説明

国際特許分類[H04N5/765]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式の細部[4,2011.01] (126,971) | テレビジョン信号の記録 (37,482) | 記録装置と他の装置の間のインタフェース回路 (5,231)

国際特許分類[H04N5/765]の下位に属する分類

記録装置とテレビカメラとの間のもの
記録装置とテレビ受信機との間のもの

国際特許分類[H04N5/765]に分類される特許

1,151 - 1,160 / 5,231


【課題】ネットワーク上の機器が保持する画像を画像表示装置で表示するネットワークシステムにおいて、画像データの流れをユーザが容易に把握できるようにする。
【解決手段】複数台の1、101〜103と、テレビ201とがネットワークシステムを形成しており、親カメラ1は、子カメラ101〜103の機器IDやアイコンの保存位置を保持するとともに、テレビ201で行うスライドショーのリストを作成し、テレビ20は、親カメラ1から受信したアイコンの保存位置に基づいてアイコンを表示する。親カメラ1は、スライドショー中の画像について、いずれかのカメラからの画像取得要求を受け付けると、取得要求を行ったカメラ情報をテレビ201に通知する。テレビ201は、表示中の画像が取得要求を行ったカメラに配信されることをアイコンで表示する。 (もっと読む)


【課題】外部機器の資源を使用する装置を有するシステムおよびその方法を提供する。
【解決手段】メディアプレーヤー52は、外部機器56によって提供される1つ又は複数
の資源を使用する。外部機器は、リモート記憶域58と、ソフトウェア59と、ネットワ
ークインタフェース60と、中央処理装置61とを備える。メディアプレーヤー52は外
部機器の資源を使用するため、こうした資源をメディアプレーヤーに重複して設ける必要
はなく、それによりメディアプレーヤー52がより低コストで構築され、それでもなお記
憶域58及びネットワークインタフェース60が可能とする拡張機能を提供することが可
能になる。さらに、メディアプレーヤー52は、こうした拡張機能を利用するように符号
化されたディスクを受け入れることができ、外部機器で利用可能な資源を利用することに
よるにも関らず、こうした拡張機能を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】撮影中の動画からアップロードする動画を作成する際に、撮影可能残り時間または、撮影可能残りファイルサイズを算出することにより、ユーザが撮影時間を調整できるようにする。
【解決手段】撮影装置100に対し、圧縮率設定122と、ファイル制限設定123をシステムコントローラ101内部へ保存する。撮影中は、再圧縮を行った場合のファイルサイズ若しくは記録サイズを算出し、ファイル制限設定123と比較することで、撮影可能残りファイルサイズ若しくは撮影可能時間を算出し、表示部108へ表示する。 (もっと読む)


【課題】着脱可能な記録媒体が装填されていない場合であっても、あたかも着脱可能な記録媒体が装填されているかのごとくデータを処理することができるドライブ装置を提供する。
【解決手段】レコーダ装置100は、記憶部340を有するドライブ部300を備えている。ドライブ部300は、インターフェース部310がディスク指定情報と第1の領域指定情報とを含む書き込み命令を、書き込み対象となるデータと共に取得したとき、記憶部340にデータを書き込むと共に、データが書き込まれた記憶部340の領域を指定する第2の領域指定情報を、ディスク指定情報および第1の領域指定情報に関連付けてマップテーブルに登録するドライブ制御部320を備えている。さらに、記憶部340に記録されるデータからは復元が容易な一部のデータが削除される。 (もっと読む)


【課題】複数の記録媒体に1つの番組を分割して録画することが容易且つ確実に行うことができる記録装置を提供する。
【解決手段】録画装置1の記憶部12には光ディスクに一対一で対応付けられる記憶領域と、対応付けられない予備領域とを設ける。録画装置1は、番組の録画を行うときに光ディスクにコンテンツデータを記録し、この光ディスクに対応付けられた記憶部12の記憶領域にコンテンツデータを記憶する。光ディスクの残容量が低下して記録を継続できない虞がある場合、録画装置1は番組の録画先を光ディスク及び対応付けられた記憶領域から記憶部12の予備領域に変更し、残容量の低下を検出した以降のコンテンツデータを予備領域に記憶する。これにより使用者は、予備領域に記憶されたコンテンツデータを別の光ディスクに記録することができる。 (もっと読む)


