出力を制御するリセットICとを備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】系統連系される太陽光発電システムとの組み合わせで、TV受信電波増幅器への給電を、簡素なシステム構成により実現でき、しかも、太陽光で発電した電気を無駄なく効率良く利用できるようにすること。
【解決手段】太陽光発電システムを構成している複数の太陽電池モジュール3…のうちの一つの太陽電池モジュール3aで発電した電気をTV受信電波増幅器4のがわに供給することができるようになされていて、該増幅器給電用太陽電池モジュール3aで発電した電気が分電盤2のがわに供給されている状態と、同発電電気が増幅器5のがわに供給されている状態とを時を異ならせて形成する切換えが行われるようになされている。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して、取得した情報に基づいて自動的にエネルギーに関する制御を実行することが可能な、新規かつ改良された表示装置を提供すること。
【解決手段】画像信号に基づいて画像を画面に表示する画像表示部と、自装置の動作中に、ユーザの指示に基づいてネットワークから取得したアプリケーションを実行する実行部と、を備え、前記実行部が実行する前記アプリケーションは、ネットワークを通じてエネルギーに関する情報を適宜取得して、取得した前記エネルギーに関する情報の内容に基づいて自装置のエネルギーの使用についての制御を実行する、表示装置が提供される。かかる表示装置は、上記アプリケーションを実行することで、ネットワークを介して、自動的にエネルギーに関する制御を実行することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】DC/DCコンバータの耐ノイズ特性を向上させる。
【解決手段】DC/DCコンバータ10は、スイッチング素子としてのハイサイドトランジスタQH、および同期整流素子としてのローサイドトランジスタQLを備える。ハイサイドトランジスタQHの第1主電極Dは入力電圧VINに、第2主電極Sは外部端子T1にそれぞれ接続される。ハイサイドトランジスタQHと並列に検知トランジスタQDが設けられており、ハイサイドトランジスタQHがオンしたときのオン電圧を検知電圧VQDとして検知トランジスタQDから取り出す。取り出した検知電圧VQDは加算器CBで帰還電圧VFB1と加算され、コンパレータCMP1に入力される。コンパレータCMP1から出力されるワンショットパルスPS1のオン期間は、検知電圧VQDと帰還電圧VFB1の加算された大きさに比例して調整される。 (もっと読む)


【課題】管理装置から表示データを無線通信により取得し、また、太陽電池により発生させた電力を用いることにより、配線施工を不要として設置や撤去を容易に行うことができ、また常時表示を行った場合の費用を軽減する表示端末装置およびこの表示端末装置を用いた表示システムを提供する
【解決手段】太陽電池103と、前記太陽電池103の起電力から電源電力を生成する電源制御部105と、外部との無線通信によって表示情報を受信する無線通信部102と、前記無線通信部102が受信した表示情報を画像表示制御部107の制御に応じて表示する画像表示部108と、前記無線通信部102、画像表示制御部107および前記画像表示部108を制御して前記電源電力の消費量を抑制する動作制御部106と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】シンク機器からソース機器への電力供給システムにおいて、ソース機器だけでなく、それらを接続するケーブル又はリピータ機器への電力供給も両立させる。
【解決手段】EDID記憶部213の情報から得られる物理アドレスがCECメッセージ交換の基本であるが、ケーブル又はリピータ機器32の物理アドレスは、ソース機器11と重複または不明である。ケーブル又はリピータ機器32は、(1)ソース機器と同じ物理アドレスを用いながらメッセージの種類を変える、又は(2)不明の物理アドレスを用いてメッセージの引数にソース機器の物理アドレス情報を記述したメッセージを用いる。各機器の供給又は受給電流を記載したメッセージをシンク機器21やソース機器11と交換し、電流の受給調整を行う。 (もっと読む)


【課題】
ネットワークを介して電源投入できるネットワーク装置において、モニタ画面を持つネットワーク装置では、ネットワーク経由での電源制御によって装置全体の電源が投入され不必要なモニタ画面の電源が入ってしまう場合がある。
【解決手段】
電源制御手段は電源投入信号の入力元で電源投入する機能を判断する。ネットワーク経由で電源を投入された時は本体機能手段の電源だけを投入し、制御コマンド検知手段がモニタ画面を使用する機能を要求するコマンドを検知して始めてモニタ画面の電源を投入する。 (もっと読む)


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