【課題】1回のダビング操作で、同一コンテンツを複数の機器にダビング記録可能にする。
【解決手段】 コンテンツを記憶可能な複数の機器に対して前記コンテンツを転送して記憶させることが可能な通信部と、操作入力部に対するダビング操作に基づいて、前記コンテンツの転送先として前記複数の機器のうちの複数の転送先機器の情報を含むダビング情報を記憶部に記憶させるダビング情報生成部と、前記記憶部に記憶されたダビング情報に基づいて、前記コンテンツの記憶媒体から読出した前記コンテンツを前記通信部から前記複数の転送先機器に順次転送してダビングを行うダビング制御部と、を具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自己で撮影した撮影画像と他のデジタルカメラで撮影した撮影画像とを容易に識別可能に表示する。
【解決手段】内部記憶装置2は、デジタルカメラを識別するためのカメラID毎に、デジタルカメラ毎に異なるエフェクト種別を対応付けたエフェクト種別情報22を記憶する。CPU8は、カメラ装置3による撮影動作時に、通信装置8により、他のデジタルカメラからの転送要求に応じて画像データを受信すると、エフェクト種別情報22に基づいて、デジタルカメラ毎に設定されているエフェクト効果を施して、表示装置4に表示されているスルー画像に代えて再生する。 (もっと読む)


【課題】所望のファイルサイズ若しくは記録時間の動画像を簡単に作成できるようにする。
【解決手段】動画像を撮像する撮像手段と、前記撮像手段により撮像された動画像を記録する記録手段と、前記記録手段に記録される動画像の再圧縮後のファイルサイズ若しくは記録時間を設定する設定手段と、前記記録手段により記録された動画像が前記設定手段により設定されたファイルサイズ若しくは記録時間を超えている場合、撮影後に再圧縮する範囲を指定する範囲設定手段と、前記範囲設定手段により指定された範囲の動画データを、所定の圧縮率で再圧縮する再圧縮手段とを設け、撮影前に設定しておいたファイルサイズ若しくは記録時間を超えた場合には、撮影シーンにおける再圧縮指定範囲を指定させるようにして、煩雑な編集操作を行わずに、ネットワークを介して画像共有サーバへアップロードできるようにする。 (もっと読む)


【課題】映像再生装置の起動時間に、コンテンツデータを再生することにより、利用者の不満を低減する。
【解決手段】映像再生装置1は、第1コンテンツを再生する各種アプリ及びデバイス110と、各種アプリ及びデバイス110を起動する制御部104と、第2コンテンツを記憶する第2コンテンツ記憶部103と、第2コンテンツを再生する第2再生部102と、制御部104と第2再生部102とを起動するブートローダ101とを備える。第1コンテンツは、各種アプリ及びデバイス110の起動が完了した後に、各種アプリ及びデバイス110によって再生され、制御部104が起動中である期間の少なくとも一部、第2再生部102が第2コンテンツを再生することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置にアクセスすることなく、通常とは異なる方法でコンテンツの再生が可能なコンテンツ再生システムを提供する。
【解決手段】本発明に係るコンテンツ再生システム100は、サーバ装置110と、複数の記録再生装置120とを備え、サーバ装置110のコメントデータ記憶部111は、コメントデータを格納している。記録再生装置120は、コメントデータを作成するコメントデータ作成部132と、コメントデータを送信するコメントデータ送信部133と、コメントデータをサーバ装置110から取得するコメントデータ取得部134と、コメントデータを実行して動画を再生するピックアップ部136とを備える。さらに、記録再生装置120は、コメントデータを動画データに関連付けて記憶するメモリ138を備えているので、サーバ装置110にアクセスすることなく、コメントを表示して動画を再生することができる。 (もっと読む)


1,151 - 1,160 / 5,231